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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.167 新オスティア
バアルが逃げた先は裏火星にある武装勢力「新たなる夜明け」の支配地域。ここに一斉攻撃を仕掛けたナンバーズたち。ようやく全員が揃ったのだから一気に攻めてしまおうということか。グレートパル様号を旗艦として三太が・一空が・夏凛ちゃんが各自の能力をフル回転して暴れ回る! そして雪姫の広域魔法が敵城を滅すべく放たれた。が、敵もまた広域な魔法障壁(いわゆるバリア)によって無力化。さすがにさっさと やられるわけにはいきませんからね。
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バリアを発生させてるのは地下の大型反応路だと分かり、三太と源五郎がここに向かう。何せ源五郎はイレカエ、三太は透過能力があるのだからバリアはもちろん分厚い壁なんて意味がありません。
「新たなる夜明け」は最終兵器たる100mを超す鬼神兵を10体全て出して押し返そうとするも…
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十蔵です! この世の全てを斬ることができる十蔵にとっては鬼神兵とて意味を成さない。これに続けと九郎丸は新奥義・千雷剣を、刀太は雷天大壮を繰り出してこれまたバッタバッタを倒していく。満を持して現れたニキティスはもうすっかりギャグメーカーになっちゃいました。さっさと攻撃しろよ!
反応路を壊し、鬼神兵も全滅させたことで「新たなる夜明け」はもう打つ手なし。雪姫は投降を促すも徹底抗戦の構えをしたことから氷漬けにされちゃったとさ。

一件落着してナンバーズは新オスティアでしばらく休暇を取ることになりました。オスティアといったら「ネギま!」に登場した場所じゃないですか。懐かしい!
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温泉に浸かる女性陣。龍宮も攻撃に参加してました。その隣が雪姫で、その右側は女性化した七尾ですよ。そもそも男でも女でもないそうだ。ナイスバディな女性陣を尻目にキリエと九郎丸は肩身が狭いよなぁ。
魔法を使い過ぎて雪姫は本来のエヴァンジェリンに戻った。そこでキリエから刀太と腹を割って話しておいた方がいいと諭され、七尾が気を利かせてくれましたよ!?
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全裸でのしばしのデートとなりました。刀太にとってはキティな存在でもあるわけで、募る想いはどう傾くのやら!
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.166 祝杯
バアルを撃退したナンバーズ&ダーナ。海に落ちたバアルはそのまま逃げ去ったらしく、周囲300キロにも痕跡なしだという。こうして敵は去ったものの、仙境館はことごとく破壊されて復旧にはかなりの時間を費やすことになるだろう。が、建設時にネギが形状記憶魔法陣を敷いていたそうで、雪姫・刀太・七尾の魔力で元通りにしているのが上の画像。本来なら数か月かかる建設を三日でやってしまうというのだから、さぞ壮観な状況だろうね。

敵は去った! 仙境館も元通りになる! UQホルダーのナンバーズも晴れてNo.1~12が勢揃い! というわけで無礼講の酒宴が始まります。それを仕切るのはNo.3の七尾だ。敏腕執事を自称してるヨ。
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ついさっきまで敵だった者がしれっと味方になってることに夏凛ちゃんたちが気に入らないのは無理もないでしょう。読者としても急に性格まで変わってることに違和感を覚えます。どうやらニキティスがバアルの心臓を握りつぶした際に核も破壊したらしく、その隙にダーナと雪姫が支配権を奪ったそうだ。雪姫は特に戦った姿が無かったけれど、影でこの様な仕事をしてたのね。そういや"支配されていたダーナ"が"支配されてないダーナ"に倒された理由がまだ判明してません。私は支配される前のダーナが時間を飛び越えてやって来たと思ってるけどそれでいいよね??

