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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第105話
館内に入る前にプログラムを変更させていた警備ロボが到着し形勢逆転。そのままボディーガードとなって美琴たちは囚人役が居る独房を目指します。その頃、屍喰部隊のリーダーは悩んでいた。自分たちがやろうとしているのは囚人の奪取。すなわち美琴が連れて来るだろう囚人を奪うことに「怒るかな」「嫌われるかも」と考えており、美琴に嫌われたくないのは確実だ。

一方通行から失禁&失神させられた苦い経験から「レベル5とは関係を持ちたくない」としていたハズなのに、美琴とはいつしか友情というか友達意識を持つようになっていたのね。読者としては嬉しいよ。今後も付かず離れずの関係での出演に期待します。
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美琴たちが進むうちに婚后さんたちと合流。着ているのは婚后財閥が制作した吸収剤スーツ。電波等を吸収して跳ね返さないので、各種センサーを誤魔化せる優れものだそうだ。美琴たちの分も持って来たと差し出されるも、やんわりと断ります。競争と言った手前、競争相手からの施しは受けられないといった"もっともらしい理由"を述べるも真実は↓です。
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湾内さん・泡浮さんの大きなバストに目が点になっちゃってます。これを着たら身体の輪郭がバッチリ出ちゃう! つまりバストを見比べられるのはイヤという本心が、その発言を引き出したというわけですな!

そして遂に最終地点である、囚人役の独房に到着。所長は帰り道こそ真の恐ろしさを見せてやると意気を上げるのですが…あれ? 扉が開いてない? 美琴たちが確認しても誰もいない。既に誰かが連れ去った後だ。監視カメラには依然として囚人役が座ってるってことは…監視システムをハッキングされたってこと!? そんなこと出来るなんて美琴以外に誰が…いや、いました!
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初春が囚人役を連れて正面門から堂々と脱出ーっ!
響き渡る「トライアル終了」のコール。これに驚きの声を上げる一同ですが、これは読者にとっても同じこと。まさかこんな終り方だとは誰もが思わなかったことだろうね。
初春の手順はこうです。外堀の時点で壊された警備ロボからプログラムを取得&ハッキング。仲間の警備ロボをタクシー代わりに乗って堂々と侵入し、囚人役を連れて堂々と出て行ったというわけ。もちろん監視カメラには映らないよう処理していたわけで、高度なハッキングテクニックだったことが伺えます。
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賞金の10奥円は あすなろ園に全額寄付すると言われ、佐天さんは信じられないといった表情。まぁそりゃそうだよな。ここは佐天さんが正常な判断と言えるだろう。初春は欲の無い聖人だったのですね!
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いや違った! その程度のお金などいつでもハッキングして手に入るという自信の表れでしたー。これに引いてしまう佐天さんと黒子。取り出した手錠を初春にハメる日は そんなに遠くではなさそうだ!?

結局、はわわちゃん(仮名)とか甲賀のクノイチの近江さんとかはどうなったんだろうね? ハシラにあるように「もうちょっとだけ続く」のならこの顛末が描かれそうな気がします。
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『コミックウォーカー』連載、「異世界薬局」の3巻です。
過労死した薬学者が異世界の宮廷薬師の息子・ファルマとして転生。現代医学の知識を使ってこの世界には無い薬を作り出したり、どんな病気にかかってるのか見るだけで判断できるチート能力等を駆使して社会に貢献していく姿を描いていきます。1巻2巻のレビューは下記ね。
異世界薬局 1巻 異世界に転生した薬学者が現代薬学を活かして人々を救う
異世界薬局 2巻 遂に薬局を開設するも閑古鳥。けれど思わぬ出来事で好転す

家族で海のある新封領の視察に来たファルマたち。海岸へ遊びに行ったら、突然の大波に妹のブランシュがさらわれてしまった! 急いで泳いで行くけれど離岸流なのか全然 近寄れません。また俺は妹を失ってしまうのか? 転生する前のファルマは病気で妹を失い、こんな悲劇を繰り返さないためにも薬学者の道を歩んだのです。それなのに二人も妹を失うなんて嫌だ!
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必死の願いが奇跡を起こす。いや、ファルマだからこそ出来たのか? 「水よ消えろ」と願ったら円形状に海水が消失。海に穴を開けたことで妹を無事に助け出すことが出来ました。けれどこれは人智を越えた能力であり、ファルマ自身も驚いた。そして改めて右手の「物質消去能力」について考えることに。

