タイトル内容よりも先に風都探偵アニメ化だってー!!

配信という方法ならば原作通りにアダルト面もやれないこともないな。問題は声優だけどオリジナル俳優はまぁ難しいと思うよ。少なくともメモリ音声の立木さんの参加は間違いなく決定でしょ。またこれを機に裏風都のガイアドライバーや新メモリの発売があるかもしれないね。

で、1971年4月3日に仮面ライダー1話が放送されて50周年となりましたー。当時 私もリアルタイムで観ていた世代なので感慨深い思いです。しかも曜日まで同じ(土曜日に放送)なのはデキ過ぎな気も。もっとも私が住んでいる愛知県での放送は1日遅れの4月4日だったのですがね。
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これがその当時の毎日新聞の番組欄。毎日放送製作なので普通ならば東京ではTBSが放送するものですが、ネット局のネジレによる「腸ねん転」によりNET(テレ朝)が放送してました。
番組名の前に「カラー」とあるのはカラー放送であるという表示。当時まだ一部ではモノクロ放送だったりしたのですよ。実際の所、我が家にカラーテレビが来たのは1970年頃だったと記憶してます。だからジャイアントロボはいまだにモノクロテレビで観た記憶が強いです。
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こちらは中日新聞の4月4日。同じく「腸ねん転」により名古屋テレビ(メ~テレ)での放送。東海テレビ(フジテレビ系列)では2時間アニメ番組が続いてました。
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また番組爛の下部にはサイズ一杯に広告が打たれてました。始まった当初はまだ変身ポーズは無かったけれど、藤岡さんの怪我を機に内容を明るくすると共に変身ポーズを取り入れたことで人気が爆発! 仮面ライダースナックや、ブリジストンのドレミ自転車の仮面ライダーとか商品化されました。

ちなみにライダーの放送前日の2日には帰ってきたウルトラマンの放送が始まってます。
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こちらは4月2日金曜日の毎日新聞。日本テレビでは8時からプロレス中継をやってました。猪木が出てますが新日でなければ全日でもなく、力道山が作った「日本プロレス」です。
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の94話
一ヶ月ぶりの連載再開は新章突入から。その前にインタビューは琉兵衛役の寺田農さんでした。しかもミック役の「ブリちゃん」も登場とは驚きです。正直、よく生きてましたね。

洞窟で全裸の ときめ。なぜ・どうしてここに居るのか記憶がありません。出口に水着があったので身に付けて出てみれば…海岸でした。そこでは老人が絵を描いてます。
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名前は出紋大騎。世捨て人か芸術家か、ともかく ときめを「誘拐」したのはこの出紋らしい。理想の女性に出会うと後先考えない性格で、口説いても断られたらここに連れて来るんだそうだ。
そこで記憶を取り戻した ときめ。この おっさんに口説かれて無視したら、不意によろめいて暗闇に飲まれたことを思い出す。何か毒を盛られた?

ここは出紋のプライベートビーチだそうで恐らく無人島。脱出する術は無さそうだ。
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幸い荷物はそのまま返してくれたのでスタッグフォンで周囲を撮影して、電波の届くところまで飛んで送信してと希望を託します。その希望は叶えられて翔太郎たちのもとに届いたはいいけれど、フィリップの「地球の本棚」で調べても場所がわからないと きたもんだ。まさか裏風都なのか? いや、裏風都では電波が全く届かないので違うだろう。
「その通り」
と不意に言葉を投げて来たのは万灯! 事務所にいつの間にか居ました。翔太郎は身構えるも戦いに来たのではないらしい。
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まさかの依頼人として登場デス。誘拐された ときめを救出して欲しいと。てことは今回は裏風都は全く無関係の事件な模様。何でも知っていそうな万灯でさえ知らないとは、出紋とは何者なんだ?
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はい、案の定 ドーパントでした。名前からしてデーモン・ドーパントというところか。ならばこの場所は能力を使って作った空間とも考えられ、見つけるのは容易ではないでしょうね。

