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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第5話
模造刀や女装プロレスラーなど、姑息な手段で江田島を陥れようとしたトランプ。江田島は その張本人をリングに上げて直接対決をするつもりだ。無論 力による戦いではトランプに勝ち目はないだろう。そこで使われたのがポーカー。しかも負けたら毒入りの酒を飲むという「死のポーカー」です。
ひょっとしてこれが後の男塾名物「羅惧美偉(ラグビー)」の元になった設定かな?

10杯飲めば巨象さえ死ぬそうで、江田島は負け続けて9杯目。普通の人間ならば既に死んでもおかしくないだろう。これが最後のゲームだと配られたカードを見て、江田島はノーチェンジ。そのまま勝負に出た!
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ここで起死回生のロイヤルストレートフラッシュを引き当てたのは持ち前の運の強さだろうか。ストフラによる勝ちは残りの酒を一気飲みする取り決めなので、今度はトランプがピンチ。けれど何故か強気のままだ。まるで自分もストフラが出来るかのように…。
「髪に手をやる仕草はやめろ 貴様の手札にはポマードがついている」
! 江田島はトランプがイカサマをしていたのを知っていたのだ。知っていながら黙して負けて毒を飲んでいたのだ。トランプがイカサマをしないで堂々と勝負する姿を見たいがために。

けれど最後までイカサマを押し通す姿に、トランプの父親が我慢なりませんでした。
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「このバカ息子が」と、頭を殴ったことで髪からカードが落下。イカサマの発覚により敗北決定です。
自分の息子ながら情けないと思ったのでしょう、「男塾で息子を鍛えて欲しい」と頼む父親に江田島は即答でOKするのでした。
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こうして男塾入りとなったのは後の第四十五代米国大統領となるD・トランプ。大統領就任式に招待した江田島に向かって「押忍!!」と叫んだそうです。

前回も言ったけど現大統領が男塾塾生だったとするのはヤバくない? 本当に大丈夫なのか心配になってしまいますよ。
とはいえ塾生が集まらなければ話が続かないのでしばらくは「ぞくぞく入塾者シリーズ」が続くんじゃない? 私としては今後はカツシンが登場すると予想します。破天荒なキャラ的にも男塾塾生が似合いますからね。
極!!男塾(8): ニチブン・コミックス *3月29日発売
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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第4話
子供ながらにして策略家のD・トランプの罠にハマり、模造刀を渡された江田島。これで石を真っ二つになんてできるものかとトランプは ほくそ笑む。江田島は諦めたのか刀を構えたままで動こうとせず、シビレを切らした観客からは罵声の嵐。
でも江田島は諦めたわけではなかった! を練って精神を集中していたのだ。

そして振り下ろされた模造刀! 石は…斬れておらず「いいザマだ」とトランプは笑う。が、ほどなく切れ目が入って石は見事に真っ二つ! 江田島は言う。
日本刀は刀で斬るのではない 精神の刃で斬るのだ…!!
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これと同じようなことを桃は大威震八連制覇の邪鬼戦でやってます。しばらく氣を練り続けてからハチマキに氣を注入。そしたらハチマキがピンと立ったばかりか邪鬼の拳を割ったではないですか! これぞ氣功闘法 硬布拳砕功!!
民明書房『氣──その効用と実践』によると達人ともなると髪の毛を針金のようにして敵を一撃のもとに絶命させたりできるそうだ。また紙片でも岩石を真っ二つにできるそうだから、模造刀ならば充分に可能だったわけですね。

悔しがる間もなく次なる手を打っていたトランプ。江田島の対戦相手に2m以上はあるだろう女子プロレスラーを差し向けたのだ。女に負けたら屈辱的だろうと思わせたいのでしょうが、当初の「軍国主義復活を阻止する」目的からしたら なんてチャチな やり方なんだと思ってしまったよ。
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「女には手を上げないのが信念」として一方的にやられてばかりの江田島でしたが、汗で化粧が落ちてヒゲが現れたことにより男だと発覚。ならば遠慮はしないと反撃して当然の如く江田島の勝ち。もしこれが本当に女性だったらヤバかったのは間違いないでしょう。
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トランプと直接対決すべくリング上に上がってこいとする江田島。この際「後に第四十五代米国大統領 回顧する」とあることから新大統領本人だと断言してるわけで、これは大丈夫なんでしょうか? 一文字変えるとかした方が良かったんじゃない??
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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第3話
三日連続で男塾ネタになってしまいました。「直進行」の勝負に勝った江田島。負けたカクエイは男気に惚れて そのまま塾入りを志願し、塾生第一号となりました。前回も書きましたが「田中」とも「角栄」とも言ってないので"それっぽい人物"として受け止めておきます。
この様子を見ていた怪しげな男が後日、江田島の前に現れたのが上の画像。まだ子供なのに拳銃を持っており、江田島と男塾の抹殺を宣言。江田島が先の大戦でアメリカ相手に大暴れしたことを知っており、男塾の立ち上げは軍国主義の復活の布石と考えているようだ。

