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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問74
家庭科の先生がインフルエンザで休んだことから、調理実習の代打をすることになった桐須先生。
    1ページ目から不安を感じずにいられない!
だって先生だぞ!? 部屋を平気でゴミ屋敷にする"片付けられない女"なのに、根拠のない自信から実習の代打を軽く引き受けちゃうなんて無謀にもほどがあるだろう!

放課後、調理の練習をするため食材を買い込んだところで唯我と遭遇。家にエプロンが無い(はい、この発言からロクに料理してないのがバレました)ことから唯我が買って来ることに。
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     で、これかよーwww
唯我は海水浴の時には先生にスク水を買ったよなぁ。もうワザとやってるとしか思えねーよ。シンクは案の定、片付けてない食器だらけ。キレイ好きな唯我は我慢ならず、ここでもピカピカにしてしまいます。これだけお膳立てしたんだから先生の料理が待ち遠しいな。
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  うん、こうなることは知ってた
やはり料理下手でしたか。でも不味いと自覚してるだけマシってもの。ほら、漫画やアニメのヒロインで料理下手ってキャラはけっこう居るけど、大抵は不味いことに気付いてません。そういう人って自分で味見しないのかね!? それが不思議でならない。

作り直すところで唯我は「教師って大変な仕事なんですね」と語り掛ける。苦手なことがあっても生徒の前で「できない」と思われたくないですよねと話したら、このような言葉が返ってきました。
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教師は何だろうと出来る限りの準備で臨むべき。私のせいでフイにさせたくないからと、先生なりのポリシーを持って授業してるそうだ。その心意気は立派です。でも先生の場合、ドジっ子なところがあって裏目に出ちゃうのが難点なんだよなぁ~。

作り直しても結果は同じ。なぜこうなるのか理由を訊いたら
・レシピは無く自己流
・挽肉を丸めるため、3年前に買ったホットケーキミックスとゼラチンを入れていた
これにブチ切れた唯我。食べ物のことになると先生だろうとお構いなし。貧乏暮らしをなめんなよ! 先ずハンバーグにそんなものは入れません。"つなぎ"に入れるとしたらパン粉や卵などですから。
教科書も見ずにテストを受けたら先生だって怒るでしょ? それと同じだとキツく言ったら むくれちゃったよ。まぁこれが先生のカワイイところなんだけどね。
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よって翌日の実習では唯我の教えをそのままに「レシピ通り」に作ることを徹底。「できない人に限って基本がおろそかになってる」とは、いったい誰のことなんでしょうねぇ~?
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問73
ファミレスで勉強するのは古橋さんと唯我。「今日はかなりはかどった」と言うからには数時間は居たと思われるけれど、店としては少量の注文だけで長時間 居座られては迷惑だと思うぞ。いやマジで。

それはそうと唯我は古橋さんに気まずい気持ちを抱いたまま。文化祭での着ぐるみ越しのキスをしたことを未だに引きずっており、本人を前にして顔が赤くなってしまいます。これは何か悩み事があるなと思った古橋さんが上の画像。唯我が突っ込むのも当然だ。
このようなやりとりをしてる内に唯我が「誰かとキスした」こと知ってしまう。いったい誰と!? りっちゃん? うるかちゃん?
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       それともまた新しい女と?
見るからに「ダメだコイツ 早く何とかしないと」と思ってるに違いない。文系が得意なだけに心理を読み取るのが得意なんでしょうな。
そこに思わぬ人物が登場。問45・46に出演した桐須先生の妹・桐須美春さんデス。これまでのやりとりを聞いていたようで、「キスをしたのは私です」と まさかの援護射撃。何で??
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はい、キスした相手が先生だと思ってるから。それがバレたら二人とも罰せられるのは確実なので、「私とした」と偽装したわけですね。それと美春さんは"古橋さんは唯我の姉"だと勘違いしてます。
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援護してくれたことに感謝する唯我と、耳元で話し掛けられて感じてしまう美春さん。一見するとイチャついてるように見えるので古橋さんは次第に不機嫌に。もちろん りっちゃんと うるかちゃんを考えてのことだけど、唯我が誰とキスしようが自由だ。私はなぜ怒るんだろう──?
この気持ちはパフェに引き継がれ、美春さんが「あーん」したところを横からパクリ。更にはパフェを丸ごと奪い取って自分で全てを食べてしまいました。

