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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の111局
今回読み切りの「あの娘は中二病天使!!」がなかなか面白かったです。ってか「中二病でも恋がしたい!』のイメージそのまんまな気がしますけどね。それと「キャタピラー」の漫画家・匣咲いすかさんの訃報が報告されました。27歳で急逝とは本当に若すぎますよ。

漫(すず)が倍満で初の和了(あが)り。親っかぶりのタコスは一撃で3位まで転落してしまいます。親番となった漫の瞳に導火線の火が灯る! どうやら漫の"爆発"を演出するに、この導火線がどんどん短くなっていく方法がとられるみたい。ってか、前回 愛宕姉が「導火線に火ぃついたで」と言ったのはこのことだったのね。導火線といったら…私の年齢だと「スパイ大作戦」を思い出すなぁ。意味のわからない人はそのオープニングを観てみよう。
 スパイ大作戦 (YouTube)
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一方、いまだに"焼き鳥"な本内さん。今のところ弱気な点ばかりが目立っているのでそろそろ活躍して欲しいと思ったらいい手が来ましたよ! 倍満確定に安心したのか七萬を捨てたら漫がロン!! 涙目で5800点を支払うことに…。
  もうやめて!本内さんの気力がゼロになるから!
でもこの状況にタコスは部長から言われていたことを思い出す。「漫が789に偏ったら気をつけろ」ということを。今回は七萬でロン、先の倍満は九索をツモ、明らかにその兆候となりました。こりゃ漫の大当たりが来るのか!?

漫も当然 意識はしている。しかしこの卓にいるのは辻垣内智葉、半歩踏み込んだらやられると気を緩めません。辻垣内さんは去年のインターハイの個人戦3位の実力者。タコスに注意はもちろんですが、それ以上に辻垣内さんを脅威としているようです。
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そんなときに漫に大当たりの予感。導火線の火が今まで以上に真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ! だが心の乱れを感じ取った辻垣内さんはポンを3つの3副露。これは和了りを阻止というよりも、焦って打ってくるところを待ち伏せているようです。
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逃したくない漫は無理しても打ってくるのか? それを辻垣内さんはどう斬り返すのか? 辻垣内さんのイメージだろう、刀が抜かれる限りはどちらに転んでも大ダメージは免れないようです。 つづく
居合刀仕様 るろうに剣心 緋村剣心の愛刀 逆刃刀
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25日に発売する「咲-Saki-」11巻と、「咲-Saki- 阿知賀編」5巻。その店舗別の特典のイラストを集めてみました。今回はどの店舗も同時購入における更なる特典は無いようです。
・とらのあな
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左が咲、右が阿知賀編。描き下ろしお風呂ポスター
お風呂ポスターならもうちょっとアダルティーなイラストでもいいんじゃない? はじめちゃんならいつもの姿で構いませんから。つーか、新道寺の姫子って需要あるの?
・メロンブックス
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上が咲、下が阿知賀編。描き下ろし着せ替えブックカバー
「咲-Saki-」の特典に憧ちゃんかよ! まぁ和(のどか)と阿知賀メンバーが出会ってるので起用されてもおかしくないですね。リザベーション中の白水さんは緊縛プレイにも見えたりして。
・ゲーマーズ
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左が咲、右が阿知賀編。描き下ろしブロマイド
こっちはダブルで玄ちゃんになりました。小林立さんの描く玄ちゃんの方がバストが大きくなってます。
・アニメイト
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左が咲、右が阿知賀編。複製ミニ色紙
「咲-Saki-」には宮守女子の白望ちゃん、胡桃ちゃん、塞さんの三人。白望ちゃんはスタイルがいいので気に入ってます。阿知賀編には五十嵐あぐりさんらしいデフォルメの穏乃です。
・文教堂書店
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左が咲、右が阿知賀編。イラストカード
誰かと思ったら晩成高校の小走やえさんじゃないですか! 「咲-Saki-」には未登場なのに描き下ろしで特典になろうとは本人もさぞ驚いていることでしょう。アホの子・淡はいつもの自信に溢れた素顔です。
あと、WonderGOOはコミックス表紙がそのままポストカードになった特典です。
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の110局
今回たったの12ページ。だからサクッといきましょう。この準決勝は火力よりも速度で勝負しているタコス。それが部長からの指示だったことが判明しました。
それは他校のエースを活躍させないため。学校の都合にもよるけど(この漫画での)多くの学校は先鋒にエースを持ってきます。勢いづかせないためにはゴミ手だろうと早く和了(あが)ってしまえばいい、ということなんでしょう。
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東三局流れ1本場(画像右)では漫さんをロンして2900点、東四局では(画像左)本内さんをロンして3900点。点数が低かろうがガンガン攻める攻める! 低くたって取られない限りはマイナスにはなりませんからね。
それはそうと本内さんビクビクしすぎじゃないの? そんな描写が多くあって目立ちます。

