kinsho190211.jpg
『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の136話
素粒子工学研究所の職員を脅して超微粒物体干渉用吸着式マニプュレータ 通称「ピンセット」を奪おうとしている男女。そこに正体不明の4人組の襲撃を受けたと連絡が入る。その4人とはもちろん『アイテム』だ!

フレンダは小型爆弾で構成員を倒し、絹旗は撃たれても窒素装甲(オフェンスアーマー)によって意味を成さない。
kinsho190211-.jpg
そして むぎのんは"ゴーグルの少年"こと 誉望万化を原子崩し(メルトダウナー)で片付けた! アニメ4話では戦いの場面はカットされてたので詳細は不明でしたが、 誉望は姿を消す 厄介な能力もあったようです。でもそこは滝壷の能力追跡(AIMストーカー)で居場所を確認。滝壷が居なかったもうちょっと手こずったとか。

そこに現れたのは冒頭の男女。「足止めだけしとけつったんだがな 誉望のヤツ」と、亡くなったことについては何とも思ってないようだ。
kinsho190211-1.jpg
その人物こそ暗部組織『スクール』の、レベル5の第二位である垣根帝督でした。女性は名前が判明していない"ドレスの少女"。思ってもみない第2位の登場に、むぎのんの目は警戒を強める──

その頃、外では浜面が煙の立ち上がる素粒子工学研究所を見上げており、黄泉川が話し掛けてきたよ。十四回も留置場に ぶち込まれたそうで「黄泉川のクソババア」と呼ぶのも納得か?
そこにステーションワゴンが猛スピードで駆け抜け、むぎのんが滝壷を抱えながら追うように指示。あの車に奪われたピンセットが乗せられているそうだ。
kinsho190211-2.jpg
追う車がこれ。アニメ4話では大型のキャンピングカーだったのに、当漫画では初代ホンダ・シティのような小型車になっちゃいました。原作には車種まで詳しく書いてないんでしょう。たぶん。
車の中にて
・絹旗とフレンダは置いて来たけど、あいつらはあれくらいじゃ死なないと むぎのんは信じてる
・スクールのメンバーを一人潰してきたと、浜面に血まみれのヘッドギアを投げつけた
・車は逃げてるけど滝壷の能力なら太陽系の外だって追い掛けると自信あり
kinsho190211-3.jpg
こんな話をしてる最中に、ドレスの少女が運転する鉄球クレーン車が鉄球をぶつけてきた! おいおい、アニメなら頑丈そうな車だったから良かったけど、小型車のコレだと一発で致命傷じゃね? この絵だと運転席へのダメージで浜面死亡でもおかしくねーぞ!
スポンサーサイト
railgun190127.jpg
『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第112話
美琴vs雷斧戦が決着し、今度は黒子の番。拉致された初春が乗っているハズの車が自損事故で止まってた。100%罠だろうと思いつつ近づいたところで棒手裏剣が飛来! やはり罠でした。
となると相手は甲賀のクノ一・釣鐘だ。器用にカラビナで枝にぶら下がってます。もっとも近江手裏さんをあっさり裏切ったことから今でも甲賀と言えるんだろうか? 5歳にして「置き去り(チャイルドエラー)」として学園都市に潜入調査していたことから、ほぼ独学で体術・忍術を習得したと思われます。

黒子はテレポートで釣鐘の後ろに移動。釣鐘はタイムラグなく小刀を突き刺すも、用意していたコンクリートブロックで防御される。
釣鐘「テレポート先を読んでることを読まれてた!?
黒子「やはり事前に察知する能力によるもの!
ここのところ相手の裏をかく読み合いになって面白い。

今度は私の番と黒子は思い切り蹴飛ばそうとするも、垂直に素早く移動するわ、木から木へと飛び移るわ、信じられない釣鐘の動きに目を見張る。
railgun190127-.jpg
能力は一人一系統のハズ! テレポートの先読みが能力によるものなら
まさか 素の運動神経ということですの!?

