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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問83
問77にて海外留学をすると決めた うるか。よって唯我との距離を置こうとしているのですが、その ぎこちない動きに何かを感じた古橋さん。それとなく遠回しに訊くうちに海外へ行くことを知ってしまいます。もっとも うるか本人にとっては あくまで「友達の話」としてますがね。
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「最近 部活の大会で優勝した友達」が「海外留学に挑戦することにした」と、やはり自分じゃないことをアピールするも、どー見たって うるか本人なことに古橋さんのツッコミが止まりません。そりゃそーだ、むしろ分からない人なんて居るの?

そこに唯我がやって来て、慌ててテーブルの下に隠れる うるか。…なぜ隠れるんでしょうね? 唯我との距離を置きたいので一緒に居るべきでないと考えたんでしょう。それにしても──
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テーブルの下でパンツを見てたのかよっ!
そこはスマホのカメラで撮っておくべきだろうが! この先、何かの交渉に使えたのにね(笑) どーでもいいけど「大人なパンツ」というのは色のことか? だったら「黒色」だったと推測します。

ここのところ うるかに避けられてると感じてる唯我は「彼氏ができたのでは?」と思っているらしい。これに古橋さんは「だったらどう思う? どうあって欲しい?」と訊いてみた。これは うるか本人の代弁ですね。
 好きな奴がいるんだったら その人とうまく幸せになってほしいし それが一番だと思う
との返事に、テーブル下の うるかは少なからず寂しそう。けれど
 やっぱり少し 寂しい…かな
と捕捉し、更に本当に大切に思われてると知らされて…
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恥ずかしさと嬉しさで顔を見せられない状態になってたとさ
本人には決して言わないだろうことを聞けたので こうなっちゃうのは当然だよねー。

メインヒロインの中で唯一、唯我を好きになってない古橋さん。今回も愛の橋渡しな存在に勤めたことから、もうこのポジションが最後まで確定かもね。それでいて人気投票2位というのは立派! 結局は可愛ければストーリーなど関係ないってことか。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問82
あしゅみぃ先輩はバイトしているメイド喫茶の掃除当番ってことで早出してお掃除です。唯我はいつものお礼ということでお手伝。ところがトイレ掃除の際に、モップが外から つっかえ棒になってしまい二人とも出られなくなってしまいます。まぁ数時間後にはスタッフが来るからと、先輩は余裕でいつもの様に唯我をからかいます。ちなみにここに出てる問40は下記ね。
ぼくたちは勉強ができない 問40 あしゅみー先輩と偽装とはいえデートとは羨ましい

しかし時間が経つにつれて先輩はもの静かになっていくと同時にモジモジし始めましたよ?
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全力で否定するけど もろバレだ!
こうなったら天井にあるダクトから脱出だと肩車に乗る先輩ですが、微妙な振動がお腹を刺激してヤバイ状態に。それでもダクトに手がかかってようやく…と思ったら、ネズミが居たのでパニックに! そういや げっ歯類が苦手だったね。
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もう にっちもさっちもいかなくなった先輩は「その状態である」ことを恥ずかし気に認めます。絶対こっち見んな、耳をふさげとしつこいぐらいに繰り返すのはレディのたしなみってやつですよ。
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顔をあからめながら静かにパンツを下ろすところは、こっちも恥ずかしくなっちゃうよ! 読者の想像力がフル回転しるのは間違いないね!
だけどこのタイミングでバイト仲間のマチコが来て、閉じ込められてると分かって開けてみた!
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いやはや、説明しにくいね(笑)
ウチは「そういう」お店じゃないって知ってるよね?と問い詰めるマチコですが、先輩にとっては二人とも早く出ていけと言うのが精一杯だったとさ。ちゃんちゃん!
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問81
唯我と関城さんは 時同じくして同じ大学のオープンキャンバス見学に誘いをかけた。でもこれは唯我にとっては緒方さんと関城さんを仲良くさせたいためのものでした。一方、関城さんとしても そのつもりだったけれど、唯我と一緒に行くのなら身を引くつもり。
結果、お互いに「急な腹痛」を理由に休むと言い出し、結局は三人で行くことになりました。
まーなんだ、唯我は人の感情は理解できても、自分を好いていてくれる緒方さんには気が付かないのね。