風都探偵(10) (ビッグコミックス) 30日発売
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の93話
ラーフドーパントはエクストリームに倒された。真犯人のルークは衰弱死したかに思われたけど、今回「逮捕」と記述してあったことから生きてたのね。翔太郎は依頼人の響子さんへの報告書作成 & 今回は完全に蚊帳の外だった照井にも詳細を説明するため事件の顛末を話し始めた。

ガイアメモリを完成させたのはL・A・S・Tの四人の頭脳があってこそ。四人はそのことを知らなかったけれど、琉兵衛から事実を明かされたことで恐怖心と罪悪感から距離を置くようになった。しかしただ一人、ルーク・ランカスターだけは琉兵衛の狂気に心を奪われる。
それに気が付いた琉兵衛は死仮面とラーフのメモリをルークに託したことで、今回の事件が始まりました。たぶん琉兵衛はルークが自分の後継者になることを望んでいたのではないだろうか。
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確かにルークは後継者になるつもりはあっただろう。けれどそれ以前に響子を愛してしまったことで、他の三人のL・A・S・Tのメンバーの頭脳を奪うようになったことが捕まる要因になったとは皮肉なものだ。

尚、死仮面が亜樹子に憑りついたもののフィリップが空かさずニセモノだと断言した理由。それは
優れた知能の人間だけを吸収したいから!
よって亜樹子のわけがない!

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これを聞かされた亜樹子は憤慨。ゴリラ化して暴れたこと暴れなかったとか?

前回終盤にのみ登場した万灯。事件の背後に裏風都が関係すると思いきや、スカウトしたかっただけだそうで無関係と判明。仲間に出来なかったのは残念だけど、確認できたことには満足気な様子。
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確認とはガイアメモリが兵器として魔性の魅力を持っているということ。人類はこれ以上の発明品を生み出せていないとまで言い切り、メモリは完璧であるとブレません。事実、この街にバラ撒かれたメモリは今でも高額に裏取り引きされているのが動かぬ証拠ですからねー。
最後は響子さん。二名が死亡、一人が逮捕という悲劇に打ちひしがれていたけれど、一人残った咲夜が正式に博物館の顧問に復帰したことで明るさを取り戻します。更に幻の珍生物・モッケレラベロンベを捕まえるとして、翔太郎を強引に連れていくつもりだ。
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その行為をむしろ喜んでる翔太郎。依頼人に笑顔が戻るならばいささかの迷惑でもいとわないみたいですね。こうして今回のシリーズは終了するわけですが、新章は全裸の ときめから始まるわけ? てかそこどこよ!?
次回は3月1929日発売の17号。もう怒る気にもなれねーよ。
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の92話
ラーフドーパントの正体は死んだと思われていたルーク・ランカスターだった。ラーフはエクストリームに襲い掛かるも、綿密に練られた仕掛けがあってこそラーフの能力は発揮できるというもの。不意な戦いである現在ではエクストリームに遠く及びません。
な、舐めてくれちゃってえ!
このライブテクスチャーにぃぃっ 生み出せないものはないんだああー

と、叫ぶや巨大なモノを作り出します。それは!
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テラードラゴン!!
当時、トラウマになった子が多くいた(らしい)テラードラゴンが今ここに! 何せ最強だった琉兵衛のテラー・ドーパントの分身体なので強いのは折り紙付き。けれどフィリップは「地球(ほし)の本棚」で確認済みだったようで、プリズムビッカーが噛み砕けないと知るや確信に変わる。
ライブテクスチャーで生み出したものは しょせん偽物
どんなに加工しても元のラーフのパワーを上回る事はない

そう、ニセモノが本物になるわけがない。再生怪人なんてさっさと倒されるのが関の山なのは誰もが知ってることですよ。

ビッカールナチャージブレイク(新技?)を使ってテラードラゴンはあっけなくシュバババッと切断されてしまいます。ラーフはまだだと切断された破片を集めるけれど、これもフェイクだということはお見通しなんだよ!
あんたの本体は…そこだ!