さすが忍者です! ここまで動けるなら体操で金メダルを狙えますよ。もっとも学園都市だけに超能力とみなされて出場不可になる可能性がありますがね。
railgun190127-1.jpg
黒子は釣鐘の能力を考察。予知能力ではあの精度はあり得ない。読心能力では対処が間に合わない。ならば先読みの正体はAIM観測能力でしょ? はい ご名答とのこと。って言われてもよく分かりません。能力者は無意識にAIM拡散力場を発しているそうで、釣鐘はこれが観える。テレポートは出現場所にAIMの揺らぎと振幅が出るので分かるらしいですよ。

しばし考えた後で黒子は後方へ60mほど移動。落ちていた小枝を掴みます。素手では不利と思ってだろうか? でも慣れぬ武器はかえって身を危険にしかねません。そこへ釣鐘が急接近!
railgun190127-2.jpg
AIMの揺らぎと振幅から眼前にテレポートするとわかった。カウンター狙い? ならば甘く見過ぎだと急停止。そこへ石つぶてが飛んできた。小刀で弾き、今度はどこへ移動するのかとAIMを観ようとしたら…
railgun190127-3.jpg
直接攻撃が釣鐘の顔面にヒット!
相手はテレポート能力者。だから身体ないし武器を移動させるに違いないと、AIMの揺らぎを注視していたのが裏目になった格好です。観ることに気を取られて見なかったわけね。
これにより先ずは黒子が一本獲った格好ですが、即効性の痺れ薬を持ってるだけに かすり傷一つ負うだけで逆転負けは充分 考えられます。それに嬉美がまだ居ると思われることから気が抜けないぞ!
kinsho190111.jpg
『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の135話
浜面仕上。無能力者の武装集団『スキルアウト』のリーダーとなり、組織の命運を賭けたデカい依頼を請けた(美鈴さんの殺害)ものの、当麻と一方通行により失敗。組織は壊滅的なダメージを受け、浜面も少年院送りにされた…と思ったら、裏取引によって釈放されました。その際の条件というのが暗部組織『アイテム』の雑用係だったわけです。
で、いよいよ「禁書目録」に『アイテム』が登場デス! 

漫画・アニメでは「超電磁砲」に先を越されたけれど、言うまでもなく原作のこっちが最初だからね。レベル5の第四位の むぎのん、フレンダ、絹旗、滝壷の4人で構成。これに浜面がアゴでコキ使われるわけですな。
ところで おわかりいただけただろうか?
この中に信じられないものが映っていることを…

そ 
れ 
は 
む 
ぎ 
の 
ん 
の 
頭 
の 
上 
に 

kinsho190111-.jpg
  佐天さんじゃないかーーーっ!!!
まさかの登場に ある意味こっちの方で驚いたわ! もっともこれ、15巻の口絵のオマージュなんですがね。

彼女らの主な仕事は統括理事会を含む上層部の暴走阻止や、不穏分子の抹消。それに準ずる事件が昼前に起きた。統括理事の親船最中の狙撃未遂だ。この詳細のニュースを携帯で転送するよう浜面に命じたら、バニーガールの画像を誤転送してしまって むぎのんに睨まれた。ま、こんなこともあるわ…な?

改めてそのニュースを読んで絹旗は『スクール』の連中が企画していたものだと理解。
kinsho190111-1.jpg
でもあそこの狙撃手は3日ほど前に始末したはずですが…と、弓箭猟虎さんがシルエットで登場。ってかこんな手してなかったぞ。それに死んだと思ってるだけであり、↓このような姿になったけれど生きていると私は思ってます。
「とある科学の超電磁砲」 来るハズもないフレンダを待ち続ける佐天さんに涙(2016/3/16)

親船の狙撃は警備網を攪乱させるための布石だと むぎのんは推測。今 警備が手薄になってる施設をチェックすれば『スクール』はそこに現れるハズ!
kinsho190111-2.jpg
上司からかかってきた電話に「『スクール』のクソ野郎どもを皆殺しにする」と宣言。あ、原作では『アイテム』は上司から連絡で動いてます。アニメでは(「超電磁砲」も含めて)むぎのんの独断で動いてるようになってますけどね。
尚、移動するに使った車は盗難車。買ったものではありません。運転する浜面も無免許ですが「必要なのは免許証じゃない 技術だ」と、全然気にしてませーん。