東場から南場へ。ここまで辻垣内さんが1回和了った以外は全てタコスの和了り。漫さんと本内さんは"焼き鳥"状態なんですが、ここにきて漫さんに動きが。
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ついに来たか! 1・2回戦では不発に終わったものの、相手が強ければ強いほど爆発力を生むのが漫さん。ハズレも多いけど累計ではプラスだそうで、ならば3度目の正直でここはクる? この傾向に末原さんも嬉しそう。漫を一番買っているのが末原さんだから、子を想う親の気持ちかもしれません。
そしてツモ! 4000 8000の倍満で、タコスは親っかぶりで8000点の支払いに。南場は防御優先と決めていたタコスだけにこれは痛い! まだ始まったばかりの南場を果たして防御できるのだろうか? つづく
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これは付録のクリアファイル。絵柄は来週25日発売のコミックス11巻の表紙です。表紙がコミックスよりも先に付録に使われるなんてあまり知りませんよ。

咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス) 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス)
咲-Saki-(11)   咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5)
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の109局
1月以来、3ヶ月ぶりの連載再開デス。取材に行って右腕を粉砕骨折、全身麻酔による手術からの復帰という とんでもない体験をしてきた小林立さん。この経験は今後の漫画で生かすとか(車椅子の帽子の少女のエピソードなんかに)役立つならばきっと無駄ではないでしょう。

久しぶりなので簡単なおさらいを。準決勝先鋒戦は「誰にも賽は振らせない…!!」とタコスが攻めまくる! 火力よりもスピード重視で完封する勢いです。しかし"待った"をかけてきたのが臨海女子の辻垣内(つじがいと)さん。「世界レベルの力をみせてやる」と内なる決意を表すのでした…

そして今回の巻頭カラー。辻垣内さんが(というか日本人が)臨海女子の先鋒に出ていることを不思議に思う衣に答える はじめちゃん。やはりお尻は丸出しでしたか。つーか、この画だと両手を拘束されて連れてこられた踊り子を、衣が「ほう」と吟味しているように見えるのですが。
辻垣内さんは去年の個人戦3位の実力。だけど団体戦は学校のお偉いさんが「留学生の方が強いんじゃね?」と、全員 留学生にしたので団体戦には出られませんでした。それを少なからず悔しく思ったのは間違いないでしょう。その思いのためにも辻垣内さんが仕掛けてきたー!
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タコスがリーチした一方で チーする辻垣内さん。前門の虎、後門の狼にどうすればいいのかわからない有珠山高校の本内さんは涙目です。あれ、ちょっとカワイイぞ。有珠山って最後に出てきただけに不気味な印象があったのですが、本内さんは至って普通の女の子だね。まぁこの場に来ているからには誰かが能力者なんでしょうけど、普通の子が居ると知っただけでも有珠山の印象が変わりました。

充分考えた上で捨てた牌を辻垣内さんにロンされてしまう本内さん。先手を打てたのにタコスの出方を待って仕留めるなんて個人戦3位は伊達じゃない! 「なんか今日も怖いです この人…」としているからには2回戦でも辻垣内さんにイジメられてたんでしょうね。
ともかくこれで親を流されてしまったタコスは完封宣言が水の泡。ならば勝つまでと意気込むも…
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鬼のニラミなのか手が伸びず流局。「東場に強い」だけにこれを流されてしまったのは痛いです。ここまでなのか、タコスは? 今回 試合前にタコスを食べなかったのは実力がついたからだよね!? だったらその実力をいま一度見せてくれ! つづく

