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『週刊漫画ゴラク』連載、「極!!男塾」の55話
死んだと思われていたかつての同僚・大岸が生きていた! けれどボギーのことは覚えておらず、過去は捨てて今は瑪羅門の信者だから帰ってくれと つれない素振り。そこでボギーは拳銃を取り出し強引にでも連れ戻そうとする。どうせ洗脳でもされたのだろうと。話は前後しますが洗脳されたのは正解。瑪羅門 三兄弟は何らかの意図をもって大岸を洗脳して信者にしてしまったようだ。

強硬な態度のボギーに瑪羅門 龍はチャクラを使って眠らせる。危険な男だが戦闘力はかなりのものだから信者にしてしまうつもりらしい。その際、ボギーの愛犬・アドルフが弾の切れたマグナム銃を咥えて逃亡。所詮 犬コロだとして後を追いませんでしたが、これが後に重大な意味となることを まだ誰も知りません。

ボギーの入信式は大勢の信者の前で行われた。ただしそれは暴力的行為によって。
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茨のムチで背中を打ち付け、精神を屈服させるつもりらしい。ちなみにこの男は前回、女子高生を殺害したと自白したナカムラ。信者を集めるために ひと芝居 打ったとのこと。
信者が一人ずつ交代でボギーの背中を打ち付けていく。とある信者の番になって手が止まる。何をしようとするのか?
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それは信者に化けていたアドルフ! 新たに弾丸を装填してボギーに届けに来たのだ。犬がどーやって弾丸を装填したのか深く考えてはいけません。ここはそういうノリが大切なんだから!
マグナムの号砲はナカムラの脳天を貫き形成逆転。ここでも殺しちゃっていいの? と疑問は残りますが"正当防衛"を盾にすればどうとでもなるでしょう。たぶん。
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マグナムの銃声にボギーは大岸に問いかける。俺の名はボギー・ザ・グレートだ! と。この響きに大岸は記憶を取り戻せるのだろうか!?
5月30日からゴラクエッグで「男塾外伝 赤石剛次」が始まります。北国の長年の宿敵との戦いなど、知られざるエピソードに期待します。
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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.124 そうやって決まります!!
レースも終盤、いつの間にか忍び寄っていた帆乃香&勇魚チームによる"脱げ攻撃"によって全裸になってしまったキリエ・忍・みぞれたち。この影響で3機は失速し、代わりにトップに立った帆乃香たち。このまま決まってしまうのか!?

刀太の服を借りる間も惜しいと、裸のままレースを続ける三人。手ブラされて声が出てしまうのは無理からぬことだね。キリエは「観客に見られたら殺す」「あんたが触っても殺すから」なんて言ってますが、そもそもStage.61で平然と男風呂に侵入したくせに何を恥ずかしがるんだろう。つーか、不死の刀太に「殺すから」と言われても…
尚、この時代はリアルタイムで中継画像に ぼかしが入るから大丈夫なんだそうだ。リアルタイムでハッキング画像処理できる「笑い男」に追いついたな。

帆乃香&勇魚チームは思ったより強く、追いついても剣技と魔法でやられてしまう。なにぶん体重が軽いことがスピードを出せる最大の利点でしょう。このままではラチがあかないと、三人の刀太は「俺に吸収されろ」と言い合います。
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そこでキリエが一喝! そのセリフは帆乃香に言われた言葉の意趣返しとも受け止められます。これに三人の刀太は「何をするのがベストなのか」考え、取った行動がこれ↓でした。
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みぞれ機に三人が乗ったことでパワーアップ。キリエと忍は軽くなった分だけスピードアップという寸法です。でもこれ規定クリアできるの? そもそもタンデムでなきゃいけなかったんじゃね? まぁ実況が何も言わないことからいいんでしょうけど、どうも気になるなぁ。

