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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問139
二次試験まで あと一週間。一人で黙々と勉強する唯我。ここまで来たらヒロインたちに教えることは無く、誰も来ないことに母親は寂しそう。もっとも誰が本命なのか知りたいのが本心ですけどw
けれど唯我が出来ることがまだありました。その発送を母親に頼みます。
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ここからヒロインたちがリレー形式に登場。古橋さんが勉強中に飲み物を持ってきてくれた父親。すっかり理系の大学に進むことを応援してるようだ。母親のノートパソコンの電源が落ちたことに「落ちるとか言わないでッ」→うるかも母親に「漫才がオチてない」と言ったことに敏感に反応。更に「この芸人もスベってるわね」と続いたことに過剰に感じてしまいます。
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店内でスベってしまった緒方さん。これまた縁起が悪いとガクブル状態。続いて客から「漫画の主人公が浪人」との話を聞かされて追い打ちされてしまいます→「浪人ってゆーなーっ」と叫ぶ先輩。いや、貴女の場合は本当に浪人生なんだけどなw ヒロインたちで唯一の大学受験経験者なのに けっこうビビってる様子。まぁさすがに二浪するわけにもいかず後が無いプレッシャーなんでしょう。きっと。
そんなヒロインたちに唯我からの贈り物。それは最後のノートでした。
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それぞれの注意すべき点を書いてあると共に、一緒に勉強してきて悩み、苦しみ、楽しかったことが書き連ねてありました。これは読者も読んできたことなので唯我の気持ちがよくわかります。
一緒にがんばってくれてありがとう
「一人」でも「独り」じゃないから絶対 皆で合格しよう!!

で締めくくったことに笑顔したり涙したり、二次試験に向けて気合が入るのでした──
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ちなみに先生にもノートが届けられましたが、それはしばらく行けなくなるのでゴミの分別方法とか、掃除の仕方などが書いてあって先生は屈辱的に思えてしまったそーだ!
次回からいよいよ二次試験。唯我はまた怪我するんじゃねーぞ。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問138
5年間、唯我にチョコを渡しそびれている うるかは今年こそとアタック! が、両手に満帆のチョコを持っていたことから急停止。そりゃ渡す気なくなっちゃうよ。でもこれ、小林から預かっていただけでした。なんだそりゃー!
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休み時間になってヒロインたちが入れ替わりで渡しに来ます。ただし古橋さんのは口に入れたらゴキとかボキとか変な音がして、口から血が出てきたよ? いったい何を間違って入れたんでしょうか。つーか唯我は大丈夫なのか?
緒方さんはざるうどんと思いきや、麺や器や箸までもが全てチョコという匠の技。とても昨日までチョコが熱湯に溶けることを知らなかったようには思えないよ。
この後、関城さんまでもがチョコを持って来たので うるかは渡すタイミングを逸してしまいます。

ならばと放課後に渡そうとするも、今度は先輩や先生までもが渡すところを見て意気消沈。今さら私のをもらっても迷惑かも…と弱気になってしまいます。来年こそはと思い続けて5年──また今年もそうなの? 私にはもう来年なんてないんだ!
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思い切って大声で呼び止め、念願のチョコをようやく渡すことができました。このチョコを食べた唯我は味に覚えがありました。中学の頃から机に入っていたポケチョコの味。あれはまさか…
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切り出そうとしたところで母親たちが凝視してるよっ! 唯我を追いかけ続けて呼び止めたところは自宅前。だったらこの面白イベントを見たくなるのは当たり前だよな。結局 真相はうやむやになったものの、うるかにとって念願叶ってチョコを渡せたのだから良しとしましょうよ。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問137
バレンタイン前、うるかは唯我に好きなチョコを訊く。もちろんプレゼント用に考えてのことだ。ちなみに市販品ならポケチョコが好きとのこと。あぁチロルチョコね。あれって私が小さな頃は今のを3・4個ばかりを繋げた長方形をしており、中にヌガーが入ってたんですよ。昭和50年前後ぐらいかなぁ、買うと当時の少年マガジンの漫画キャラの丸いワッペンシールが貰えたキャンペーンをやってまして、それなり集めてました。

