『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の最終回

2006年17号に摩央姉ちゃん編の掲載が始まった東雲太郎版のキミキス。以後、明日夏編・深月編・瑛理子編と来て星乃結美編の今回をもちシリーズ終了となりました。その最終回を見逃すな!

輝日南祭が終了し図書室で会う光一と星乃さん。チアガール姿でサッカーの試合を応援する場面は一切無しですか。何のためのチアガールの練習だったのだろう…
もうクラスのみんなとお別れしてきたそうでここに居るのは二人きり。残り少ないこの時間に星乃さんは胸の内を打ち明ける。
一年の頃から好きな人が居た 同じクラスなのにろくに話しかけてくれなくて…
だからその人が"友達になってくれませんか"って言ってくれたときはすごく嬉しかった
…私ずっと 相原君のことが好きだったの


やっと言えたこの言葉 やっと伝えられたこの気持ち。これに光一も応える。
僕は君が好きだ 僕も一年の頃から君のことが好きだったんだ
星乃さんは光一のことが好きな故に転校することをなかなか言えなかった。光一も好きと言うと星乃さんを苦しめそうだから言えなかった。二人の気持ちは重なり合う。
転校しても 心は… ずっとあなたのそばにいるわ…
この後、星乃さんは長イスに寝そべりながら光一からキスされます。この続きがあったかどうかは各自で脳内補完してください。

──1年半後
どこかの大学の入学式。星乃さんのところに光一がやって来る。
また ずっと一緒にいられるね
同じ大学に入ったようです。別れてからも光一は学校に内緒でバイトして資金を集め、星乃さんのところへ何度も会いに行っていたとのこと。もう二人はすっかり恋人同士だ。
彼と会うたび 彼に支えられるたび
彼なしでは生きていけなくなる自分がわかる
あなたを愛してます

そしてキスして星乃結美編これにて完結!

東雲太郎先生 二年間の感動をありがとう!!
このシリーズ思い出すのは摩央姉ちゃん編の4話。私はシリーズ最高のエッチ場面だと思うのですけどどうでしょう? 当時の当方はまだYahoo!ブログ時代。何しろレビューしたら訪問カウンターの数が異常なぐらい多くなって結局その日は3万を越すアクセス数になったことを今でも記憶してます。それほどあの話はインパクトが強く忘れ難い思い出があります。

やはり今度はアマガミなんですかね? まぁ発売してみないことにはわかりませんがハズレるとは思えないのでコミカライズは間違いないでしょう。その日が来ることを待ってます。
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『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の第8話

前回初キスをして残り少ない日々を過ごす星乃さんと光一。いよいよ輝日南祭も前日、これが終わったら星乃さんは引っ越してしまう…

星乃さんのチアガールの練習後、思い出作りとして二人きりでプールに入ることにします。これというのも光一が「星乃さんともう少し早く話せたら一緒に泳ぎに行ったり出来たのに」と言ったのが一端。光一としちゃ役得だねぇ~。

プールの一番深いあたりで二人は抱き合い「星乃さん… キスして…いい?」との言葉に二つ返事で答えます。即答ぶりから二人はあれから何度もキスを重ねていたと推測できますね。
別れを惜しみ泣く星乃さん、それにそれに光一もつられ泣き…引っ越しという今までのヒロインには無かった別れという現実に、涙するのは当然でしょう。

そして輝日南祭当日。二人にとって最後の時間が迫ってくる… つづく

とうとうキミキスシリーズも次回で最終回だそうです。「アマガミ」が発表された今、これがメディア的に最後のキミキスと思われます。思い出いろいろとありがとねー。
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ところで『ヤングアニマル嵐』の次号予告があったのですがこの西田麻衣さんってドラマ版ネギまで相坂さよちゃんをやってた人じゃないですか! 調べてみたらヤングサンデーでのグラビアアイドル出身だったのですね。さよちゃんがビキニ水着をしている姿を想像すると…いいかもしんない。
『ヤングアニマル嵐』次号は11月7日(金)発売なので記憶しておこう。
『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の第7話

前回6話になってもまだ唇へのキスは未経験。そして突然の転校の告白と展開ペースが遅い星乃結美編もあと2・3話。これからどうなっていくのだろうか?

光一は登校時に花壇の手入れをしている星乃さんを見つける。もうじき転校なので花とお別れしていたとのこと。そして渡される一冊の本。星乃さんが一番好きな本で何度も読み返したという。そんな大切な本をもらって欲しいと言われた光一は感極まって星乃さんを抱きしめる!