さて敏腕執事を自称してる七尾はパーティーの席に合うように、皆の衣装をドレスアップ。特にキリエ・九郎丸・夏凛ちゃんにはウェデイングドレスにしてしまいます。
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人の好意を目視できる能力があるらしく、刀太に好意を持ってる三人をウェディングドレスにしたというわけ。九郎丸が完全に女性にしかみえないんだけど? 関係ないけどセーラームーンが流行ってる当時にウェディングドレスで戦う「愛天使伝説ウェディングピーチ」って覚えてる? またナース服で戦う「ナースエンジェルりりかSOS」ってのもあったよなぁ。

刀太は""最強の超剣士""と聞いて十蔵に剣の教えを乞う。それを聞き捨てならんと茶々を入れてきたニキティス。二人の間に火花が散りますが、「概念を斬った」ことで更にエスカレート!
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また十蔵と源五郎は甚兵衛の弟子という点で張り合います。このように同じナンバーズではあるものの個人同士の関係は一筋縄ではいかないようだ。なんかニキティスが"かまってちゃん"に見えるのは、前回 刀太から「ダチになろうぜ ニキティス」と言われたのに、刀太が全然構ってくれないのでヤキモチを焼いてるように見えてしまいますよ。
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ニキティスと十蔵の争いはエスカレートして戦闘に発展。更にダーナも巻き込んだことで周囲はもう大変なことに! まぁこれも敵がいなくなったからこその「酒宴の出し物」なんでしょうけど!
それはそうとフェイトは首だけになりながら生きていることが判明。バアルの逃走経路からヨルダの所在場所が割り出せる可能性が出てきたことで、雪姫は反撃に打って出るつもりのようだ。
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.165 人間が好き
雪姫・刀太たちUQホルダーのメンバーズ10人と、バアル・七尾・ニキティス・ダーナたち4人との頂上決戦が始まった。刀太と対するはニキティス。双方とも一進一退のほぼ互角とあらば、攻撃ならぬ口撃の争いに。ニキティスは「コピーのコピーの劣化版」と罵るや、刀太は「一万と二千年生きてんだか死んでんだか知らねぇが こすっからいんだよ」と応戦。

二人とも言い争ってる中で刀太は ふと優しい口調で語り掛けた。
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お前 人間が好きだろ
それはニキティスの内面を的確に言い当てた言葉でした。それを裏付ける今までの行為を語るも「黙れ黙れ」と応戦。これはもう否定すればするほど本当だと言ってるようなものです。トドメは「ダチになろうぜ ニキティス」。刀太を海に叩きつけるものの心中はいかに…

一方、バアルは分身して甚兵衛や九郎丸たちに襲い掛かった。どういう原理なのか知らないが攻撃が全く通用しないのだから手の打ちようがなく…
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甚兵衛・源五郎・夏凛ちゃん・三太・一空・九郎丸が胴体を貫かれてゴルゴダの丘状態に。これを見て私は↓を思い出したね。
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ウルトラマンA 14話「銀河に散った5つの星」ですよ。当時本放送で観てたのでこのショックは忘れられないわー。
ほぼ同じくしてバアルが召喚した空を覆う巨大な蛇? が襲来。人間を無差別に殺戮するつもりのようだ。
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魂魄はヨルダの「完全なる世界」に組み込まれて永遠の安寧を得る。早いか遅いかの話だと、いま自分の手によって肉体と魂魄を切り離す気が満々です。源五郎は阻止しようとするも串刺し状態では何もできない。これを踏まえて「君達は私に傷一つつけられぬ 神を斬ることが決して出来ないのと同じことだ」と高笑い。