これに敗北を認める美春さん。嘘がバレたので怒りで全てを食べたと思ったらしい。でも古橋さん自身は違った。「唯我が女の子から食べさせてもらう」ことが許せなかったから食べてしまったのだ。
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帰り道、自分の気持ちがわからないままの古橋さん。この気持ちに気付くのはもっと先になりそうだ。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問72
文化祭も終わり漫画の中での時系列は9月末から10月中旬ぐらいだろうか。受験まであと約5ヶ月なわけで、そろそろピッチを上げる頃か? もっとも漫画内では時間が止まってる作品も珍しくないのでこのままラブコメを続けるのもアリですかけど。

ある朝の登校時、うるかは唯我とバッタリ遭遇。これだけなら何も珍しくありません。でもこの日の唯我は違った。首筋には何やらアザのようなものがあるではないか。まさかこれはキスマーク!? 気付いてしまった以上、うるかは気が気でなりません。いったい誰がやったのか? それを調べるべく うるか名(迷)探偵の捜査が始まりました。

先ずは昨日、唯我と最後まで残ってたと思われる緒方さんのところへ。
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そしてこのような妄想をしてしまいます。あ、今回このパターンが続きますからねー。
それにしても首筋を吸って うどんの弾力を確かめるって…そんな確認方法知らねーよ!
次なるは桐須先生。帰る前に提出物の件で呼び出したそうだ。
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今度は英語の答えが違った おしおきでキスしたと妄想。あのー先生は世界史担当じゃなかったっけ!? どうして英語を教えてるんだと気にしちゃうよ。ホント。
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ネクストヒロインは古橋さん。「上手に吸ったつもりだったけど 跡になっちゃったね」と言ったのを聞いて本命間違いなしと確信。けれどそれは貸したノートにお茶をこぼし、ティッシュで吸い取ったけど跡に残ったことでの発言だったのです。紛らわしいわ!
いったい最後に会ったのは誰なのか? うるかは思い切って訊いたところ、意外な人物でした。中学生時代からの友人である小林です。
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ここまでキスマークが無いのは確認済み。ならば真犯人は小林しか考えられない。それを知った うるかは「ま、いっか 男の子同士なら別に」と、よもやの"BL可"な態度にこっちが驚いたよ!

けれど本当の真犯人は唯我の妹弟である葉月と和樹が、寝ぼけて付けたものだったとさ。ちゃんちゃん。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問71
問54が最初だった、メイド喫茶の多角化経営による家事代行サービス。今回は依頼者が留守してる間にペットのお世話をすることになりました。でもそのペットとはイグアナやらヘビやらカメやら、苦手と思われるものが何匹も。けれど あしゅみぃ先輩は動じない! カワイイ奴らじゃないかと全然大丈夫なことに唯我の方がビックリだ。

怖いもの知らずな先輩を尊敬する唯我ですが、思わぬところで弱点が見つかります。
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可愛らしいハムスターにビビリまくり。そう、げっ歯類だけは苦手なんだと。昔、近所のじーさんが入院した際、ペットのハツカネズミの様子を見て来てくれと頼まれて行ったら部屋中ネズミだらけになっていた。そのトラウマで げっ歯類が嫌いになったんだって。
まぁ誰にも苦手はあるものの、意外なものが苦手だったんだね。仮面ライダー鎧武でバロンをやってた小林豊は、素でバナナが嫌いというのを思い出したよ。
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先輩の不幸は(読者にとっては目の保養だけど)さらに続き、ハムスターが胸元に入ってしまって一大事。取ってと言うけれど胸元に手を突っ込んでいいのならいくらでもしてあげますよ。ええ!
唯我は何とか取るも外に脱走したことから顔面蒼白。世話するのを頼まれたのに、逃げられた賠償ものですから。探しまくって見つけたところは垂直で降りられない場所。しかも鳥が捕食しようと近づいてるぞ!
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そこを救った先輩デス! ロープを身体に巻き付けて、上から唯我に下ろしてもらいました。直接触りたくないけど背に腹は代えられないってことです。ちなみに引き上げるときに先輩の胸元が見えたとか見えなかったとか?
こうしてバイトを終えた二人は先輩の家で お勉強。その前に先輩が風呂に入ったところ、ハムスターが懐いて来ちゃいました。
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ラブコメの王道を久しぶりに見た気がする!
この姿を父親が見たら、孫の誕生を日に日に心待ちにすることだろう。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問70
文化祭編が終了して今回から通常営業なのだけれど、いつもと違って怖い話となりました。
その日の放課後、いつも勉強で使ってる図書室には大勢の人が自習で詰めかけており使えない状態。どうしようかと思いついたのが生物室。案の定 誰もおらず、貸し切り状態なことから穴場を見つけたと唯我は微笑む。けれど生物室には良からぬ噂があった。放課後になると骨格標本が ひとりでに徘徊するというのだ。無論そのような噂など信じない唯我でしたが…
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あれっ? 首の角度、さっきと違うんじゃね?
そんなにこっちをガン見してたっけ??