勇魚は「斬魔掌 弐の太刀」を、帆乃香は「風花・攻城 武装解除」を使って攻撃を仕掛けるも、三人からなる防御は何者も寄せ付けません。逆に「回天」を使って弾き返し、帆乃香たちは全裸&クラッシュ。この あおりでキリエたち三機もクラッシュしてしまい…
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写真判定はこうなりました。キリエと刀太(塩味)がアクシデントでキス。これにより時間が停止して自分たちがゴールとなりました。これまたマシンと離れてのゴールが認められてるの? 競馬は騎手の居ない馬がゴールしたところで無効となるように、ここでもマシンに乗りもしないでゴールが認められるのか疑問だなぁ。
ともかく一応は勝利したキリエ&刀太(塩味)チーム。キスして停止してる時間を動かそうとしたら、絶対に来てはいけない・来てほしくない人物の お出ましでした。
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カトラスがここで来た! Stage.74以来、1年2ヶ月ぶりの再登場となります。今の刀太はダーナのところで修行して以前より格段に強くなったとはいえ、3分裂してる現在ではピンチに違いない。この苦境をどう対処する!?

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『週刊プレイボーイ』連載、「TOUGH 龍を継ぐ男」の1巻です。
かつて『ヤングジャンプ』で連載していた「高校鉄拳伝タフ」「TOUGH タフ」の"外伝"を銘打ってますが、事実上は正式な続編と言えます。それにしても『週刊プレイボーイ』は2011年に「キン肉マンII世」「たいようのマキバオー」など連載漫画全てをwebに移籍させて誌面を刷新したものの、ここにきて漫画連載が復活。何かしらの方針変更があったみたいですな。

龍星は長岡家の後妻の子。道場では優秀な成績を残し、頭脳は東大に首席で合格しながら進学しないと言い出します。全身全霊もてる能力の全てを打ち込めることがしたい、ぬるい人生は送りたくないと。これに義父は怒り出すも それは龍星とて同じこと。母親が死んだというのに一度も見舞わなかったし、自分への風当たりも酷かった。
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酷い仕打ちを受けた義兄を半殺しにし、義父には恐怖を植え付けた上で出ていきます。行く当てなどないものの、まだ会ったことのない本当の父親を捜して。その父親というのが実は宮沢鬼龍。前シリーズにて最強の人物とされた人です。だから格闘センスが抜群なんですね。

でも鬼龍に恨みを持つ者は多い。そこで龍星は鬼龍のエサとなるべく人質にされてしまう。果たして鬼龍は来るのか? そして来た!  いや、それは…弟の静虎でした。つまり"おとん"です。
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鬼龍と並んで最強と称されるだけに待ち構えていたスナイパーや手下どもなど赤子同然。その圧倒的強さに首謀者は恐れおののき龍星を開放します。そこまでなら良かった。が、龍星は自分を拉致した殺し屋が許せないと喧嘩を吹っ掛ける。これに怒る静虎です。
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龍星はそれなり強いとはいえ灘神影流を習ったわけでもなく、腕自慢程度に強いだけ。それなのに殺し屋相手に戦うなど無謀。怖いもの知らずなだけだと、龍星に「戦いとは何か」を教えるべく戦うことに。
結果、龍星は成す術なく敗れます。けれどこの戦いで得たものが山ほどありました。
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その最たるものが自分の目標。この人のように圧倒的に強くなりたいと、格闘技の道を歩む決意をするのでした。

前シリーズを読んでいた人は何とも嬉しい復活です。主人公は変わったものの関係ある人物の息子ですから、そこは無理なくついていけるんじゃないでしょうか。最後のページで喜一も出ますしね!
TOUGH 龍を継ぐ男 1 (ヤングジャンプコミックス)
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成人男性の頭部の重さは男子プロボウラーの使用球と同程度かそれ以上。左手に頭部とバンジーガムをくっつけて攻撃するも これはフェイク。本命は左足にくっつけた頭部で、クロロの右側頭部にヒット! 続けて左腕及び左脇にもダメージを。この場にきてヒソカが反撃開始です。