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死仮面を割るや叫び声が! 同時にラーフは力尽きて燃え上がる。ルークがラーフドーパントになってる間は、死仮面の内側に「皮」となって へばりついていたのだ。マッチョなラーフはそのものが分身体だったわけね。
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ルークは電子的な基盤のような「皮」となって、仮面を被った者の頭脳全てをデータ化して取り入れていた。そうして「L.A.S.T」の他の三人の頭脳を吸収して、一人で「L.A.S.T」全員の知恵を得ようとしたのだ。
その際に額に向かって表情筋が引っ張り上げられる。被害者たちの顔が笑顔みたいになっていた原因はそれだったのです。

でもなぜルークはそんなことをするに至ったのか? それは響子さんの笑顔のため。響子の心からの笑顔はいつも琉兵衛だけに向けられていた。だから琉兵衛になりたかった。琉兵衛に迫るには四人の頭脳を一つにするしかないと思ったから…
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あぁ、ルークは響子さんのことを愛していたのね。響子から笑顔を向けられたい、そのために今回の事件を起こしたと。
一転して悲しい真実を知っちゃったな。万灯が影から見ていたことから今回も裏風都絡みだったかもしれません。たぶん次回で「西上はlの顔」編終了でしょう。
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の91話
えー、ここのところ更新が滞ってますが残業が3・4時間の状態が続いておりコミックスを読みたくても読めない状況。いや、それ以前に時間的に買えません。よって雑誌掲載のレビューがメインとなります。

目を離した隙に吾妻がマッチョドーバント(仮称)にやられてしまう。同じくしてフィリップから「奴のメモリは閲覧済みだ」との報告が入る。
メモリの正体は…ラーフだ!
はい、サブタイトルになってた「死神はlの顔」の「l」は、笑い・笑顔を意味する「laugh ラーフ」でした。よって今後からマッチョドーパント改めラーフ・ドーパントとします。
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フィリップが到着して能力を説明し始めました。奴は自分の皮膚を消費して別の姿に変えて自在に操ることができる。87・88話に登場した恐竜がそれであり、先ほどのニセ亜樹子もそれ。恐竜の場合は皮膚を大量に使ったから、身体が小さくなってしまったわけだね。

メモリの正体が判明。ならば犯人は? フィリップの推理ではL・A・S・Tのメンバー以外に考えられないことから、消去法で唯一 残った咲夜ではないかと。事実、亜樹子から咲夜の姿が消えてしまったとの連絡が。こっちで事件が起きている頃に咲夜の姿を見た者がいないことから、犯行に及んでそのまま逃亡したというところか。
誰もがそう思い始めたところで翔太郎だけが異を唱えた。
待った、相棒!! 真実が見えた気がするぜ
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たぶん俺の仮説は正しい、だがそれを口にするのが辛いと響子さんを気遣います。旧知の仲であったL・A・S・Tのメンバーが次々と亡くなった上で、更に苦しめる事実があるというのか!?
はい、真実は奇なり。真犯人は…二番目の犠牲者だったハズのルーク・ランカスターでした。サブタイの「l」はルークの「l」でもあったのですね。
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殺されたルークに響子さんが近づこうとしたら、ラーフ・ドーパントが慌てて焼却したように見えた。あれは皮で作ったニセモノだとバレないために燃やしたというわけだ。
どうしてそんなことしてまでみんなを…!?
わからないかい、キョーコ…笑顔のためさ

正体がバレるやラーフ・ドーパントに変身。ビームを放つもガイア鳥が盾となって守ってくれました。
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二人はそのままエクストリームに変身。正体はわかった、能力もわかった、さぁ勝負はここからだ!
いきなりのエクストリームなので一気に決めたいところだけど、さてどうなりますかね。
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の90話
マッチョ・ドーパント(仮称)の秘密を掴んだらしいフィリップは「地球(ほし)の本棚」で能力を確証。これは恐ろしいメモリだ、街に流通している既存品ではなく旧組織(ミュージアム)の遺物に違いない。ならば今まで読むのをためらっていたけど読むしかあるまい、園咲琉兵衛の記録を!
てなわけで「地球の本棚」で琉兵衛の本を呼び出したのが上の画像。出てきた本は辞典のような分厚い一冊。いかに琉兵衛が多くのこと(主に悪事)をやってきたかが分かるというものです。

