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ウルトラセブンにおいて人間のエゴについて考えさせられるのが今回の「超兵器R1号」。悪いのは完全に地球人なのに、襲ってきた怪獣の方が悪いとして処理されてしまうのだから観た後の気まずさが後を引くのですよ。
同じ事を9年前にも言ってるのでよろしければそちらもご覧ください↓
スポーツ報知でウルトラセブン45周年の連載が始まる(2012/06/12)

水爆の8000倍もの破壊力がある超兵器R1号が完成し、その実験にギエロン星が使われる。ギエロン星は木っ端微塵となるのですがその星には生物が居たのでした。放射能を浴びて怪物と化したギエロン星獣が地球に飛来したことでウルトラ警備隊とウルトラセブンが戦うことになるというストーリー。

前述したようにギエロン星を破壊したのは地球人でありながら、ギエロン星獣を悪者扱いすることが引っ掛かるんだよね。話題作だけに名言もあり
「地球を守るためなら 何をしてもいいのですか」
「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」

は特に有名。

放送時期はアメリカとソ連(現 ロシア)が兵器の開発合戦をしていた最中であり、キューバ危機(1962年)は本当に第三次世界大戦になりかけました。その開発合戦を彷彿させる脚本になってます。
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最後はリスが回し車の中でカラカラと走り続けて終わります。これは「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」をイメージしたものであり、人間はそこまで愚かな存在なのかと考えずにいられません──
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『週刊ヤングジャンプ』連載、「ウマ娘シンデレラグレイ」の54R
ミシェルマイベイビーとの順位争いに敗れたオグリはジリジリと後退して中団の位置まで下がってしまう。身体が重くて口呼吸してる状態だから相当キツそうだ。
これを見た観客は先行策失敗かと悲鳴を上げる。藤井記者も「タマモを見て勘違いしたのか知らんけど本来 脚質を変えるなんて易々できるもんやない」「こんな消耗したら もう末脚は…」と、オグリは終わったと思ってるようだ。

しかしこの人だけは違いました。トレーナーの六平です。
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まだだ オグリはここからだ
思い出せオグリ… 控室で約束したことを

と、まだ逆転を諦めていない。「控室の約束」とは51Rでありました↓
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ただし一つ約束してくれ」と先行策を許したのです。今となってはこの約束だけが浮上のきっかけになるだろうと期待せざるを得ませんね!
5番手まで上がってきたタマモのすぐ後ろを走るのはトニビアンカ。「やっと来たか 日本の王者」と歓迎するも、ロスを覚悟で大外まくりをしてきた行為はいただけない。
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余程の自信があるのか、それが世界で通用すると本気で思ってるのなら
それは「過信」だぞ タマモクロス

と釘をさす。けどな
その言葉、そっくりお返しするわ!
結局あんたは5着に終わることが確定してるわけで、タマモもオグリもあんたより上の順位。それでありながら「過信だぞ」とはちゃんちゃらおかしーわ!

第4コーナーを回って最後の直線へ。タマモは宝塚記念で見せた「白い稲妻」を発動させるも並みならぬ気配に襲われた。
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その正体はオベイユアマスター!
やはり研究熱心だっただけにここで来たか。でも前から言ってるようにその研究熱心ぶりをどうして普段からやらんのかなぁ。だからいまだに3勝しかしてないんだって!
来週はお休みなので次回は再来週になります。
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『イブニング』連載、「紫電改343」の第27話
菅野隊長、敵機の大編隊を前にして覚醒す! あまりに機敏な動きのために付いていけない機体が続出する中、一機だけが離されまいと必死に食らいついていた。それが日光安治 上飛曹です。菅野もそれを認め、俺の機動に張り付いてこれれば敵の弾は当たらねェ、獲物はオレが見つけてやるとお膳立てをするつもりだ。

そのお膳立てとなる相手は呉を攻撃せんとするトーマス・E・モブリー少佐が指揮するF4U コルセアの大編隊。菅野・日光の編隊にスキが無いことから かなり練度が高い連中だと判断。
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ならばサッチ・ウィーブで葬ってやろうとフォーメーションを組みます。これを簡単に説明すると4機による戦闘法。2機が引き付け役となって逃げていき、すれ違う格好でアタッカーのもう2機が好位置から撃つというやり方です。
その狙い通りとなって菅野と日光が絶体絶命と思いきや、引っ掛かったのはコルセアの方でした。アタッカーの2機に杉田庄一らの2機が襲い掛かったのだ。つまり掟破りの逆サッチ・ウィーブ! これによりコルセアは被弾して黒煙を吐きながら戦線離脱をするのでした。
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危機を免れた日光。杉田はよく耐えたと褒めます。301空のみならず343全てのパイロットでもっとも撃墜数の多い杉田から褒められたのだから、日光はさぞかし嬉しかったことだろう。
片や敗れたモブリー少佐は今の日本にこれほどのスゴ腕パイロットが残っていたことが信じられません。
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何者だ!?コイツらは
我々を凌駕する編隊戦闘の戦技レベル
そして…それをささえる すさまじい闘志!!