無論 違うとする鬼田とカクエイですが、拳銃で威嚇して聞く耳なんて持ちません。……でもさ、「魁」1話の冒頭はモロに軍国主義なことやってるんですけど? 銃剣を構えた兵士たちに鬼ヒゲが「死ねい貴様ら!! 死んで祖国の御盾となるんじゃーーっ!!」と言ってるし。
その子供は明日 神宮球場で主催する大会に必ず来い、そこが貴様の墓場だと豪語して去っていく。
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子供はそのまま父親にそのことを報告。ここで父親が言い出したのが右の画像。「マッカーサが言うには江田島が三人おればアメリカは敗北した」と。
それに対して左の画像は「魁」の天挑五輪大武會での藤堂のセリフ。「大統領いわくEDAJIMAが あと10人いたらアメリカは負けていた」。これはマッカーサーと大統領とで江田島の評価が違うから人数の差が出たのです。「天下無双 江田島平八伝」にてマッカーサーは江田島と直接戦っており、底知れぬ器の大きさを知っていたからこそ「三人」という少ない数字を出したのでしょうね。

奴は明日で終わりだと楽観視する子供に対して父親は助言する。その若さが裏目に出る時もあることを忘れるなと。
成り行き上、そうなる展開に期待します。
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翌日、神宮は大観衆に埋め尽くされていた。日本対アメリカの親善異種格闘技大会をやっているからです。リング上ではボクサーと力士が対戦しておりボクサーの勝ち。アメリカの全勝が続いているそうです。ちなみに日本で最初の外国人との異種格闘技戦とされるのが大正時代にあったプロレス対柔道。これは1976年のジャンプに「プロレス対柔道」というタイトルで短期連載されておりレビューは下記に。いまだにコミックス化してない漫画です。
プロレス対柔道(前編) ジャンプ掲載の大正時代の実録異種格闘技戦

このリングに呼び出された江田島。刀で石を真っ二つにするアトラクションをしろとのこと。ところが刀は模造刀であり真っ二つなど不可能だ。社会的信頼を失墜させようとする企みに「このクソガキが~~っ!!」と吠える江田島に子供は自分の名前を告げる。
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D・トランプ!! 将来 アメリカの星となる男だ!!
ついに出ちゃったよ! 着任寸前の新大統領の名前が!! いや出るだろうことは「極」の最終回で予想してたけれど、一字も変えずにそのまんまの名前で出してくるとは思わなかったぜ。
江田島はどうするのか? 刀ではなく頭突きで石を割ると予想します。だって弾丸すら跳ね返す頭ですから これぐらいはやってくれるんじゃないですかね。
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『ゴラクエッグ』連載、「男塾外伝 赤石剛次」の1巻です。
男塾のスピンオフ作品 第四弾がいよいよコミックス化。まるでバキ並みに外伝が増えてます。こうなったら富樫・虎丸の解説コンビでギャグでもいいから何かやって欲しいな。

「魁!!男塾」で初登場した時の明石は停学中の身でした。ならばその停学中に何をやっていたのか? が、この外伝のコンセブト。自分の能力に見合う剣を探していたようだ。何しろ"一文字流"は剛剣であると共に明石ほどの腕力では並みの刀では耐えられない! 名刀と言われる刀でも折れてしまうために今まで使ってきた刀は全て使い捨てだったみたいですよ。

けれど あの寺の伝説が本当ならば…と来たのが雪国の斬岩寺。ここにあるという伝説の秘宝「斬岩剣」を貰いに来たというわけです。もちろん当初は修行僧が相手をするものの子供扱いで剣すら握りません。そこで老師が氷塔百拳願を受けてみろとお馴染みの展開に。つーか、ここまで「男塾外伝 伊達臣人」1話とほとんど同じなんだよねー(笑)

その氷塔百拳願とは10階の塔に10人ずつ斬岩寺の精鋭がおり 最上階の10人、つまり100人全員を倒せたのなら斬岩剣はお前のものだというわけ。無論 老師とて易々と剣を譲る気はありません。最上階はマイナス50℃の極寒であるため今までの挑戦者は全て疲れと寒さにヤラれて そのまま氷像となっているらしい。今度もまた同じことだと内心では ほくそ笑んでます。
でも明石は「下らん茶番だ」「寒さしのぎくらいにはなりそうだ」と言い放つ。いったいどうする気かと思ったら、刀を塔に思い切り突き刺した!
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そしたら塔に亀裂が走り、一瞬にして倒壊だぁー!www
ちょwww これズルくね? ワンパンマンでもあったなぁ。『進化の家』でビルの中はトラップだらけだったけれど、ジェノスがビルごと一瞬で破壊したってやつと同じだね。こうして一人とも戦うことなく、難なく斬岩剣を手に入れた明石。でもこの衝撃により雪崩が発生して斬岩寺の直撃コースに! ここで明石が早速 斬岩剣を使います。
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猛世十戒斬(もうぜじゅっかいざん)!
モーゼの十戒かよ! シャレかよ! 明石もこんなこと言うんだと思ったよ! 「モーゼの十戒」の如く、海ではなく雪崩を一刀両断にして斬岩寺を救った明石。この剣なら信頼できると確信を持ったようだ。