一方、『グループ』も『スクール』を追っていた。第十三学区の西部ターミナルの応答が無いことから「オレ達を誘ってる?」と挑発にあえて乗る。向かう途中で今度は第二三学区でもクラッキングが確認され、地上攻撃用大口径レーザーを搭載した衛星が電子攻撃を受けていると報告が。どっちかが囮に違いない、ならば俺は第二三学区行くと、一方通行は一人で車を飛び降りた!
kinsho190111-3.jpg
都合よくオープンカーが通りがかったので助手席に着地。銃を突き付けてタクシー代行させちゃいます。アニメては若い男だったけれど、この漫画ではナイスミドルになりました。
kinsho190111-4.jpg
また むぎのんたちが調べた結果、素粒子工学が怪しいとして向かいます。そこで待つのは"ゴーグルの少年"こと誉望万化。アニメでは一瞬で終わっちゃったけど原作ならばそうじゃないよね!?
railgun181227.jpg
『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第111話
雷斧に操られた無人攻撃ヘリコプター「六枚羽」を超電磁砲で撃ち落とした美琴。雷斧はこれに懲りずにもう一機の「六枚羽」も同様に落とそうとする。もうそれは効かないって…と思ったら雷斧の姿が消えていた。ここで錯綜する美琴の心理。同じ手段を繰り返す? 観察していた? 一発目の超電磁砲を? こうしてる間にも迫る「六枚羽」。背に腹はかえられない──超電磁砲で「六枚羽」を射抜く美琴。でもこれこそが雷斧が待っていたものでした!
railgun181227-.jpg
「六枚羽」の後方に居た雷斧は放たれた弾丸(コイン)を自分の周囲で回転させ、軌道を変えて美琴に撃ち返した。
超能力者(レベル5)の防御力を突破するには…超能力者の力を!!
あぁ、宇宙船や人工衛星が軌道を変える際に引力を応用するのと同じ要領か。今までもこのようにして弾丸の軌道を変更してたわけね。けれど超電磁砲は美琴に直撃せずに近距離に着弾。不審感があったので咄嗟に威力を絞ったのが功を奏しました。
railgun181227-1.jpg
これにより謎が解けた美琴。雷斧の能力は重力操作だったのです。能力を知られてしまったからには遠距離戦は不利と判断し、接近戦用の鉤爪を装着。一気にケリをつけるつもりだ。
美琴は重力により電撃まで逸らされることから一旦背後へ逃げようとするも、雷斧はそれさえも重力を使って離さない。小型のガスタンクを介しての二人の攻防戦において雷斧は重力レンズを使う。光を曲げてずらした座標で美琴の狙いを逸らすつもりだ。勝機と見るや、鉤爪が美琴の胸元をエグる!
railgun181227-2.jpg
いや、それは塵や砂鉄で作った美琴の虚像・替え玉でした。背中を向けたのが運の尽き。今度は確実に電撃が雷斧を襲う。バリバリバリ! 一時は勝率六八%まで上昇したのに、今や0.0三%。やけくそだろう攻撃も、もはや意味を持ちません。後頭部に蹴りを食らい、もう立ってるだけでやっとだ。
railgun181227-3.jpg
私が知ってるヒーローってヤツは困ってる人のみならず
アンタみたいなやつでさえ救わないと気がすまない大馬鹿野郎よ

それが誰なのか言うまでもありませんが、美琴が「ヒーロー」と認めていると知れたのが収穫ですね。こうして雷斧戦は終了。そして初春が乗ってるだろう もう一台の車は黒子が停めることに成功。けれどこれには嬉美と釣鐘も乗ってるハズだから、圧倒的に不利な気がします。
kinsho181213.jpg
『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の134話
現在放送中のアニメ三期4話部分をコミカライズしてるわけですが、いかにアニメでカットされた部分が多いかがわかって面白い今回。いや、今回のみならずこの先ずっとこんな調子なのかもしれません。

親船最中が暗殺されると分かって、講演会場にテレポートされた土御門と一方通行(アニメでは一方通行のみ)。会場には『妨害気流(ウインドディフェンス)』と呼ばれる特殊車両が配備されており、周辺に突風を発生させて狙撃の狙いを逸らせるようになってました(アニメでは全カット)。

この会場にはタクシーを降りた"打ち止め"と、それを保護した初春が来てました。また土御門舞夏もメイド弁当の出張販売? をしていたことから…
kinsho181213-.jpg
二人とも身を隠してやり過ごします。何かこういう場面は微笑ましいなぁ。ちなみに"打ち止め"は「迷子を捜してる」として初春と来たようで、迷子扱いになってる一方通行はどう思うんでしょ?