でもこれは大学に行ってもそう。お互いに隙あらば「トイレに行く」とかを理由にして二人きりにさせようとします。いやはや 相手のことを思いやるのはいいけれど、互いにそうしたらマイナスになってしまうことを思い知らさせますな。
大学講師による数学科の体験授業でのこと。
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甘く見た講師が緒方さんに解かせてみたところ、独創的な解き方に心が振るえた模様。講師がそうなるのだから緒方さんはやはり「数学にかけては」天才の領域なんですね。それでいて「ゲームに勝ちたい」ことを理由に文系を志望するのですから もったいないと思われて当然だ。

今度は緒方さんの志望する心理学科へ。そこでは「インパクトの強い出来事ほど記憶に残りやすい」ことを教えていて、特にファーストキスはほとんどの人が思い出すことが出来るとか。
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そこで唯我は問14であった、緒方さんとのキスを思い出してしまい顔が真っ赤だ。緒方さんは平穏を装っているけれど、やはり同じことを思ったようで密かに顔を赤らめます。こういうところが感情を上手く表現できない緒方さんの不得手とするところで、可愛らしいところでもあるのですがね。

関城さんは緒方さんと唯我をくっつかせようと隠れてしまい、それを追いかける唯我。結果、緒方さんは一人きりになってしまってちょっと寂しく思います。
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バーベキューの話はこの際 割愛。今日は三人でお出かけで出来て嬉しかったのに、二人ともすぐ何処かに行ってしまったのでヒドイと おかんむりな緒方さん。この時の顔が可愛らしかったので二人ともハートを射抜かれた!
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脱いで詫びるとブラを見せちゃう関城さん!
まさか脱ぎ癖があるとは知らなんだ。緒方さんに関することではハメを外すところがあったけれど、ここまでしてくれるとは意外です。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問80
ガス点検の為、風呂が使えなくなった桐須先生は銭湯へ。とその前に、風呂が沸いているか確かめもしないで浴びるとは なんてドジっ娘! つーか、今どきの設備で沸かないまま水だけが出るなんて考えられません。よって先生は24時間風呂にしているのではないかと推測します。

そこで かち合った唯我&葉月・和樹、そして あしゅみぃ先輩。これはもう何かあるに違いない! で、早速やったのが上の画像。葉月・和樹が先生の下着を持って来ちゃったよ! いくら子供とはいえよくやったこれはダメでしょう。戻してきなさいときつく叱る唯我です。