その後、明石は剣の道を極める者なら誰もが目指すという天限羅漢武刀会に参加することに。毎回 優勝者以外は全員死亡という過酷な大会だけれど「俺の力に敵うかどうか確かめたい」との意思で迷いは無いらしい。
ここで登場するのが この二人。
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左は明石と同じ二号生の江戸川。明石が停学になった後に筆頭代理をやっていたけれど、塾長の命令でサポートしに来ました。これにより解説役と驚き役が加わったので説明する手順が省けます。肝心の腕前はあまり役に立たないけれど、とあるエピソードでは一人を撃退しているので全く役に立たないってことは無さそうだ。
右はこの大会の決勝で戦うことになるだろう鞍馬豪血。藤堂豪毅が修行した蒼龍寺で修行して、その腕は藤堂も一目置いてるようです。もっともこの時点で藤堂はまだ見ぬ強敵ですが。

ところがこの男の出現により大会そのものが危うくなってしまいます。
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明石の兄、明石剛壱!
そりゃ剛次という名前なんだから剛壱が居ておかしくないね。次男なのにイチロー(一朗)も居るし。
風雲急を告げるこの大会。剛壱との戦いは2巻を待て!
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去年の1月1日にやった企画
魁!!男塾における新・3大「そんな設定だっけ?」と思えたエピソード
がなかなか反応が良かったことに味を占め、今年も新たに三つの謎について語ろうと思います。ただし去年やった「新・3大」風なことはいたしませんのであしからず。

1.塾長の正体ってバレてるんじゃないの?
上の画像は天挑五輪大武會にて塾長が男塾第三の助っ人として登場した場面。普通ならいつもの「わしが男塾塾長 江田島平八である!」と叫ぶところですが今回はしませんでした。
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なぜなら正体を隠しているから。そもそもこの戦いは藤堂兵衛を討つためのものであり、藤堂に江田島のことをバラしたくないため名を名乗らなかったのです。
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その甲斐もあって藤堂は勝ち続ける男塾に興味を持ちながらも、塾長が江田島平八だとは気が付きませんでした。ま、最後の最後でわかっちゃうんだけどね。
しかーし、それよりもっと前に「塾長の名前知ってたんじゃねーの?」と思える場面があるのです! それは大威震八連制覇が終わってすぐ、天挑五輪大武會の使者が塾長のもとに来た場面。
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堂々と名前を言ってるじゃねーか!
それなのに江田島のことを知らなかった藤堂って何なの?バカなの? 男塾の歴史にまた1ページ!

2.それはさすがに死んでもおかしくないよね?
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天挑五輪大武會の決勝戦にて戦った桃と藤堂豪毅。豪毅の刀が桃の腹を突き刺したと思いきや、刀は邪鬼から渡された男塾総代の証によって阻まれた。桃はカウンターで豪毅の胸板を貫き、ここに桃の勝利が宣言されました。
この状態からして豪毅の命はさすがにないと思われましたが…実は生きていた!
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「急所ははずしておいた」って、どう見ても そう思えないよ!
死亡してもおかしくないと違います? 男塾の歴史にまた1ページ!
[新年企画 男塾の不思議に迫る、三つの謎について今年も語ろう!]の続きを読む
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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第2話
江田島の男の器に惚れて付いて来た米軍横流し品の男。男塾の看板を前に教官をやらんか? と誘われて有難く受けることにしました。名前は鬼田軍吉、後の鬼ヒゲ教官です。
へぇ~名前を始めて知ったよ。「暁」では一人息子の軍平を殺され、一人で立ち向かう姿は勇ましいものがありました。

看板を掲げてラジオで宣伝したはいいものの、場所を言ってなかったために未だに塾生は一人も来ない。さぁどうしようかという時にブルドーザーに乗った男が現れた。
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威勢よくこの土地はワシのモノだと言うではないか。江田島は土地の権利書を見せると、その男も同じものを見せてきた。どうやら終戦のドサクサで役所が間違えて同じものを出してしまったらしい。ではどうするか? その男は「直進行」で決着をつけようと提案。何があっても真っすぐ進み、先に根を上げた方が負け。かくして二人の争いが始まります。