今まで左手の「物質創造能力」で色々な薬物を作って来たものの、左手については特に研究しませんでした。そこで実験をし、食塩水の中に沈めた酸化鉄だけを取り除くことに成功。これにより物質の中の特定の成分だけを除去できることがわかりました。これを実践する機会が早くも訪れます。

「青の伯爵」と呼ばれる、なぜか全身が青くなってしまったション伯爵が来店。この治療を願い出る。ファルマとしてもこの様な症状は初めてで最初は戸惑うも、どうやら薬を長持ちさせるために施した銀箔が原因だと判明。銀を大量に摂取したことで、銀の成分が皮膚を青くさせていたのだ。
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そこで体内に蓄積した銀だけを取り除くよう右手に意識を集中。そして見事に除去でき、元の皮膚色に戻った伯爵は大変喜んだのでした。こうしてまた一人、病に苦しむ人を助けることが出来たけれど、今度はファルマ自身が大変な目に。海で妹を救った出来事を見ていた者がおり、それが異端審問官の知るところとなったのだ。
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異端審問官とは悪霊を排除する機関。海に穴を空けるような者は悪霊に違いないと決めつけて、ファルマを拘束しようとします。が、そんなの全く効きませーん! だって悪霊じゃ無いんだもん。ならばと審問官の隊長は「滅殺せよ!!」と戦闘に移行。次々と攻撃魔法を繰り出します。が、こうなったらファルマも黙っちゃいない。ことごとく防御するどころか、全員まとめて氷の牢に閉じ込めた。

この能力はいったい何なのだ!? 恐ろしいほどに力の差を見せつけられた隊長は、ある考えに到達する。
我々が間違っていた…これは大罪だ! 私はなぜ見抜けなかったのだ…!
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このおかたこそ薬神様なのだ!! と勝手に解釈。神を信じる我々が神を罰しようとは なんという冒涜行為! 我ら一同 死をもって贖い奉りますと、自殺の準備まで始めちゃったよ! 慌ててやめさせようとするファルマですが、いやはや考えがこうも変わるとはファルマの能力恐るべし!
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後日、改めて訪れた隊長は生まれ変わったかのようにファルマを神聖視。海に穴を開けたなんてことはありませんでした。虚偽の報告だったのです。他の審問官は全員別の地方へ配置換え。神様に攻撃なんてするわけがないじゃないですか! などと、ファルマにとって都合の悪そうな出来事は全て闇に葬ってくれました。
なんという手のひら返しだこと!
でもそういうことするアンタ、嫌いじゃないぜ!
異世界薬局 (3) (MFC)
異世界薬局 (3) (MFC)
異世界薬局(3) (MFC) Kindle版
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『コミックガルド』連載、「望まぬ不死の冒険者」の1巻です。
「小説家になろう」の連載作をコミカライズ。原作の単行本は第3巻が同時発売となりました。

レントは銅級冒険者を10年やってる落ちこぼれ。でもいつかは最高峰の神銀(ミスリル)級冒険者になる夢を諦めていなかった。けれどまさかこんなことになるなんて…
探索し尽くされた迷宮に新たな部屋を発見したのだ。当然ながらまだ誰も入っておらず、もしかしたらとんでもないお宝が手つかずのまま あるかもしれない。そうでなくともマッピングしておけば ひと稼ぎにはなるだろう。危険を顧みず侵入したのはいいものの、最悪な運命が待ってました。

そこに居たのは龍! しかも世界に四体しか居ないと言われる魔王クラスの最高位。レントは成す術なく喰われてしまったのですが…目が覚めます。あれ? 喰われたんじゃなかったっけ? 何で生きてるの? いや、確かに喰われました。そして生きてません。
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レントはなぜか骨人(スケルトン)になっていたのです!
しばしこの先どうするか考えます。このまま街へ戻ればいくら言い訳しようが討伐されるのは確実だ。もっとも声帯が無いので喋ること自体できませんがね。ならばこのままここに居座るか? いや、強い魔物に倒されるのがオチだろう。いったいどうしようかと考え抜いたあげく、10年来の付き合いである変り者の学者・ロレーヌの言葉を思い出す。
それは「存在進化」!