そしてバレンタイン前日、うるかの家に集まったヒロイン三人でチョコを作り始めます。
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思い出すのは5年前、渡そうと思ったけれど本命感出し過ぎの大きなものを作ってしまい結局は渡せず終い。以後、毎年渡せないまま現在に至るらしい。まぁ人生そんなもんだ。でも今年こそは渡そうと思う うるかです。留学しちゃうからね。
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けれどその一方、緒方さんと古橋さんは作ることがままならず。ってか、茹でたら溶けるとか食べたら無くなるのは当然でしょ!? 何でそんなことがわからないの?? あ、これはひょっとしてヒロインが得てして料理下手というやつを踏襲してるわけか。
まともに作れるのは うるかのみ。ならば私が教えるしかないとするけれど、教え方に問題があって全然役に立ちません。つまり勉強と同じく全員何かしら欠点があるわけで、ヒロインレースとしては横並びなわけだ。
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緒方さんは改めて「誰にチョコを渡す予定?」と訊き、二人はシドロモドロ。そりゃ言えるわけないよ。特に古橋さんは前回ようやく恋心を抱いたばかりなので、こういう表情になるのは新鮮です。
緒方さんは平然と唯我にあげることを告げますが、これはあくまでお礼という意味。もっとも内心では本心でのプレゼントなんでしょうけど!
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この後、中学の卒業アルバムを見ながら卒業旅行をすることが決まります。てことは試験後のイベントが決まったわけで、ひょっとしたらここで正式ヒロインが決まるかもしれないな。
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そして翌日、チョコを渡そうと思ったら何故か大量のチョコを既に貰ってた唯我。いったい誰からだよ!? 唯我ってこんなにモテたっけ? ともかく言えることは うるかは5年越しの願いを叶えることができるのかぁ??
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問136
古橋さんは登校中、恋バナしてる下級生と遭遇。姿を見つけるとホッとしちゃったり、本に相手の名前の字を見るとドキッとしちゃったりなどとの話を聞いて「青春してるなぁ」とエールを贈る。まるで他人事のように思ってるけれど、古橋さん自身が唯我にそうしてることに気付いてない。いや、気付いていても否定する段階です。今は!

昼食時に例によって うるかと緒方さんは唯我に積極アピール。これを見て少なからず苛立つ?古橋さん。
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この気持ちを悟ったのか、うるかは「ちゅーとハンパでホントにいいの?」と訊かれて動揺。今度は緒方さんから「本当は好きなくせに…何か我慢してませんか?」と言われて全力で否定します。ま、食べずに残してるプリンを指して二人は言ったんだけど、唯我への気持ちと勘違いするのも無理ないか。恥ずかしさからその場を逃げ出しました。

追い掛けてきた唯我。太ってないかお腹を出したのは問11のデジャヴです。以後、これまでのエピソードを回想するのは二人の関係を改めて見つめ直す機会と見たね。ちなみに「台風の中 映画に行った」のは問58、「インスタの大森」の件は問52になります。
そして「縁日の夜 手を握った」のは問39。
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なぜ手を握ったか?について唯我は「俺も親父の夢を見てよく泣いていたから」。古橋さんは母親を亡くしており、同じ境遇なので気持ちがわかったのでしょう。
これを聞いて今まで抑え続けてきた気持ちが堰を切って止まらなくなりました。
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 す き
それは言葉にするのは容易いが、相手に対して言えない言葉。とうとう唯我に対する気持ちを自覚したわけで、メインの三ヒロインが恋人候補に出揃いました。でも約三週間後に二次試験が迫ってるわけで、恋の炎をここで燃やすのは受験ピンチに成りかねないけど…大丈夫ですか?
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問135
自分、二次試験の実施日を一ヶ月ばかり勘違いしてましたわ。2月最後の土曜・日曜なのね。てことは あと三週間後ぐらいなのでまだちょっと余裕がありますか。
2月3日の節分の日の緒方うどん店。オヤジは町内会の豆まきで外出中。店内では緒方さんと唯我が勉強しており、緒方さんは↑のような鬼のコスプレしてますよ。亡くなった祖母の手作りだそうだけど、そこは虎柄ビキニのラムちゃんにすべきだと思うんだ!