「キスしても…いい?」 「え…… うん」
トクン さわ… ふるふる ぎゅう はぁ… どきどき はぷ ビクンッ はむはむ ビクッビクッ グリグリ ぞくん ふーふー きゅ~~


はいはい、恒例の数ページに渡るキスシーンが登場して7話目にして遂に初キスです。特に"グリグリ ぞくん"とはキスしながら首をグリグリと振ったので星乃さんがぞくんと感じてしまったこと。擬音だけで場面が見えるようです。

結局今回はキスするだけで話が進みませんでした。輝日南祭でのチアガールと別れる場面の話が駆け足になりそうでこのペースでは大丈夫なのかと思わずにいられません。やはり二見さん編と同じく全10話になりっぽいですね。
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さて「アマガミ」の話。絵はファミ通の速報で報じられたときにあった一枚です。奥はメインヒロインの森島はるかさん(CV:伊藤静)ですが手前の子って誰? こういう絵って普通は手前にメインキャラが来るものだと思うのですよ。でもそうじゃないということはメインに近いキャラなんでしょうかね? 少なくともモブキャラではないでしょう。キミキスで言うところの菜々とか愛美といった役どころなんじゃないかと予想します。

アマガミ公式サイト
それと公式サイトで10日から、ほっちゃん似の絢辻詞さん(CV:名塚佳織)のサンプルボイスが公開されましたから興味あるなら是非。
『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の第6話

輝日南祭のチアガール本番に向け大きな声を出す練習のために、カラオケBOXに来た星乃さんと光一。今まで二人では学校帰りに公園に寄ったことはあるものの、休日に私服で会うのはこれが初めて。
ある意味デートなんだから光一はもっとキメた服にすればいいもののTシャツにGパン(パンツ)はないだろ! それぐらいオレだって気を使うぞ。もっとも初デートなのでそこまで気が付かなかったかもしれんけど、女の子と一緒に過ごすからにはもっとオシャレすべきだと思うけどな。

BOX内で練習する星乃さんに合わせてタンバリンを叩く光一は…何か親バカといった雰囲気?がしますがまぁいいか。その後はカラオケで楽しい時を過ごす二人。しかしこの後、光一に衝撃が走ります。

星乃さんが突然の転校宣言! やっぱりな、と思いましたね。2話でそんなフラグがあったので私はいつになったら言うんだろ、とまで考えてましたよ。
急転直下の衝撃発言で大ショックの光一。輝日南祭が終わるまで居るとのことで会える日々はあと少し。残り少ないこの日々を二人はどのようにすごすのだろうか── つづく

今回はキスがありませんでした。それも今までしたのは頬だけで唇にはしてません。このシリーズ歴代の唇へキスした話ですが
水澤摩央──2話
咲野明日夏──6話
祇条深月──1話
二見瑛理子──3話
となってます。つまり今回6話ながらまだキスをしてないことから記録?を更新。いったい唇へのキスはいつになるんだろ? 瑛理子編は全10話、それ以外は全9話なことからあと3話ぐらいしかありませんよ。
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ところで! もう知っての通りにキミキスの続編といえる「アマガミ」が発表されました。今回のヒロインはこの6人。キミキスは夏(初秋)を舞台にしてましたが今回は冬で、クリスマスを一緒に過ごしてくれる女の子を巡って奮闘する話しだそうです。
正ヒロインは右下の「男殺しの天然女王 森島はるか(CV 伊藤静)」。左上の「天下無敵の仮面優等生 絢辻詞(CV 名塚佳織)は雰囲気的にほっちゃんに似てますね。「ふかふかボディーの仮面優等生 中多紗江」の声が今野宏美さんなんですが、これってセンチメンタルグラフティーの山本るりかじゃねーか! センチ発売10周年の今年にこういうゲームに出るのも何かの縁ということで注目しておこう。
『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の第5話

「私って地味っていうか 友達も少ないし… もっと明るくなれたらって…」とつぶやく星乃さんに光一が提案したのはチアガールになること! 輝日南祭でのサッカー部の招待試合にチアーガールを募集しているので応募してみてはと言うのだ。
恥ずかしいからダメという星乃さんでしたが、他の子と仲良くなれるし学校中のみんなも覚えてくれるという励ましにより決意する──

柊と校庭を通りがかった光一は応援団の練習に居るチアガールたちを見つける。その中に居たのは星乃さん! ポンポンを持ってちょっとだけヘソの見えるチアの姿の星乃さんは、いつもとは全然違う可愛らしさがありますね。

他のチアの子と一緒に楽しそうに練習している姿を見て柊は「女の子がここまで変わるのはの影響としか思えない」と、光一を横目で見ながらつぶやきます。その通りなので赤くなる光一…え~この場合"ごちそうさま"と言うべきか、"この野郎 その幸せを俺にくれ!"と言うべきなんでしょうか。