懐かしー! 「魁」1話であった直進行軍の原型がコレがなんでしょう。
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アメトークの男塾芸人でもスタジオ内でコレをやり、卍丸に扮したケンドーコバヤシは女性のスカートを覗こうとしたっけ。
二人は屋根の上や川の中、銭湯のエントツまでも登っては降りていく。この際、戦後数年にしては街並みや自動車が近代的なことに違和感を覚えるけれど気にしちゃいけません。これが宮下ワールドなのだから。

そして辿り着いたのは国会議事堂。無論ここでも二人の争いは止まりません。制止しようとする警備員は軍吉たちに任せ、柱を登っていく江田島とブルドーザーの男。
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男は語る。いつしか政治家となってここを登り詰めることを。俺の田舎は豪雪地帯、そこに住む人々は都会人には想像もつかない難儀を強いられている。だから山を切り崩し、トンネルを掘り、日本全土を交通網で結びたい。これがワシの日本列島改造論よ!
あ~これを聞いて誰なのかわかりました。新潟のあの人ですね。

勝負は男が落ちたことで江田島の勝ち。けれど江田島は男を焚き付ける。貴様の夢はこの山の頂点を極める事なら登って来いと。
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江田島の名前を聞いたことで眼光が蘇った男は叫ぶ。
会いたかったぜ アンタに…!!
俺の名は人間ブルドーザーのカクエイだーーっ!!


そしてこの男は男塾第一期生となったようだ。後に総理となり日本列島改造論で高度成長期を促す一因にもなったのですね。
尚、カクエイという名前だけであって「田中」とは名乗っていないし、漢字で「角栄」とも書いてません。よって あの人物と断定はできないものの、似せた人物であることは間違いありません。
いやそれにしてもさ、中曽根康弘とは同期生で“なかちゃん”と呼ぶ仲という設定はあったものの、今回はさすがにマズイと思ったのか名前を出さなかったようですね。
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田中 角栄
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『週刊漫画ゴラク』新連載、「真!!男塾」の第1話
待望の男塾新シリーズが遂に開始! でもイキナリ読後の感想を言うと「天下無双 江田島平八伝の続編じゃね?」と思ってしまったよ。でもいささか設定が違うので"あれはあれ、これはこれ"で また違う話になると思われます。

終戦後 幾年の春を迎え、ある男が小屋に『男塾』の看板を構えた。江田島平八が三十三歳の時である。
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ここに全国のドグサレ共を集めて鍛え上げ、やがて文化・政治・経済あらゆる分野で日本のカジをとっていく人物を育てるのが夢のようだ。うーん、戦争での廃墟が残っており米軍の横流し品が売られていることから昭和22・23年(1948年)あたりの時代設定でしょうか。「天下無双 江田島平八伝」での江田島の生まれた設定が昭和3年(1928年)なので、別の話なのは明らかです。

とはいえ塾生が集まらなければ絵に描いた餅に過ぎません。とゆーか、何を根拠に自分の育てた塾生が将来の日本を背負える人物に成れると断言できるのか わからないんだけど?
そこへ路面電車が乗っ取られたという事件が発生。犯人はコイツら↓です。
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まさかの飛行帽と鉄カブトwww
男塾教官として初期からのメンバーですが、昔はこんなことしてたのか。ヒロポン中毒による症状で死ぬのは怖くないと不発弾を持ち出し、身代金を要求してます。ちなみにヒロポンは昭和26年になって禁止されることからこの当時はまだ普通に売られていたと思われます。まぁこういう中毒患者が多く出て問題となったからこそ禁止されるんだけどね。

これを見た江田島は先ほど知り合った米軍横流し品を売っていた男からダイナマイトを貰い、火を点けて前に出る。てめえ等なんぞ死ぬ気なんかありはしねえ、クスリ無しでは何も出来ねえ弱虫野郎だと!
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江田島は拳銃を撃たれても退くことなく、むしろ鬼の形相で二人を睨みつける! そしたらどうだろう、二人はこのような巨大な姿に見え、後にこう語ったそうだ。
アレは幻影ではなかった まさしく塾長の 男そのものの大きさだった

恐れおののいた二人は逃げたところを警察に捕らえられる。片や江田島はそのままダイナマイトが爆発して爆死したと思われるも助かります。
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これを見た横流し品の男は感銘し、アンタに一生ついて行くと決意します。男が男に惚れるとはこういうことなんですね。この男こそ後の鬼ヒゲでした。
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マスコミからのインタビューを受け、「男塾塾長 江田島平八である!!」と高らかに謳います。これにより一癖も二癖もある塾生たちが集まって来るのでしょうね、きっと!

正直、塾長の昔の話になるとは思いませんでした。これでは得意の時事ネタも使いにくくなると思うのだけど…まぁ何とかするんじゃね? 宮下ワールドは何が起きても不思議じゃありませんから。