全滅!? 全滅するぞ このままでは──!!


攻勢が続く中、呉の市民も地上からこの戦いを観戦していた。物知りそうな爺さんは「あれは零戦じゃねェ 海軍の切り札 紫電改じゃ」と自慢する。が!
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「紫電改も弱点はある」と不吉な言葉。えーと、誰? 搭乗経験者か開発関係者しかわからないと思うんだけど。それを裏付けるように逃げるモブリー少佐隊への攻撃がパッタリと止まってしまった。いったい何が起きているのだ!?
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全国4局ネットのカンテレの競馬番組『うまンchu』で二年ぶりに馬券女王コンテストを開催。競馬予想の野呂佳代や、競馬番組のアシスタントをしている神部美咲らに混じって「声優界No.1馬券師」としてLynnさんが出演。全5名による馬券予想が繰り広げられました。
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先週が前半戦で今回が後半戦。前半戦においてLynnさんが3連単を2回的中させて1位に。今回は残り2戦を予想します。途中、追加の軍資金1万円を賭けて特技を披露するコーナーが設けられて、Lynnさんはシャンプーハット こいでによる即興アテレコに挑戦してました。
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後半戦は誰もが大当たりが無く、ほぼそのまんまでLynnさんが2021年度の馬券女王に輝きましたー!
おめでとうございます!!
その流れで本日行われた中京競馬場のセントウルステークスを予想。
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このように三連単フォーメーションの36点を推奨。
ならば買ってみるしかないじゃないですかっ!
その結果がコレだ!↓
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当ったー! Lynnさんマジ天使!!
8→15→14の三連単で100円が5320円に化けました。いやホント、Lynnさんは幸運の女神じゃね!? できれば今後も予想してください、買いますから!
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『週刊ヤングジャンプ』連載、「ウマ娘シンデレラグレイ」の53R
前から三番目のポジション争いをしているオグリキャップとミシェルマイベイビー。日本からすればラフプレーとも思える激しいぶつかりであっても、海外勢ではこれが通常であって危険行為と見なされません。ダメージが蓄積していることに六平も「マズイな」と心配するしかなかった。

それは最後尾集団のタマモクロスも同じこと。ムーンライトルナシーのぶつかりで よろけてしまい、エラズリープライドと接触。これ以上の ぶつかりは危険と判断して、一旦 最後方に下がってから大外に出て仕切り直しを図るのでした。
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その頃のオグリは口呼吸をしており見た目からして苦しそう。オグリ(8番)は3番手だけれど横にはミシェルマイベイビー(7番)、前にはメジロテュレン(10番)がいて内にも外にも出られない。これ以上この隊列に付き合えば末脚が使えなくなる…オグリは苦渋の判断で後退するしかありませんでした。

このレースをテレビ観戦しているスーパークリークと トレーナーの奈瀬。ポジション取りはどこがベストかという話しでクリークは中団と指摘。特にトニビアンカの辺りが全体の動きを把握できるので理想的だとします。
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なるほど、確かにトニビアンカ(6番)の位置は理想的だ。けれど16番のオベイユアマスターの方が更に全体の把握に特化した位置であると奈瀬は判断。
単なる偶然か…? それとも…
オベイユアマスターが不気味な存在であるのは間違いないところだ。

大外から順位を上げていくタマモ。そしたら驚くべきことにオグリを簡単に抜いてしまう。
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それもそのハズ、完全に息が上がってました。
ウソやろ…オグリ…
それはかつて見たことのない苦悶の表情。第4コーナーに差し掛かる前にしてオグリは脱落してしまうのか!?
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さすがに今回は保存のためにも買いました! ベルセルク最新話にして最終話となった第364話が掲載の『ヤングアニマル』です。ベルセルク メモリアル号となっており、名場面BIGポスターと銘打ったA3ポスター(写真左)と特別寄稿メッセージ小冊子(写真右)が付録。