尚も攻撃してくるコピー人形たちを、ガンダムハンマーよろしく頭部を振り回すことにより人形の頭部の破壊に成功。これなら 一動作遅れることもないわけで、最初からこうしておけばクロロに体力削られなかったんじゃね?
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けれどこのまま全滅させてしまえばオーダースタンプを維持する必要がないわけだから、ギャラリーフェイクでまたコピー人形を増産されてしまう・・・。そこで取った手は(文字通りに腕を取ったなぁ)一体だけ残してクロロの動きを見定めること。次に何をしてくるのかフローチャート方式で考えるのはわかり易いけれど わかりにくいとも思えます。
結果、オーダースタンプを破棄したことによりクロロはコピー人形を増産するだろうと確信。その前に見つけなければ…ということで見つけたよー!
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この間の戦闘はあえてパスさせていただきます。クロロの左足にバンジーガムをくっつけることができたのですが、このシーンに私は何か違和感がありました。クロロの後ろ姿にヒソカの目が注視されてこう言います。
    「まさか… 不可能だ…!! いつだ…!?」
これ何に対して言ってるの? と思ってクロロを拡大してみたのですよ。
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これは…ブラックボイスのアンテナ? つまりヒソカはこの時点でこれがクロロ本人ではなくブラックボイスで操られてるとわかったから「まさか… 不可能だ…!! いつだ…!?」と言ったのだと思います。
コンバートハンズでクロロの偽物を作り、ブラックボイスで操作。これで2つの技を同時に使用できる能力を使い切ってます。なのにギャラリーフェイクで作ったコピー人形の頭部がまだ残ってるのはおかしい。
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ここで気付いた サンアンドムーンの真の恐ろしさ。刻印を押されたコピー人形は能力を解除しても消えません。つまり"2つの能力を同時に使える"のではなく"3つの能力を同時に使える"と同じこと。しかもそれは爆発する危険があるということです。
畳みかけられるクロロの能力にヒソカはどう対処する?
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『月刊サンデーGX』連載、「ISインフィニット・ストラトス」の第27話 その境界線の上に立ち2 前編
臨海学校の授業中、突然中止となって専用機乗りだけが招集される。何事かと思ったらハワイ沖で試験稼働にあった第三世代機の軍用IS「銀の福音」が突然暴走。マッハ2超の速さで飛来しており、ここから2キロ先の空域を通過するとのこと。
これを聞かされて驚くのは一夏と箒のみ。後の4人の視線が逸れないのは、仮にも国を代表してのIS乗りなのでこういう緊急事態での心構えが出来ているのでしょう。

この事態をむしろ喜んでいるのは束さん。偶然にも紅椿なら今すぐ出撃すればギリギリ間に合うんだそうだ。ってか、本当は束さんが紅椿の性能を知らしめんと仕組んだ暴走事故なんだけどね。
それはおかしいとするセシリア。うちのISも強襲用高機動パッケージに換装すれば間に合う速さは出るけれど、換装してる間に通り過ぎてしまう。紅椿も同様ならば間に合うハズがないとします。
でも束さんの強気はそこにありました。紅椿はパッケージを換装しなくても超高速機動が可能。展開装甲を調整すればよいと。
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さぁそこで語られる展開装甲とは? これぞ第四世代機の装備だと。第四世代機と聞いて驚くのは さっき驚かなかった4人。無理もない、今は世界中で第三世代機の開発に躍起になってる最中だというのに、それを通り越して第四世代機の技術が投入されているというのだから。
で、展開装甲を簡潔に言うと「パッケージ換装を必要としない万能機」。つまりは変形機能です。そこで例に出されたのが一夏のIS"白式"の武器である雪片弐型。
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零落白夜の発動時に変形する機能そのものが第四世代機の技術だったわけです。まぁこれも束さんが一夏用にとプレゼントしたみたいなものですけど。紅椿は最初から変形機能が備わっているから いちいち換装する必要がないってことですよ。
気分を良くした束さんの会話は止まらない。そこで語られたのでISの重要性を知らしめた10年前の白騎士事件です。
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当時 高校生にしてISを開発した束さんでしたが、世界はその有効性を理解しませんでした。そこで束さんはとんでもないことをやらかします。それが何なのかは次回を待て。
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これで6回目になるガルパン劇場版に行ってきました。一つの映画をこんなに多く観たのは初めてだヨ。同じ映画を初めて2回観たのは1978年の「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
4DX版を観るのは2回目。最初に思ったのは"これほど4DXに向いたアニメ映画はそう無い"ってことです。さも戦車に乗っているかのように座席が揺れ、砲撃と着弾の際には激しい振動が何度も続く。砲弾・銃弾が飛び交うシーンではエアーが顔や脚の左右を すり抜けるなど まるでアトラクション。
そう、ガルパンは劇場を遊園地に変えてくれるのです!