気付いてみれば『妨害気流』が動いてない。車両の中央に弾痕があるではないか! どうやら砂皿は、先ずは『妨害気流』を潰してから親船を殺るつもりだ。遠くから狙撃銃を構えて狙いを定める砂皿。が、上がる炎と爆発! 親船はSPに誘導されて退場。砂皿には「潮時だ 引き上げろ」と連絡が入る。連絡を入れたのはレベル5 第二位の…
尚、この火災は一方通行がやったものでした。どこから撃って来るのかわからないのだから、講演そのものを中止にしてしまえばいいという単純明快な妨害行動でした。

そして動きだす暗部組織。
kinsho181213-1.jpg
右上は「メンバー」。博士、ショチトル、査楽 と、ここには来てない馬場芳郎の四人で構成。
左下は「ブロック」。佐久辰彦がリーダーで、サブリーダーは手塩恵未。海原光貴(エツァリ) はここの山手という男に化けているわけですが、まさかの組織の中心メンバーだったことから 逃げようにも逃げられない状況になってました。

「ブロック」は学園都市上層部に反旗を翻してアレイスターの殺害を目論んでいた。行動を移す前に裏切者がいないか確かめるという(この部分 全てカット)。
kinsho181213-3.jpg
そこで呼ばれたのがこの娘、鉄網です。アニメじゃ何をするため出演したのか意味不明でしたけど、手を握ることで人の心を読む「意見解析(スキルポリグラフ)の能力者でしたか。
海原が握られたらバレてしまうのは間違いない。そこであるトリックを使います。
kinsho181213-4.jpg
ある男の手に少量の液化爆薬を仕掛けて燃やしたのです。これによって鉄網の手のひらは火傷により使い物にならず。男はたちまち射殺されてしまいました。敵とはいえ犠牲者を出してしまったことに心を痛める海原。けれど「ブロック」の活動目的の詳細を知るにはこのまま行動を共にすべきだと、気持ちを切り替えるのでした。
rail181127.jpg
『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第110話
学園都市の外壁近くでの美琴と雷斧との戦い。雷斧は立体駐車場の車を爆発・炎上させて美琴を巻き込むも、美琴は車内に逃げ込み磁力で屋外に移動させて脱出に成功。まさかこの程度で殺れるとは思ってないだろうけれど…ひょっとして火を起こすこと自体が目的だったの? はい、そのようです。「念のため あと数棟 燃やしときますかー」だなんて、まるでキャンプファイヤーをやる感覚でビルを燃やすんじゃないよ!

なお「これで二八%」と言ってる数字は後で説明するとして、火災を起こした目的は外壁からの侵入者ないし逃亡者を攻撃する無人攻撃ヘリコプター「六枚羽」を呼ぶためのものでした。禁書目録アニメ三期5話で出て来たやつですね。