先ずは本誌。最終話については「読んでくれ」とだけ申し上げます。私ごときがどうこう言う作品ではありませんから。巻頭と巻末にトビラ絵などで使ったカラー原画が合計29ページ乗ってます。目次にある各漫画家のコメントは全員が三浦先生について思いを寄せてました。
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これはポスター。ゾッドに乗って剣を構えたガッツです。

最後に小冊子には技来静也・羽海野チカ・ももせたまみ・森山絵凪・ニコ ニコルソン・吠士隆・あかほりさとる・克 亜樹・あっきう・森恒二らによるイラストや文章を掲載。中でも20ページに渡る森恒二さんの漫画には感動しますよ!
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二人は15歳の高1で出会ってから40年来の仲だったそうです。何かと問題を起こしたり事故ったりする度に心配してくれた三浦先生。「三浦がいなければ森は死んでいるか塀の中だろう」と本人が認めてます。
紆余曲折ありながら漫画家になった二人だからこそ三浦先生は「二人の自伝を描け」と言っていたそうで、それがこのような形で描くことになろうとは思わなかっただろう。けれどこれは予告編だそうで、数年後には約束を果たすそうです。だからこそこの漫画のタイトルは「モリちゃん ケンちゃん 0話」と表記されてます──
  
ベルセルク 41 キャンバスアート&ドラマCD付き特装版 (ヤングアニマルコミックス)
ベルセルク 41 (ヤングアニマルコミックス)
【電子版】ヤングアニマルNo.18(2021年)
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.187 完全なる世界
塔から飛び降りた刀太・源五郎・十蔵の三人は分身した明日菜に殺される直前に帰還。アッという間に全ての明日菜と夕映と のどかを倒してしまいます。
ええええええええええええええええ
しかも具体的な説明は何もなく、ただ「色々あった!!」の一言で片づけてしまうのだから正直、納得いかないよ! 前作のメインキャラだぞ、それをあっさり見開き2ページで殺しちゃう。当初から敵として登場した のどかと夕映をどうやって正気に戻すのか楽しみにしていたのに、死亡エンドで終了というのは どーなのよ!?

ともかく刀太たちの死亡エンドは無かったことになり反撃開始…なのはいいんだけど、地球ではとんでもないことが起きていた。世界に70体あまりの「白い巨人」が放たれたのだ。古代金星の戦略兵器で全長は1200m! 最新兵器を何世代も上回る攻撃兵器なのだから対抗措置などありませーん!
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これはヨルダ・バオトによるものではなく、真祖バアルによる攻撃でした。ヨルダによる「完全なる世界」の発動はまだ条件に達していない。だから自分で先に簡易版の「完全なる世界」をやってしまおうというわけだ。
口から発射した光線に触れた者は全て白灰化して消滅。最初の一撃で世界中の700万人が白灰化したそうで、この分だと全人類は数日で全滅してしまう!!

正に「巨神兵東京に現る」のUQ HOLDER!版。あれを観て思ったんだけど、人々は逃げることなく携帯で写真を撮るなど危機感がまるでゼロなのには驚いたね。得体の知れない巨人が現れたのだから先ずは警戒しろよと言いたい。
ところで私の勉強不足かもしれませんが気になることが。七尾(ナナコ)って二人いたっけ?
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左は537ページの「白い巨人」の出現に驚くナナコ・三太・キリエたち。そのナナコが562ページでは「アカシャの天輪」のクルーになってる。気になったので書いてみました。

冥王星での戦いはナンバーズたちの攻勢が続いていた。厄介な明日菜や のどかたちを先に片付けたのが大きいようで、帆乃香や勇魚までもが勇ましく戦ってます。ってか、宇宙服を描くのが面倒になったのか全員いつもの服装になってるのはなぜ? 急にこの宙域だけ酸素がある設定になったん?
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そこに現れた、ヨルダの憑代となったエヴァ=ヨルダ。最愛の人が究極の敵になったわけで、45年ぶりの再会は残酷なものになりました。
そしてもう一つの戦いがフェイトの艦船で始まろうとしていた。艦隊の指揮権を奪った一空と、阻止せんとする三太です。ナナコ・三太・キリエの三人は白い巨人の光線を浴びたかに思われたけど脱出できたようだ。
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三太の目立った活躍はアマノミハシラ学園当時以来か? 互いに電脳世界に生きるだけにこの戦いは負けられない。是非とも勝ってインターネットの復活を成し遂げてくれ!
UQ HOLDER!最終回まであと5話!