唯我は疲れ気味と聞いて緒方さんが取り出したのはヒモで吊るした五円玉。そう、問91の催眠術が再び登場。今度こそ唯我を甘えさせてリラックスさせるつもりなのだ。
ぼくたちは勉強ができない 問91 甘えられない唯我に緒方さんが一肌脱いだ!
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そのタイミングで来店したのは桐須先生。案の定 催眠術にかかってしまい、唯我に甘え始めると共に鬼のコスプレをして唯我は「両手に花」ならぬ「両手に鬼っ子」状態でうらやましいぞ1?
更に緒方さん自身が催眠術にかかってしまったらしく、同じく唯我に甘え始めます。
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それがどういうわけだか「私の方が唯我を上手く甘やかせる」争いとなってしまい、こりゃもう唯我にとっては酒池肉林だね。けれどもしこの状態をオヤジに見られたら殺されるのは明らか。それまでに何とか催眠術を…と努力した結果、帰宅ギリギリになってセーフ! 先生はそのまま試験対策の勉強にも付き合ってくれたそうで、緒方さんは感謝します。もっとも催眠術にかかってた間の記憶が全く無いらしいけどね。ってことは、緒方さんの記憶も無いんだよな?
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バッチリあるじゃん。いや、ひょっとして…というか最初から催眠術にかかっておらず、先生にヤキモチを焼いて唯我に甘えるために「催眠術にかかってるフリをしてた」とは策士じゃん!
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問134
小美浪診療所で足の怪我の具合を確認した唯我。ギブスは間もなく取れるそうだ。ってことはセンター試験から1週間か10日ぐらい過ぎたのかな? 二次試験が迫ってるというのに何か緊張感が足らない気がする。診療所は父親が風邪をひいたということで家事は別の人に頼んだらしい。で、来たのが上の画像のマチコとヒムラ。言うまでもなく先輩がバイトしてるメイド喫茶「ハイステージ」の仲間です。
そういや事業拡大ってことで家事出張サービスしてたなぁ。それが今になって先輩自身に降りかかる。二人の目的はもちろん先輩と唯我をくっつけることだ。
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上の画像は雑巾がけをして二人を密着させる作戦。1月のこの寒い時期ならいいかもしんない。
下の画像は昼食に恵方巻を作り、両端から食べさせていく魂胆だ。二人の仲の良さを逐一 スマホで連絡するため、下手に断らせないとはヒムラは何て恐ろしい子!
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ちなみに先輩が口にしているモノにモザイクをかければ、
どう見たってアレを想像してしまうよね!

昼食を食べた昼下がり、二人はさすがにウトウトしてしまいます。そこにマチコとヒムラがマッサージをしてくれたから二人はすっかり夢心地。けれどこれは既成事実を作ってしまおうというマチコとヒムラの企みだったのです!
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ベッドに天蓋を追加して枕は二つ。どう見たってラブホの高い価格の部屋っぽさをイメージするよ。私はさすがにこの様な部屋には入ったこと無いけどな!(笑)
まぁ冗談はさて置き、マチコは唯我のおかげで先輩がカワイイ表情を見せてくれるようになったと感謝の意を表します。これに唯我は「先輩を幸せにできるなら いつだって力になりたい」と言ったのでヒューヒューだよ。
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そういわれた先輩は顔を赤らめて素直に受け入れた様子。いつもは冗談で逃げるけれど正面切って言われると、さすがに表情を隠せませんね。
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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問133
ソフトボール?の一年生部員は先輩に命令されてのボール拾い。そこに先生がやって来て代わりに拾ってくれました。一同に思うのは「最近の先生は優しくなった」ということ。その優しくなった原因である唯我も来て一緒に拾うのだから、天然のジゴロも極まれりですわ。でも先生いわく「私が間違えてきた分、生徒にはちゃんと青春を送って欲しいから」だそうだ。学生時代はフィギュアスケートに全てを捧げてきたことから、青春を楽しめなかった。その轍を踏ませたくないのでしょう。

そこにドシャ降りの雨が降って来て、二人は体育倉庫に逃れます。
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なるとこの様な展開になるのはお約束というもの。先生はやはり黒い下着なのか。まぁ花柄とかだとイメージ違うしね。このタイミングで先ほどの一年生も避難してきたので、二人は跳び箱の中に隠れます。そりゃ生徒と先生が下着姿なんてところを見られたら新聞沙汰は間違いありませんから。
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一年生も脱いだところを見られるなんて唯我のラッキースケベは「碇シンジ育成計画」並か。声や音を出すまいと、二人が寄り添う姿はもう完全にデキてるとしか思えねーよ。
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アニメのカップルはこういう場所に隠れてイチャイチャする
そんなあからさまな青春学園生活を送れたら最高じゃね?

何気に口にしたこの言葉が先生の気持ちを揺さぶります。前述しましたが青春時代にロクに青春らしいことが出来なかった先生。その気持ちを取り戻してくれたのが他ならぬ唯我です。冬の話題について唯我は「俺は好きですよ 真冬」と告げる。
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そっちの真冬? と聞き返す先生。唯我はこのときの先生が学生時代の先生に見えたらしい。時間は戻せないけれど青春の淡い想いは今になっても体験できる。先生にとって唯我がその人物ならば、先生の方から積極的にアピールしてもいいんだよ!