雷斧は外壁によじ登りながら美琴と戦っている理由を説明。
私が戦いたいのは『みんなを守るヒーロー』だけですから
rail181127-.jpg
特撮ヒーローに憧れてるわけじゃない。なんでそんなことしてんの? という純粋な疑問を持っていた。
 暴力を振るう大義名分が欲しいから?
 賞賛されることで承認欲求を満たすため?
 自己犠牲は尊いという教育による洗脳の結果?
なるほど、雷斧はこのように考えた挙句、敵対することによって その人の本性を知りたがっているようだ。痛めつけられて信念が折れる人や、私に破れる人は偽物ヒーロー。力なき正義は無力だと、己の戦いでヒーローか否かを見定めるつもりらしい。
rail181127-1.jpg
雷斧が外壁上部に立ったことから六枚羽は攻撃を開始。照準を合わせて機銃を撃つも全く当たりません。弾道を逸らしている? からだ。今度はミサイルを発射するも、やはり逸れて美琴の方向へ。
これは念動能力(サイコキネシス)か!?
ならば さっきの反射に見せかけた現象も説明がつく。六枚羽を呼んだのは自分の能力だけでは決定力に欠けると思ってるからだろう。下位の念動能力者に私の全力が負けるとは思えない!
rail181127-2.jpg
なーんて考えてくれてますかねぇ?
はい、ここまで美琴がそのように思ってくれれば…という妄想でした。実際には念動能力じゃないそうで、そう思わせる布石をうっていたわけです。私が勝利するパーセンテージは開戦時は一三%だったけれど、六枚羽を呼んだことで二八%に上昇。今は五三%にまで跳ね上がった。
rail181127-3.jpg
六枚羽を美琴目掛けて落下させてレールガンで破壊されるも「これで六八%」と更に上昇。いったい何を基準にして確立を計っているのかわかりませんが、美琴の危険度が上がっているのは間違いなさそうだ。果たして雷斧の真の能力に気付くことが出来るのか!?
【Amazon.co.jp限定】TVアニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」ベストアルバムとある科学の超楽曲集(B3クリアポスター「とある魔術の禁書目録IIIキービジュアル絵柄」付き)
【Amazon.co.jp限定】TVアニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」ベストアルバムとある科学の超楽曲集(B3クリアポスター「とある魔術の禁書目録IIIキービジュアル絵柄」付き)
kinsho181110.jpg
『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の133話
今回から原作15巻。アニメ三期において4話の話になります。アニメはダイジェストすぎて不満な人が多いみたいですね。この漫画はそうならないだろうけれど、逆に"いつまでやってんの?"と言われるかもしれません。

冒頭は暗部の人間に通じている"人材派遣(マネジメント)"を土御門が捕らえるところから。両手を挙げて降参しているのに腹を撃ったのは、逃げられないようするためなんでしょう。殺されないだけマシってもんです。土御門は下部組織に回収を命じると共に、海原には人材派遣の部屋を探って情報の入手を、結標にはそのバックアップを命じる。一方通行は…そういやあっちに行ってたっけ。
kinsho181110-.jpg
一方通行はカエル顔の医者のところへ行き、電極の設計図を渡すよう脅していた。もっとも来ることを予想していたようで、メモリ端末をすんなり渡します。そこで話すのは"打ち止め(ラストオーダー)"のこと。ついさっきまで居たのに もう少し早く出てきてくれればと、一方通行のツンを遠回りにチクリ。まぁそれが彼なりの優しさというところだね。
kinsho181110-1.jpg
海原は人材派遣の部屋に到着し、土御門は改めて今回の目的を語りだす。人材派遣の手によって何らかの犯罪集団が結成され、近いうちに必ず事件を起こすだろう。それを防ぐのが俺たちの仕事だと。
海原は不自然に隔離されていた一万円札5枚を入手。けれど突然、何者かによる武装集団に襲撃される。いや、正確には人材派遣のデータが他人に渡らないよう 証拠隠滅のため、PCやHD類を回収しに来たのだ。そこに出くわしてしまったわけです。海原は一万円札をレンジの中に隠し、武装兵の一人に化けて部屋を出て行った。

その頃、移送されていた人材派遣は『スクール』の"ゴーグルの少年"こと、誉望万化の襲撃により助けられる。
kinsho181110-2.jpg
けれどそれは助けに来たのではなく、口封じのための処分でした。アニメでは血が飛び散るだけの演出でしたが、ここではズバリ見せちゃってます。

一万円札を回収した土御門たちは、札にあるICチップを解析。やはりデータはそこに隠してありました。取り引きされたのはプロのスナイパー・砂皿緻密。紹介料だけで70万もしたらしく、結構な「目玉商品」だった模様。
kinsho181110-3.jpg
スナイパーを雇ったからには誰かを暗殺するつもりなのだろう。データにある会場から、講演のために貸し切っている統括理事が標的に違いない。それは誰か──と見てみれば、アビニョンの一件の前に土御門が腹を撃った親船最中だった。回復するの速すぎない? やはりカエル顔の医者が手術したんだろうね。
さて、ご存じでしょうが砂皿は『スクール』本来のスナイパーが『アイテム』によって倒されたことから、補充要員として加わりました。ではその倒された本来のスナイパーというのが…
kinsho181110-4.jpg
超電磁砲に出て来た弓箭猟虎さんなわけです。今さらだけどこの子が死んじゃうなんてツライ…(それとも「死んだと思われていた」だけなのか?)