一方、吾妻は「L.A.S.T」の四人全員が隠してきたものについて語り出した。ロンドパレル島で発見した死仮面について四人で討論していたら、琉兵衛が満足そうに急に拍手し始めた。君たち四人は最高の頭脳だと確信した、だからご褒美に正解を教えようと──
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ここからちょっと難解になるので分かりやすく書きます。つまりは「」。地球は一つの生命体と言える生き物であり、あらゆる事象の記憶が刻まれている。その記憶を運ぶものこそ風。この死仮面は太古に滅亡した超古代文明の記憶を風が運んできたからこそ、この島の島民が作りだせたという。
そして地球内部の記憶の泉から風を吹き上げる場所があった。
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それこそ我が故郷の風都であると!
つまりミュージアムの結成は単に地元だったわけでなく、太古の記憶の風が吹いてくる場所だからこそ結成したみたいですね。そして四人の知識人は半ば強制的に協力させられた結果、ガイアメモリの発明に至ったというわけ。自分たちが悪魔の発明に手を貸していたのだから、そりゃ沈黙して隠すわけですよ。

闇の真相を知ったところで亜樹子が死仮面に憑りつかれたらしく苦しんでいる! 翔太郎は急いで外に飛び出してみたら罠でした。
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マッチョ・ドーパント(仮称)が吾妻に死仮面を被せて三人目の犠牲者となってしまいました。怪しいのは最後の一人となった咲夜か? その時間帯だろう、一人で書斎にこもっていらしくアリバイが無いと思われます。
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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の89話
「L.A.S.T」の四人全員を恨んでるとする響子さん。理由は何てことない、園崎館長が別格視していた最高頭脳チームなので羨ましかった。できればチームに入りたかったけれど叶わず、だから恨んでたというジョーク混じりな会話でした。

「L.A.S.T」の残りは二人。そのうち咲夜はルークの死を知って連絡をくれました。今は照井が周囲を固めてるので問題はないだろう。ならば残るは吾妻のみ。そこで翔太郎は居場所の手掛かりを探そうと、通話の記録映像を見直します。そこで見つけたのですよ、吾妻は風鈴湖の周辺にいるだろうという証拠を!
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吾妻の背景に映っていたカーテンは渦を巻いており、これは地元で言う「風鈴巻き」。風鈴湖には複雑な気流が流れているのでカーテンはそんな風に渦を巻くのが特徴。だからそこに居るというわけだ。
てなわけで翔太郎・亜樹子・響子さんの三人は風鈴湖周辺を捜しまくって吾妻を確保。まぁこれはスイッチが入った響子さんの大胆行動が功を奏したんだけどね(笑)

恐らく死仮面だろう荷物が届いたけれど、中身を見ないまま湖に投げ捨てたと吾妻。今までの経緯からしてその行為は正しいと思われ。けれど中身を確認しなければ判断のしようがない。
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てなわけでここは亜樹子の出番。ドラマ46話で使用したダウジング・スリッパが再登場しようとは! 理屈はわからないけどロッドが左右に開いて反応アリを示したので亜樹子は外へ。そして見つけるんですよ、投げ捨てた小包を。けれど中には何も入ってませんでした。いや、正確には中身だけが無くなっていました。いったい何処へ!?
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翔太郎は吾妻に訊きにくいことを要望。それは前から感じていた何かの影。恐らく「L.A.S.T」の四人全員が隠してきたものがあるので、それを話してくれないかということです。
観念した吾妻は重い口調で語り出すのですが…
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窓から様子をうかがう死仮面!
うわぁ…まるで江戸川乱歩の小説みたい。おどろおどろしい雰囲気が感じられて、こういうホラーのようなミステリアスな展開は好きだなぁ。