その頃、先生と先輩はサウナで唯我の話とかしてました。他人の世話を焼き過ぎるというのが総意なのは納得。先輩は左手の怪我のことを話してますが、それは問60のエピソードになります。
ぼくたちは勉強ができない 問60 先輩の捻挫に、唯我はいつも以上に奮起する
またサウナの後の水風呂について先生は嫌がってますが、サウナの本場のフィンランドではマイナス20℃はあるだろう外に出て涼むというじゃないですか。CMでやってたけど。それに比べたら水風呂なんてマシですって!
尚、サウナの効能については下記をご覧ください。
サウナで身体はこう変わる! サウナが健康に良い理由を医学的効能を用いて解明!!
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ようやく入った水風呂に、先輩は先生をからかいます。その声が聞こえてくるものだから唯我の脳内はあらぬことで満たされてしまうのは当然の結果だな! 
この後 先生は葉月の行動に驚いて石鹸を踏んでしまい…
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はいー! いい画をいただきましたーっ!!
鍵泥棒のメソッドかよっ! 記憶を失くして唯我の恋人と思い込む展開になれば、また面白い話になるだろうね。頭を打って失神してしまったことから一大事と、唯我が介抱することに。お姫様だっこで運び出すわけですが、そこで目を覚ましたものだからここでもややこしいことが起きちゃいます。
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は? 何で私はバスタオル一枚で だっこされてるの? と、事情を呑み込めない先生は唯我を叱咤。そりゃないよと思いながらも叱りを受ける唯我に、葉月はたまらず先生を止める。その際にバスタオルを引っ張ったことから──
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はいー! 今回二つ目のベストショットです!!
先輩が咄嗟に目を塞いだからいいものの、もし見られてたら責任取って結婚を迫られたりしてね。もっともそれは罰と言うより褒美になってしまいますが。つーか、先輩はバスタオル姿で全然恥ずかしくないのかな?
風呂を出てから失神して介抱されていたことを知り謝る先生。これにより一件落着かと思ってたら最後にまた ひと事件。
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下着を返してなかったのかよっ!
いい仕事をしたなだめじゃないか! 葉月と和樹は。
後に本当に返されたのか、唯我のおかずになったのかは定かでありません…
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問79
母親の代理で、新規開店したマッサージ店のバイトに入ることになった唯我。あれ? 以前も同じことがあったような? その店長を見て納得。問28であった、ランジェリー店の再来じゃないかーっ!
ぼくたちは勉強ができない 問28 唯我がランジェリーショップでラッキースケベ!

ランジェリーは飽きたからこの事業に参入したという店長。唯我はランジェリー店でも被った、同じ着ぐるみでビラ配りすることに。でも店長の子供に熱が出た、よって急遽 マッサージすることになった唯我です。
全く同じ展開でやんの!
だから接客相手がヒロインたちになるのはもう鉄板中の鉄板な流れですな。
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トップバッターは桐須先生。触ってしまっていいのか? と躊躇するけど今さらその程度のことでドキドキしなくてもいいんじゃねーの? それよりも着ぐるみの手でまともな施術ができるわけ??
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      全 く 問 題 な か っ た !
唯我は常日頃から母親のガチガチな肩もみをしているらしく、血や気の流れの循環系を14に分けた「十四経脈」を研鑽しているそうだ。早い話がマッサージの基礎を独自に習得しているわけだね。先生を快楽に導いた後はこの人たちです。
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緒方さんと古橋さんが仲良く来店。緒方さんは昔からなぜか肩こりがひどいと困ってるらしい。
うわ~天然で古橋さんにイヤミ言っちゃってるよ
もちろん唯我によって快楽に浸る緒方さんデス。「こんなのはじめてですぅ」とのセリフは別の意味に聞こえるんだけど。一方、古橋さんは当初は腰を希望していたけれど、急に肩に変更。向こうを張って対抗心を燃やすのはいいけど、それはお金の無駄ってものですよ。
そして来ました、あしゅみぃ先輩。メイド仲間と来た手前、弱みを見せたくないのは ごもっても。
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声を出さないので効いてないのかな? と強くする唯我。快楽に浸ってるなけど声を出したくないので口を塞いでる先輩。
それって何の快楽プレイ?
二人のせめぎ合いは続くも、最後は唯我の勝利に。
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耐えかねて着ぐるみの頭を取ってしまった先輩。それを見ていたのは うるか。よって うるかは唯我を白い目で見下しながら、施術をしてもらったとさ。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問78
今日は唯我の家で古橋さんと勉強会。誕生日ってことで古橋さんはプレゼントを貰います。男子からのプレゼントは初めてなので驚いたのはいいけれど、家に帰って開けてみたら二度目の驚きが待っていた。予想もしないブラだったからだ。何でコレを? どういう意図でプレゼントしてくれたのかサッパリわけがわかりません。
実はコレ、母親が妹の水希のために買ったものでした。唯我が本来のプレゼント用に買ったのは左利き用のボールペン。紙袋を間違えて渡してしまったわけね。
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翌日、律儀にもそのブラを着用して登校した古橋さん。パットを4枚も入れなきゃならない、中学生にも負けるサイズなことは内緒だ。ボールペンを渡したものだと思い込んでる唯我は、使い心地を訊きたくなるのも当然。ここから二人の勘違い会話が始まります。ちょっぴり合わなかったと言われてシュンとする唯我。その反応に慌てて言い直す古橋さん。互いに示すモノは違うのに会話が不思議と成り立ってますよ?

