るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 弥彦への手紙。戦い前の気の引き締め回

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『ジャンプSQ.』連載、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」の第21幕
今回は総集編+αといった内容で、劍客兵器との戦い(小樽と札幌)を前に各自が思慮してます。
先ずは東京の神谷道場から。訪れたのは塚山由太郎。今では塚山商会の若旦那です。いきなり燕ちゃんに「道場に住んでいるって本当?」と切り出した。赤べこの妙さんが「慶事(つまり婚約・結婚)は近い」と牛鍋二割引セールを早くもやっちゃってるんだとか。
恥ずかしながらも本当のことなので否定しない燕ちゃん。そこに「なんなら塚山邸に来ない?」とナンパしたものだから、弥彦が黙ってないのは当然だな! 十本刀の蝙也を倒した時と同様に見様見真似・龍槌閃を繰り出してけん制します。

由太郎が来たのは剣心たちからの手紙を持参したから。塚山商会の船便ならば郵便よりも早い上に無料だからです。そこに書かれていたのは劍客兵器のこと。
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元寇と戦った鎌倉武士団の末裔とか、今まで出てきた劍客兵器の「號」たちなどを書き連ねてます。そもそも薫の父親を捜しに行っただけなのにこの様な戦いに巻き込まれたわけで、弥彦にとっても寝耳に水に思ったんじゃないかな。
場面は変わって斎藤と永倉。政府に報告書を送ったけれど「人員も資金も廻せないから、現状の戦力と態勢で対処しろ」と つれない返事に うんざりといった顔してます。
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自由民権運動が盛り上がっていて全国で事件が頻発してるから人員は割けれない。更に鹿鳴館が出来て連日連夜の接待や社交界で金が足らないんだとか。
調べたところ「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助が岐阜で襲撃されたのも自由民権運動によるもの。この年・明治15年春の出来事でした。この名言を残したけれど板垣はちゃっかり助かり、82歳という長寿になるまで生き延びました。それと鹿鳴館が完成は翌年の明治16年なんだけど…??
ともかく無いものは無いなら仕方がない。当面は俺達が前線で戦って実検戦闘を阻止し、軍と警察は劍客兵器の隠れ里の探索をしてもらうということで落ち着きます。

片や薫と左之助。剣心は九頭龍閃の連発で寝込んでおり、疲労回復が芳しくないようだ。そのためか、息子の剣路に殺されそうになるのですがね(笑)。
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剣心ばかりに任せるわけにはいかない! 次の戦いの大将格は俺が引き受けると頼もしい言葉。五年間 世界放浪して何を得たのか読者に見せて欲しいものです。但し方向音痴は相変わらずなので いささか心配なのが気になります。
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そしてこれが小樽と札幌の対処法。小樽には剣心・左之助(薫も?)。札幌には斎藤・永倉・栄次。函館で待機するのは安慈和尚をまとめ役にした十本刀たちだそうだ。まぁいいんじゃない? 下手にバラバラに組み分けするよりは、仲間内で分けた方が信頼できるでしょうから。

これらの内容を手紙で知った弥彦たち。燕ちゃんは今から応援に行った方が良いとするけれど…
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弥彦は慌てず騒がず冷静に剣心からの呼び出しを待つことにしました。最も尊敬する人から何も言われないのならすべきではないと思っているのでしょう。各自で今やれることを尽くしてこそベストなのだから。
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コメント
この記事へのコメント
それで悠長に呼び出し待ってるようじゃもう出番はないね
2019/12/07(土) 20:23 | URL | 名無し #-[ 編集]
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