手っ取り早く説明すれば、魔物は敵を倒すことで相手の能力を吸収できる能力がある。これを続けることで上級職へと進化できるというものです。スケルトンの上級職は屍食鬼(グール)。グールになればスケルトンよりは人間っぽい。全身を覆えば人間に見えなくもないだろうと、存在進化を目指して魔物退治をすることに。

生身の人間の時とは違い、魔物になった時点でそこそこ強くなったレント。更に人間だった記憶と装備が残っているので「気力」も使用可能。つまり同ランクの魔物ならば確実に倒せるのです。何体か倒した後、予想外に早く存在進化が起きました。
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そして案の定、屍食鬼(グール)へと進化。人間ほどじゃないにしろ肉がついたことで声帯も復活。たどたどしいながら喋ることもできるようになりました。そこへ鴨がネギを背負って来たように冒険者が現れます。どうやら新人の女の子で、魔物相手に苦戦中。そこへ割り込んで魔物を倒し、女の子に語り掛けた。
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表紙の女性がこの子、リナです。物分かりが早く、この様な姿になってしまったレントの話を理解し、街に戻れる服装を買って来てもらいました。リナとしても命の恩人なのだから恩を返したいのですね。ただし顔を隠すための仮面が「呪いの仮面」で、取れなくなってしまったのは運がいいのか悪いのか…

こうして街に帰還したレント。でもこのまま街の中で暮らせば怪しまれるのは確実だ。ならば頼れるのは一人しか居ない。人里離れた場所に住む、変り者の学舎・ロレーヌです。
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彼女は14歳で大博士号を得た天才学舎。10年前、ある出来事で知り合って以来の仲だ。この様な姿になってしまったレントに驚きもせず、むしろギブアンドテイクの関係で寝床を提供することを約束します。
人間→スケルトン→グールへと移り変わったレント。それでもいまだに神銀(ミスリル)級冒険者になることを諦めていない。いやむしろ人間でいた時よりも現在の方が強くなっており、この先も進化を続ければ冒険者ランクが上がるのは間違いない。それに期待し、レントの冒険は今日も続いていく…

ダークな内容で絵もそこそこ上手い。全く知らなかった作品ですが、これは期待できるかもね。
望まぬ不死の冒険者 1 (ガルドコミックス)
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の25話
スクリーム・ドーパントはアクセルに任せ、飛んで行った「アルコール」のメモリを追う翔太郎たち。飛んで行った理由は本来の持ち主が呼び寄せたから。すなわち 手にしたそいつが黒幕というわけだ。屋敷の中を飛んで行き、二階の広間でメモリを手にしていたのは…おばばこと鏡野キクさんでした。恐らく最年長のメモリ保有者になるんじゃないの?

おばばはミュージアムと繋がりがあったようで、小さい頃のフィリップを見たことがあるらしい。メモリを使って邪魔者を消したり、富を奪ったりして鏡野家を維持し続けてきたそうだ。それというのも残された唯一の肉親・空也のためを思ってのことらしいが、当の空也はこれを知って嬉しく思うのかね?
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おばばは更に超能力?を発揮して周囲の物を浮かび上がらせた。メモリを使う人間の中には、一種の超能力に覚醒する者が居る。その覚醒者が変身したドーパントはメモリの限界をも超えた力を出せるという。それこそがハイドープと言われる種族。おばばはそのハイドープの先駆けだったようだ。
ようやくハイドープの意味が判明しました。ま、文字通りに「ハイクラスなドーパント」って意味でいいじゃん。
アルコール・ドーパントと化した おばばを見て、翔太郎とフィリップもWへと変身。戦いが始まります。