試合本番であるチアの姿は1ページ半であっさり終了。試合後の星乃さんは仲のいい子が増えたそうで、これも光一のおかげと感謝する。そのおかえしというものか、星乃さんから光一へ頬へのキスが! これは3話で光一が星乃さんの頬にキスしたことへの返礼でしょう。
次回はカラオケデートに。二人きりの個室ですから何かあると期待してます!
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『ヤングアニマル』に連載していた「キミキス various heroines」二見瑛理子編を収録した第4巻が発売されました。

二見瑛理子はIQ190の天才ゆえに幼いころから遊ばせてもらえず勉強ばかりさせられていたことから人とのコミュニケーションを取るのが苦手でいつも一人。また当人にとっても一人が普通であり別に寂しいとは思っていなかった。
そこへ現れたのが相原光一。彼とのふれ合い、特に"キスの実験"を重ねるうちにやがて愛が芽生えていきます…。

シリーズ4人目にして一番人気の二見さんが満を持して登場です。その人気からか、いつもとは違ってシリーズで初めて冬を舞台にした設定へと変更されました。よって今まで見ることのなかった冬服の二見さんが拝見できます。
その反面、時期がズレるために輝日南祭(学園祭)でのイベントが見られなくなってしまいましたけど、いつも全9話完結だったものが10話完結へと1話増量。また水着イベントという重要な話(笑)も温水プールで無事に解決してあり問題ありません。

3話・4話と"キスの実験"を二見さんの方から仕掛けますけど全然気持ちよくならない。それもそのはず、光一を実験道具のようにしか思っていませんでしたから。それが5話になって初めて光一から抱きしめられたことで事態は劇的に変化します。
すなわち そのとき歴史が変わった!
今まで友達の居なかった二見さんは光一が初めての友達であることに気が付きます。これにより胸の鼓動は高鳴り、二人は自然とキスし合い抱き合います。ついでにそのままベッドに倒れてしまったことで一気にそれ以上の行為へと及んでしまっただろうことは想像に難くありません。
ただ、お前ら授業が始まる前の保健室でなにやってるんだ~~! と思わずにはいられませんがね(゜∀゜)

最後はゲーム通りの結末を迎えるのですが、二人がラブラブの高3の夏休みのことが番外編として同日発売の『ヤングアニマルあいらんど』no.7に描き下ろしされてます。水着選びがあったり指輪を贈ったり写真館でウェディングドレスの写真を撮ったりと、それはもう二人の幸せぶりをダイジェストで早送りしているようでした。
コミックスをご覧になったらこちらも一読することをオススメします。
『ヤングアニマル』連載、作画/東雲太郎「キミキス various heroines」星乃結美編の第4話
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29日発売の「キミキス various heroines」第4巻 二見さん編の表紙が公開されました。漫画では寒い時期を舞台にしており冬服を着てますけど、この表紙では通常の夏服になってますね。つまり夏服も冬服も楽しめるわけですな。そういや手にしている紙ヒコーキ、屋上から飛ばしていたのと形が違うよーな…

今やすっかり星乃さんと仲の良くなった光一。放課後、一緒に行って欲しい場所があるというので光一が付いて行くとそこは市街が見下ろせる丘の上公園だった。星乃さんはこの街が好きだと言う。小さいころ遊んだ公園や花を摘んだ河原など、思い出がたくさんあるからだ。
今日 こうして相原君と一緒に居るのも忘れられない思い出になる──と言われては光一にとっても本望でしょう。

そして唐突に星乃さんからのお願いが。「私を 抱きしめて」と。 おくての星乃さんが何と大胆な! しかも「ぎゅっと… 抱きしめて… お願い」と言われてはしない方がバチが当たるというもの。いただきまーす、といった気分で?抱きしめる光一。
急に公園に来たこと、抱きしめてと言ったこと、星乃さんに何かあったんでしょうけど追求するのはあえて止めておきましょう。ゲーム通りならアノ結末ですから、こうしたくなったのも当然のことでしょうからね。

抱きしめられながら星乃さんは語る。私 もっと明るくなりたいと。「高校生活を振り返った時に 私のことをみんな思い出してくれたら嬉しいな」とのことですけど、こうして思い出作りに走る素振りからますますゲーム通りの結末なことが確定的。もう読んでいて痛々しい気分で悲しくなってしまいますよ。

ここで光一が提案する。学園祭のサッカーの試合でチアガールを募集するからそれにチャレンジしてみないかと。恥ずかしいから絶対無理と言う星乃さんですが、チアガールの子と仲良くなれるし選手からは感謝されるし、学校中のみんなも覚えてくれるだろうという説得で心が傾きます。
その結果は…次回へと続きます。まぁ展開上 受けるのは間違いないでしょう。そして光一に告げなければならないことがある、といったことですね。
 繰り返しますけど展開が読めるだけに痛々しくて仕方ありません…