また うるかは何をプレゼントしたのか唯我に訊いた。迷うことなく答えようとしたら、古橋さんがなぜか必死に食い止めます。
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そりゃブラだなんて知られちゃ友達関係が悪くなるのは火を見るよりも明らか。つーか、人前で下着を贈っただなんて言うかフツー!? と、唯我の神経を疑う古橋さんデス。
二人は改めてプレゼントについて語り合う。「ちょっと変」「そういう関係でもないし」と古橋さんが言うや、寂し気な表情に変わる唯我。
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そりゃボールペン1本贈っただけで(贈ったものだと勘違いしてる)ここまで言われちゃショックするのは当たり前。けれどようやく二人とも品物が間違いだっことに気が付いて騒動は鎮静化します。
後日、唯我は改めてボールペンを進呈。ブラはさすがにそのままとなりました。
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その際、自分が贈ったブラを古橋さんが着用してる姿を想像する唯我。それを見越して「ごめんね イメージ映像ほど大きくなくて」と気落ちする古橋さん。この二人は恋愛関係に進展することなく、フランクな関係なままに終わる…のかな?
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問77
前回のサブタイトルが「ゆく[x]の流れは絶えずして…」
今回のサブタイトルが「時によどみのうたかたは かつ消え かつ結びて [x] にとどまる」
これって日本三大随筆の一つ「方丈記」を引用してるってわかりました? 方丈記の正式な書き出しは
  ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
  よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし


これを現代訳するとこうです。
  流れゆく川の流れは絶えることなくて、それでいて、もとの水ではない
  よどみに浮かぶ水泡は、一方では消え、一方では出来て、長い間とどまっている例はない


つまり何だ、うるかの心中を詠んだ詩であり
時は絶えることなく流れており、いつまでも同じ状態でいられるわけでない
といった意味合いなんでしょう。きっと。

昼食の時間でありながら英単語のカードで勉強してる うるか。留学すると決めた気持ちの表れだ。留学する件は先生以外は知らないと思ってるけど、川瀬と海原は立ち聞きしたので承知してます。その上でズバリ訊いた。
  唯我君に告白しないの?
これに「しない…かな」と答えます。告白の結果がどうあろうが留学する気持ちは変わらない。どのみち離ればなれになるのだから、これ以上 好きにならないよう距離を置くつもりらしい。

そこに唯我が うるかの志望する大学のキャンパス見学を誘ってきた。学校を見学しても交換留学ですぐ旅立ってしまうのだから、あまり意味は無いと思われるもOKした うるか。下手に断ったら何かあるのかと問い詰められる可能性があると思ったからじゃないかな。
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その見学日、うるかは女の子らしい服装じゃなくジャージで参上。唯我との距離をとるため、身の回りから行動したということか。
大学では各施設を見て大はしゃぎ。更に学食も安いとあって「サイコーじゃん」と気分は上々。
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そこに唯我が梨を差し出して「あーん」としたところで、浮ついた気持ちに気が付いて拒否! その後、このやりとりがしばらく続いたので周囲の大学生からニヤニヤされちゃいます。

外に出てみればカップルが多いことに気が付いた。だから唯我も うるかと進展した関係を想像してしまい赤くなる。
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けれど うるかの気持ちは全くの逆でした─
唯我と恋仲になったとしても離ればなれになってしまうのは間違いない。だったら好きにならなきゃいいと距離を置こうとするも、完全にそれが出来ないのがもどかしい。そんな切ない気分の表情なんだろうね…
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