一方、アクセルはエンジンブレードでマスカレイド・ドーパントたちを斬って斬って斬りまくって「絶望がおまえたちのゴールだ」とキメ。これを見たスクリームはエクスタシーを感じちゃったみたいですよ?
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「好キィィ~~」と叫ぶや、身体から超高周波を発生させたことでアクセルの動きが止まる。食らっちゃいけないと分かっていたけれど、さすがに予期できなかったようだ。ところどろにヒビが入るなどして依然として動けないのをいいことに、スクリームは渾身の超高周波を発生させてトドメを刺しに行った。引き裂いたに違いないと確信して自撮り写真を撮ろうとするも…どこにもいない。いったいアクセルはどこへ? いや、そこに居ました。あまりに速すぎて見えなかったのです。
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トライアルメモリを使ってアクセルトライアルとなり、音速以上の速さで攻撃を避けていたわけだね。このフォームは超スピードを得るのを引き換えに、攻撃力と防御力を犠牲にした"諸刃の剣"。音より速く動いてスクリームの攻撃を受けないつもりらしいが、「街」の幹部である以上はスクリームだって易々とやられないハズだからいったいどーなる!?

その頃、Wはアルコール・ドーパントと戦って苦戦を強いられていた。中身は老人とはいえハイドープであるからには年齢を感じさせないのだろう。
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そこで究極のWを見せるという。ならばエクストリームが出るのか!? 非常に楽しみだ。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問63
唯我はどの教科も高得点ながら、唯一苦手なのが体育。体育担任の滝沢先生から このままでは赤点だと命じられ、水泳の補習を受けることになりました。それが上の画像。うるかたち水泳部が見ている前での初歩練習は さぞ恥ずかしいだろうね。もっとも教える大義名分を得た うるかは内心では嬉しいだろうけれど。

そこに現れた桐須先生。滝沢先生に出すべき書類の事を伝えると、「後を頼む」と出て行っちゃいました。仕方なく引き受けるわけですが、うるかの抽象的なアドバイスについていけない唯我を見かねて手を差し伸べることに。
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なぜ水着を持ってるんだろうと誰もが思ったよね!?
ってか教える気まんまんじゃないの? さすがに夏休み中に購入したスク水は持って来なかったか。
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水泳のコツというよりも、「水は怖くない」という精神面で水に慣れさせるよう教える先生。普段は部屋の掃除などやってもらってる唯我に、少しばかりの恩返しというところか。その甲斐あって初めて泳げたことに感動の唯我デス。
うるかは先生と接点が無いのでどんな人なのかイマイチ分かってません。ただ、古橋さんと緒方さんから「冷たい人」とは聞いてますがね。
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シャワー室で先生と一緒になった うるか。その引き締まった身体を見て、何かガチめのスポーツをやってたことを知りました。それはフィギュアスケートなんですけど、いまだに辞めた理由がわかりません。たぶん泣けるエピソードだろうなと推測はしてます。
スポーツをやっていたという経験から、うるかは試合で緊張しないコツを訊くのですが…
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まぁクールビューティーな感じで、サラリと流すのがカッコイイ! これ素なの? それとも生徒の前だから? ともかく読者を惹き付けてまたまた人気が上がっちゃいますよ!
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翌日、先生に元気よく挨拶する うるか。古橋さん緒方さんとは違い、うるかは先生に好印象を持ったようだ。
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昨夜、安城コロナで行われたガルパン二作品の爆音上映に行ってきました。丁度 一週間前にあった岩崎監督監修の重震センシャラウンドを、より爆音で聞くというものです。
その前に、夜9時から始まる上映だったので客の入りが気になったのですがほぼ埋まりました。空いてる席は20もなかったんじゃないかな。8時半ごろからチケット売り場を見てたら購入していく人も数名おり、人ごとながら嬉しくなってしまったよ。

で、人生初の爆音上映を体験して、砲撃の振動に酔いしれました。あ、劇場版は6.1ch、最終章1話は7.1chね。重低音の音域と共に震える座席・バットキッカーの威力で、特に砲撃や爆発音では正にその場所に居るかのような感じが得られました。ただ、期待が強すぎたことから私としては「この程度?」と思えなくもありません。本気ならばもっと音を出せたんじゃない? 名古屋茶屋でやってたように、外まで(隣りのシアターまで)行ってみて影響が出ない程度のギリギリの大音響で今度はやってみてください。
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それと先週あったコメントシートがそのまま貼り続けてあったようで、コメント数が増えてました。