で、今回の"4DX効果マシマシ版"は確かに演出効果が増えてました。お風呂シーンでのバブル(シャボン玉)は以前は1回排出だったものが今回は2回に増えており終盤にも。スモークも増えて着弾や砲撃シーンでは効果増大。スモークの影が銀幕に被ると あたかも本物のように見えるところがいいですね。

チケット獲得は難しいと思いますが恐らく最後の上映だろうこの機会をお見逃しなく。
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で、私のフィルムはコレ。廃遊園地の中から大学選抜チームの動向を窺う まほでした。
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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン! ~マジンガーZ編~」の第41話
週刊少年ジャンプの長根編集長から「少年ジャンプは他の雑誌と同じ作品は絶対にやらない」と突きつけられて、マジンガーはジャンプでの連載終了→テレビマガジンへの移籍がほぼ決定してしまう。当初はジャンプとテレマガの両方で連載するつもりだったものがミスったわけで、今回はその反省会の一部始終が語られてます。
とはいえこの年の秋から「ドロロンえん魔くん」と「キューティーハニー」のアニメ化が後に決定して同時に漫画化も決定。スケジュール的にはジャンプが終わって丁度良くなったわけであり"怪我の功名"とも言えるのですがね。

ダイナミックプロの出版関係を担当しているヤスタカからの意見では最初から無理だと思っていたようだ。あの長根編集長がOKするとは思えない。マジンガーの連載をテレビマガジンでもしたいと話すべきではなかったと。
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これに反発するのはマネージャーのタカシ。デビルマンは「8時だョ!全員集合」の裏番組だけに大ヒットアニメとは言えなかったけれど、それでも視聴率10%台には達した。それに対してマジンガーは初回で18%越えで今は20%台。さらには30%を狙う勢いがある。しかも競争激しい日曜7時のゴールデンタイムで! こんな番組を潰せるわけがないだろう! だから一層の視聴率アップを狙ってジャンプと交渉したんだと逆ギレな感じで言い返します。
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これを なだめるヤスタカ。つまりはテレビを選ぶか漫画を選ぶかの話。激は漫画家なんだから漫画雑誌を一番大事に考えるべきではなかったか。ジャンプはハレンチ学園で有名になり成長した雑誌。長根編集長は少なからず恩を感じているだろう、だから今回の話はすべきでなかったと。
でも今となっては全ては たられば論。どうすることもできません。
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ジャンプでの連載は終了するけれどマジンガーの大ヒットはダイナミックプロ最大の実績となるのは間違いない。だったらアニメを選んで正解だったとするところで締めくくります。
ジャンプでの連載は8月末をもって終了し、テレビマガジンは10月初旬から開始。ほぼ同時に少年サンデーで えん魔くん、チャンピオンでキューティーハニーが始まることから本当にジャンプをやめて良かったかもしれません。えん魔くんは学年誌全誌(小学1年生~6年生)に連載するなど11誌で連載されました。