その神を名乗るバアルを思いっきり殴りつける奴が居た。十蔵だ。「我が剣は神をも斬る」と言うけれど、斬ってねーじゃん殴っただけだろ!(笑) まぁこの後 やはり三枚に下ろすんですがね。回復する前に今度はニキティスが心臓を握り潰す!
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刀太の言葉が通じたのか、それともバアルの自爆ともいえる「人間皆殺し」計画を聞いたからか、バアルと決別します。尚、心臓を潰されたところで すぐさま再生するので致命傷には至りません。十蔵・ニキティスと痛い目に遭ったバアルはカプセル怪獣よろしく、ダーナを手駒に差し向けた。ところがダーナがダーナに倒された!? 何でダーナが二人いるの?? おそらく精神支配される前のダーナが今のダーナを滅したんでしょう。同胞に手を出すなんてお仕置きが必要だと、ここからはダーナの一方的なお仕置きタイム。
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こんなんなっちゃいましたー
全身の骨が砕かれて手も足も出ないという有り様。いややっぱダーナ強いわ! ってか、雪姫は何をしてたの? 七尾はどこに行った? 疑問に思う所はあるけれど、頂上決戦はナンバーズの勝利のようだ。
UQ HOLDER!(21) (講談社コミックス)
UQ HOLDER!(21) (講談社コミックス)
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.164 結集
ようやく軌道エレベーターから降りてきた刀太。そしたらダーナが敵側に居たものだからビックリ。バアルはダーナと同じ真祖。同等の力を持っているだろうから寄生生物等の能力で操られているらしい。そのダーナは遠近法を無視した空間攻撃で九郎丸を圧殺する(不死だから復活するけど)など、相変わらずムチャクチャな行動ですわ。

ともかく始まった刀太とバアルの戦い。ここでも刀太はニキティスを苦しめた瞬間移動な能力を使ってバアルに一撃を入れた。
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これというのも来る前に既に俺の血を撒いておいたからだ。
って、なに言ってるのかわかんないんだけど!?
来る前に撒いたって、この仙境館が戦いの場になることを知っていたってこと? ちょっと都合良すぎるだろうよ。

刀太もバアルも巨大怪獣(降魔兵装)を使っての大規模戦闘へ。この中でバアルは「ヨルダに同意する」と告げた。
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バアルはバアルで新たな人類を教導しようとしていた。それを妨げたのが雪姫。だからヨルダこと「始まりの魔法使い」による『完全なる世界』に導こうとする計画を支持するんだそうだ。
またバアルとニキティスは同じ種から分かれ、二つの星に分かれて育った兄妹姉妹のようなものとのこと。真祖でありながら兄弟というのは圧倒的な気がします。

ここでニキティスもやって来て、刀太とバトルを開始。バアルは九郎丸・夏凛ちゃん側の戦闘に加わりました。
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バアル・ダーナ・七尾の三人と戦わねばならない九郎丸・夏凛ちゃん・三太・キリエ・源五郎。数ではこちらが上回っているけれど、どれも魔王級なことから絶望感しかありません。「僕達だけでは…勝てない」と悟った九郎丸。そこにダーナが作った極小ブラックホールとも言えるヤバイ黒球が襲いかからんとしたとき、ソイツは現れた!
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十蔵です! もちろん甚兵衛もやって来ました。前回ダーナにやられたように見えたのは何だったのか。まぁ復活したんだろうけど、ひょっとして最後の力を振り絞っての参戦だったらヤダなぁ。
更に雪姫も外出から帰って来て、考えられる全勢力がこの場に集結しました。
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UQホルダー不死身衆
ナンバー1 雪姫
ナンバー2 宍戸甚兵衛
ナンバー4 結城夏凛
ナンバー5 獅子巳十蔵
ナンバー6 真壁源五郎
ナンバー7 近衛刀太
ナクバー9 桜雨キリエ
ナンバー10 飴屋一空
ナンバー11 時坂九郎丸
ナンバー12 佐々木三太
このメンバーがバアル・ダーナ・七尾・ニキティスらの四人と戦います。正に総力戦だ!
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.163 不死人同士
今回40ページもあるので飛ばします。チェス盤の駒を見るように、目の前の現実を俯瞰できる能力が無極太極盤。これがイレカエの神髄でした。上の画像でわかるように、十蔵の位置を変えることで"斬った"と思ったものが"斬ってなかった"ことになってしまうわけね。