そこで思い出す先ほどの噂話。いやいや、俺が席を立ってる間に緒方が触ったんだろう。きっとそうに決まってる! その気持ちを確認するためにも もう一度見てみたら…
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      緒方さん 後ろー!!
間違いなく先ほどより近づいてます。唯我は冷や汗をダラダラ流しながら緒方さんが標本に気付かないように、今日は早めに切り上げようと勧めます。でもこれを逆の意味に受け止めてしまい続ける気 満々ですよ!

いったいどうしたらいいものか? 関城さんなら何か知ってるかもとメールを送れば、何かに呪われたように文字化けして送り返されてきたので「怖っ 怖ァーーーッ!!!」と恐怖倍増。驚いたあまりスマホを投げてしまい、それが緒方さんの胸の谷間にスッポリ挟まっちゃったのは偶然にしては出来過ぎだな。もしこれが古橋さんだったらそのまま下に落ちて…(プライベート保護のため、これ以上書くのは止めておきます)。

驚いた緒方さんは 嬉し恥ずかしそうに戸惑いながら、視線を逸らしてみたのがマズかった──
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    ギャーーーーーー!!
叫び声を上げる二人。唯我は緒方さんの恐怖心を和らげるために目を塞いでしまいます。何も見てない、全部 気のせいだと、自分に言い聞かせるためにも その手は力強く緒方さんを包み込む。
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その緒方さんは二重でドキドキしてました。一つはガイコツ、もう一つは唯我の手の中にあるということ。図らずもこれは「吊り橋効果」になってしまい、緒方さんが より一層 唯我を好きになる要素になってしまったとさ。

この後、関城さんが来て色々と説明してれました。この骨格標本は私たちの科学部が電池で動くように改造したもの。だから動いて当たり前だったのです。またスマホの文字化けは、私のスマホが調子悪かったから。そういやスマホの調子悪くなったのは、この標本を改造した頃だったっけ…  これを聞いて「まさか?」と思う二人デス。
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トドメに電池が入ってなかったと聞かされて逃げ出した唯我と緒方さん。恐らくもう二度と生物室には入りたくないでしょうね!
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問69
全6話に及ぶ、過去最長な文化祭編が今回で終了。まだ約400玉も残ってる うどんですが、前回の予想通りに花火を見ることに関連づけてのトッピングでした。あしゅみぃ先輩、どうせなら いつものメイド服で呼び込みをやってくれた方が効果あるんじゃないの? ついでにメイド喫茶の宣伝もやれば一石二鳥だし。もっとも学校でそのような職種の宣伝をしていたことがバレたら、間違いなく新聞沙汰になりかねませんがね。

先輩の言葉巧みぶりも手伝って、売れ行きは絶好調。これなら完売も夢ではなさそうだ。その手伝いをしている古橋さんは演劇のキスのことをまだ引きずってました。
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古橋さん後ろー! その着ぐるみの中の人が いま後ろを通ってますって! これが「知らぬが仏」となるかどうかは古橋さんの移り行く感情次第でしょうね。
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後夜祭も間近となり、校庭にて うどん完売の礼を述べる緒方さん。そのうちの10杯は"緒方さん大好きっ娘"の関城さんだから誇ってもいいよ。この画像にて『眠り姫』の王子様役の衣装は、唯我のクラスのお化け屋敷の衣装に間違えて入れられていたことが発覚。通りで見つからないハズだよ。