来週はこの爆音上映ですよ。となると爆発音よりも剣の甲高い響きによって座席が振動するのかな? というか、このまま岩崎さんが担当した作品が上映する可能性大と見ます。その先陣は「ニンジャバットマン」だろうね。

・NHK名古屋「Uta-Tube(ウタチューブ)」にLiSAが出演
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Uta-Tube (NHK)
東海北陸の7県のNHKだけで放送してる歌番組「Uta-Tube(ウタチューブ)」に、岐阜県関市出身のLiSAが出演。今週・来週の2回あります。1回目の今回は上京してメジャーデビューするまでのエピソードと、「岐阜から世界へ! ~LiSAの軌跡~」というタイトルで海外進出した各国でのライブの模様などを放送。スタジオのスペシャルライブは
・RisingHope (魔法科高校の劣等生 OP)
・シルシ (ソードアート・オンラインII マザーズ・ロザリオ編 ED)
の2曲が放送されました。
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『裏サンデー』連載、「最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます」の1巻です。
タイトル長げぇー! 過去レビューしたどんな漫画よりも最長のタイトルじゃないだろうか。「小説家になろう」の人気作をコミカライズ。小説の単行本は現在2巻まで出ています。

最強の職業「竜騎士」で数々の功績を残したアクセル。けれど竜騎士を司る竜神様を殴り倒してしまったことから地位をはく奪。転職神殿の巫女さんが祈った末に与えられた新たな職業は、「運び屋」という初級職でした。何でこんな職業に!? 申し訳ないと平謝りする巫女さんですが、当のアクセルは全く気にしてません。
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むしろようやく兜を脱げたと未練なんて感じてない。女竜王のバーゼリアとは契約を結んだままで、これからの新たな生き方に希望を抱きながら転職神殿を後にします。この後、巫女さんは神から授かったアクセルのステータス表を目にするのですが、その信じられない値に驚かざるを得ませんでした。
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レベル1でありながらSランクばかり! これじゃあ竜騎士時代と大差ないじゃーん。しかも幸運力に至ってはEXと、「とっても!ラッキーマン」の比じゃないぐらいにラッキーらしい。いったいどーなることやら。

転職したとのことで訪れたのは聖剣の勇者・ファング。もっとも運び屋になったと聞いて驚き、転職神に殺意を抱くのですがね(笑) それなのに全く気にしてないアクセルにハッパをかけるためにも勝負を挑みます。今の自分ならば絶対に勝てると自信のファング。が、ファングの頭上だけに落石があったり、ファングの足元だけに地盤沈下があったりしてアクセルは何もしないで不戦勝。これが幸運力EXの効果なんですな。

話しを戻して今回ファングが来た本当の理由は仕事の依頼。「風の都」まで第四王女のルナ姫を送り届けるというものだ。道中、魔獣が大量発生してこのままでは交渉時間に間に合わないからです。
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ルナ姫は「魅了」の能力を潜在的に持っており、これを武器にして対外交渉を優位に進めてきた。今回行く「風の都」でもこの能力は大いに発揮されるだろう。けれどこの能力は終始絶え間なく放出してることから、並みの冒険者を護衛につけたら冒険者がハレンチ行為をやらかしかねない。また魔獣や普通の人間さえも魅了にやられて強姦されかねない。
そこで竜騎士だったアクセルならば大丈夫だろうと訪ねてきたというわけだ。

無論その仕事を請け、見事にこなしたアクセル。どうやったのかはあえて割愛といたします。魔獣の大量発生は「風の都」が交渉で優位に立とうと、到着を遅らせるためにやったものだったとさ。
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そのルナ姫の到着すぐの姿。なぜ全裸なのかは実際に読んでみてくださいな。何をやったかわかりますから。
最後の方では商人見習いのナタリーを盗賊から救ったアクセル。この行為によってまた新たな人物と出会うことになりそうです。
最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます@comic 1(裏少年サンデーコミックス)
最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます@comic 1
最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます@comic(1)Kindle版