この能力ならばいかなる者も敵ではありません。十蔵は首を狩られて空間断絶牢に閉じ込められた。これならば身体の再生は不可能だ。胴体が襲ってきたものの、やはり無極太極盤によって意味を成しません。これほどの能力を手にしたきっかけは、第二次世界大戦末期の広島に落ちた原爆が原因だった模様。
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事の真相を知った十蔵は「まさに最強」「神にすら届く力」だと驚くも、当の甚兵衛は無関心。意味不明に発現した能力なので特に嬉しくないようだ。むしろ十蔵こそ鍛錬を積み重ねて得た最強の剣技だと褒め称える。
このようにして難は去ったと思ったところでまさかの人物がやって来ようとは!
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ダーナかよっ! 「ネギま!」のラカン級に強いヤツがバアルの寄生操作術にやられてしまったようで、十蔵と甚兵衛はKOされてしまう…

一方、七重楼と対峙している夏凛ちゃん・九郎丸・三太・源五郎。四人がかりをもってしても剣は通じない。いや、首を斬り落とせても胴体が即時再生するので意味を成さないのだ。そこに来たのはキリエ。あいつは精霊で魔物で化け物だから神鳴流で何とかなると基本を伝授。
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更に自ら七重楼に立ち向かった。七重楼のどんな攻撃だろうとことごとく躱してしまう能力とは「やり直し可能なクソゲーアクション(ショートリトライ)」。指先の炎がある限り、殺された直前に戻って何度でもやり直せるんだそうだ。
あとは四人の連携プレイ。各々が自分の役目をしっかり果たして、最後は九郎丸によって鏡の中へ封印成功。
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封印されてしまったことを素直に認めて完敗宣言。けれどバアル様は必ず来るのでこの封印鏡は隠しておけとするも、鏡はすぐ割れてしまいます。ダーナとバアルが二人して来たからだ。
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そこにお待ちかねの刀太が到着。Stage.159以来、4カ月ぶりです。最強の真祖を相手に刀太の剣は届くのだろうか!?
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.162 イレカエ
甚兵衛と十蔵の息詰まる戦いの真っ最中。この模様を中継&解説するのは一空とバサゴだ。両者 不死身といえど形態が違い、甚兵衛は斬られてもくっつけば再生するけど、欠損した部分の再生は不可。頭を落とされたら終りです。片や十蔵は仙丹が由来の不死身で最高峰の霊薬。しかし植物由来の不死ゆえに生成速度に限界があるんだそうだ。

足を切断されてもイレカエで紛失を許さず、即時にくっつけるのはナイスカバー。イレカエがあるからこそ甚兵衛の不死身の欠点を補えるってもんです。でもこの能力は第二次大戦後に南方の特殊な魔物と契約したからだとか。割と近年に入手したものなのね。
十蔵が押し気味に戦局が進むも、突如 甚兵衛に語り出した。
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あんたは最強ではない 強さを求めていない 何にも拘らない
今日 死んでもいいという顔をしている それでいて何故 これ程に強い?