そして お待ちかねの打ち上げ花火。「一発目の花火の上がった瞬間に触れ合っていた男女は必ず結ばれる」というジンクスを叶えるため、打ち上げられる瞬間を狙って
 関城さんは緒方さんを
 猪鹿蝶の三人は古橋さんを
 水泳部の川瀬&海原さんは うるかを

唯我に目掛けて突き飛ばす!
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結果、桐須先生と先輩も含めた合計5人が唯我と触れていたことに! これなら誰と一緒になろうが説明がつくので無難な結末か。いやっ! 一発目が不発だったことからコレは無かったことになりました。
唯我はコケているところに謎の人から手を差し伸べられて手を握る。
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一発目の花火が上がったのはこの瞬間でした
逆光になって誰なのか全然わかりません。これじゃコナンの犯人と変わらないね。でもこの人と唯我が将来結ばれることは問64に書いてあります。
問64より
今 思い返してみれば…あの「ジンクス」はまさしく本物であった
本物とある以上はこの人と結ばれるハズなんです。
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ならばこの5人の中のいったい誰なんだ? 個人的に嬉しいのは、先生が正式に恋人候補になってることです。人気投票の結果からこうなるのは必然でしょう。あ、4日に出るコミックス7巻に人気投票の10位以下が載るハズです。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問68
センターカラーはキスする唯我と古橋さん。もっとも本当は着ぐるみ越しですけど。で、そもそもステージに立つ気じゃなかった唯我は慌ててその場を逃げ出した。まさかの逃亡と鹿島さんは追うよう指示するも、古橋さんは即興で演技を始めます。
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何しろ短時間で超感動できるお話を書けちゃう才能だから即興も お手の物(らしい)。観ていた観客はたちどころに魅了されて大歓声のまま劇を終えるのでした。細かいことはいいんだよと突っ込まれそうですが一言 言わせてくれや。
自分からキスをしておいて「あなたのキスで100年の眠りから目覚めることができました」というのはちょっと矛盾してません?

その後、着ぐるみを脱いだ唯我は手伝えなかった猪鹿蝶の三人に陳謝。三人は着ぐるみ本人に こう思っているようだ。
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このように思われているとわかった唯我は、決して口には出さないと固く決意するのでありました。でもさ、古橋さんの方からキスしたのだから"不逞を働いた"とするのは違うよね。
その古橋さんは あしゅみぃ先輩にありがとうございますと挨拶。着ぐるみがギターを持っていたことから、中身が先輩だから(同性だから)と思ってキスしたのですね。でもそれ私じゃないと告げられて…
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かなりのショックだった模様
私のファーストキスの相手は誰だったのかと大騒ぎデス。直接 口にしたわけじゃあるまいし落ち着けって!

うどんは着ぐるみの効果で600玉ちょいまで売れました。でもまだ約400あるし残り時間も余裕なし。ならばトッピングや具材でニーズを増やせないかと試行錯誤する唯我に、緒方さんは感謝します。
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私達が2人でお店を出したら 繁盛するかもしれませんね
かー! こんなこと言われてみてーな!! 自分で言っておきながら文系に弱いだけにプロポーズの意味だとわからない緒方さんは本物の天然だ。てゆーか今気づいたんだが、緒方さんのそのTシャツをもっと胸元がはだけるようなものに変えれば もっと売れるんじゃねーの?
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麺の茹で時間をミスしたのか、固い麺かあったということで このような事態に。でもこれがきっかけで売れる要素に気付いたらしい唯我。それは「恋人」とのことだけど…何だろうね。推測ですが問64にあった「後夜祭で打ち上げられる一発目の花火にて、上がった瞬間に触れ合っていた男女は必ず結ばれる」というジンクスから、花火を見ながら うどんを食べようといった働きかけをするんじゃね? 知らんけど。これをいまのハヤリ言葉にするとこうなります。
 唯我 半端ないって! ホンマ半端ないって!
 うどんを食べてアイデア思いつくなんて そんなん出来へんやん。普通。

ぼくたちは勉強ができない 7 (ジャンプコミックス)
ぼくたちは勉強ができない 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版 7月4日発売