十蔵は甚兵衛と何百年と共に過ごしてる間に剣の腕を上回った。けれど甚兵衛は悔しさを見せるどころか笑ってるだけ。そのような態度を苛立ちを覚えるも、不思議と甚兵衛には昔から勝てる気がしなかったそうだ。
これを聞いて今度は甚兵衛からの質問。お前は強さの先に何を求めてる?
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強くなっても結局 果たせなかった家族の仇討ち代わりなんだろ
図星を言われて十蔵の空気が変わる。剣を振り続けて八百年、その成果の全てをこの一太刀に賭けるとして繰り出したのは無空一閃。甚兵衛の首はもちろん、周囲の空間まで一瞬にして切断してしまった!
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間違いなく死んだ甚兵衛。だがこの状況に一番驚いているのは斬った十蔵 本人でした。首を無くした身体を前に「簡単に…死ぬはずがない」と、この状況を受け入れられません。俗にいう「カッとなってやってしまった」でしょう。今になって事の重大さに気付いたというところか。
精神を支配しようとするバアルの寄生魔を引きちぎって絶叫する十蔵!
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まぁなんだ、望んで戦ったものの相手を失ったことで錯乱してしまったんだね。自分でやっておいてよく言うよってことだけど、それだけ甚兵衛の強さに憧れていた証拠でもあります。再生した寄生魔が更に十蔵を支配しようとするも、そこに現れたのはホークアイな甚兵衛でした。
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鷹が上空から獲物を見ているように、戦闘状況を俯瞰(ふかん)で見る、これがイレカエの正体「無極太極盤」だそうだ。これによって勝ち目が無いとわかった十蔵は心を取り戻して、甚兵衛と共に寄生魔を倒す行動に出ると見たね!
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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.161 強さの底
冒頭は甚兵衛と十蔵の出会いから。800年前というと鎌倉時代か。野盗に襲われていたところを助けたのが甚兵衛でした。もっとも十蔵は野盗の獲物を盗ろうとしたそうだから、ヤキを入れられて当然だね。
そのとき十蔵は既に不死身になっていたようで、呑んだくれの親父がどこからか持って来た丸薬を飲んで不死身になったそうだ。その丸薬というのが仙丹(飲めば不老不死になるといわれる薬)だろうことはともかく、なぜその丸薬を親父は飲まなかったんだろうな?

その頃の十蔵は既に鉄を斬ることは出来ても剣術は未習得。一人じゃ習えないからね。だから野盗を退けた甚兵衛の腕を見込んで「剣を教えてくれ」と頭を下げたのが上の画像。だから剣の師匠は甚兵衛ということになります。それが現在、最大の敵となって目の前に居るのは皮肉ですな。

十蔵は復活した源五郎を再び退けたことで甚兵衛は覚悟を決める。それはタイマン勝負! けれどそれには七重楼を源五郎たちに任せなければなりません。
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源五郎・夏凛ちゃん・三太・九郎丸に七重楼の正体を告げた甚兵衛。それはバアルが作った人工精霊の傑作である「光の上位精霊」だそうだ。実体化した時を狙えとするけれど、何せ秒速30万キロで進むのだから目が追いつくことなんてできません。四人は一瞬にして蹴散らされてしまいます。
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十蔵が静とするなら七重楼は動。改めてUQホルダーのナンバーズでも最強の二人が敵になったことを思い知らされるのでした。十蔵が甚兵衛のツテでUQホルダーに入ったのはわかるとして、宿敵であるバアルの従者だった七重楼がどうして仲間になったのか、読者は真相を知りません。ここのところをハッキリしてくれなきゃダメですよ。

で、始まった甚兵衛と十蔵のタイマン。剣を取れとするけれど、「今は素手の方がしっくり来てんだ」と腕を鉄腕化して挑む甚兵衛。
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何でも斬ってしまう十蔵だけど鉄腕化した甚兵衛を斬れません。何故か? それは絶えず空間をイレカエで切断し続けているので「剣」が迷って」斬れないんだそうだ。わかるようなわからないような…ともかく斬れないってことで(笑)。
時同じくしてバサゴは一空に源五郎の裏火星での活躍ぶりを説明してました。メガロ正規軍を蹴散らした巨龍を、一人で打ち倒した一騎当千ぶりは見事だったそうだ。それでもバサゴはこう思ったそうだ。
私はジンベエ様の強さの底を見たこともありません と。

剣が通じなければ腕比べだと、十蔵は静から動へチェンジ。力業をもって甚兵衛に襲い掛かる。その衝撃で安全だとされた地下空間に落とされた甚兵衛。みぞれや忍たちも大変だね。
十蔵の剣が甚兵衛の胴を貫くも、これこそ待っていた瞬間でした。
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ゼロ距離イレカエによって互いの腕半身を失う二人。これこそ不死者同士だからこそ出来る業だ。ここからは互いの意地の張り合いになりそうですが、甚兵衛は頭を潰されたらジエンドだけに分が悪いかも??
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