続いて大和田秀樹さんの「立-Ritz- 阿知賀編 episode of side-A」も一緒に。前回から4年も経つのか! それがどんな内容だったかは下記の記事をご覧ください。
 大和田秀樹の描いた「咲 -Saki-」の応援漫画「立 -Ritz-」がカオス(2009/6/5)

でも前回と比べて正直 インパクトが薄いんだよねー、たった8ページだけに。とりあえず簡単な説明を。父の行方を求めて『阿知賀編』の舞台だった吉野に来た 立(りっ)ちゃんと編集。だけど何物かによって重症を負わされてしまう。それは竹書房『近代麻雀』編集長(実は立ちゃんの父親)による陰謀でした。が…
どうやらシゲカネという編集は実在するようですね。どこまで本当なんやら。
さて、私の言いたいのはこの場面。右腕が上がらなければ漫画家として絶望だろうと言われた立ちゃんがとった行動です。
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え? 右腕が上がるってそういう意味だったの??
わたしゃてっきり自力で上がるかどうかと思いましたよ。左手を使ってムリヤリにでも上がればいいだなんて発想は無かったなぁ。
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咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス) *共に4月25日発売
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『月刊少年ガンガン』連載、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第20話最終回
少年ガンガン創刊20周年の記念作品として2011年9月号から連載が始まった当作品も今回で最終回。果たして決勝進出するのはどの学校か? 好待遇な最終回で冒頭4ページとラスト4ページがカラー。こんな恵まれた最終回見たことないぞ、もっとも漫画家さんにとっては大変だろうけどさ。
全104ページもの最終回を超短縮でレビューです。

和(のどか)は1年半ぐらいひとりでネット麻雀を打っていた。ひとりの時間をムダにしなかったのに対して穏乃は2年半もの間 何もしませんでした。いや、していたのはひとりで山を駆け回っていたぐらい。この間 麻雀には全く手を付けなかったわけですが、山を駆け回っていた経験が今は穏乃の能力として付加されたのです。

前回 穏乃の能力は「相手の能力を封じる能力」と予想しましたが大間違い。いや、ちょっと合ってるか?
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実際の穏乃の能力は「牌の山の深い位置を支配する」というものでした。だから山の最後の角で和了(あが)る淡にとって、サイコロの目が2か10(以上)が出ると それはもう穏乃のテリトリー。だから淡の能力が通じなかった=能力を封じていたように見えていたというわけ。
正体を知った千里山メンバーはその打ち方に注目し、同じく知った咲もその動向を見つめる。もし決勝進出したなら当たるのは咲自身。得意とする嶺上開花はもろに"深い山"に位置するので、それが衣の言った「厄介」だったわけですね。
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完全に覚醒した穏乃が淡からロンする場面。穏乃が背負っているのは仏像等で見られる光背の一種で、火焔光と呼ばれるもの。密教などで用いられる不動明王等に使われることが多いです。山伏などの修行僧は山奥深くに立ち入って自然に身を同化させるわけですが、それと同じような状態を穏乃は会得したというところでしょう。

これによって阿知賀がトップに。更に新道寺のリザベーションが淡を直撃、数え役満となって順位は阿知賀、千里山、新道寺、白糸台の順。淡が最下位に転落です。予選を含めて初めてのことでしょうね。
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無論このまま終わる淡ではありません。2位内に入って決勝進出を目論見ます。いや、2位ではなくあくまで1位を狙うのが白糸台ってもんです! オーラスでツモし、逆転1位を確信した淡。でもカン裏を見るよう穏乃から勧められてしたところ、予想した「中」ではなく「東」「西」。この局のサイの目は2。それは穏乃のテリトリーでした。
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これによって1位はダークホースの阿知賀に! 2位は白糸台、以下 千里山、新道寺の順。叶わなかった10年前の夢が現実となって泣く赤土さんはさぞ嬉しいことでしょう。
以下 エピローグです。
・すばら先輩が中学の後輩から貰ったというタコス。もちろんタコス(優希)が差し入れたに違いないけど、差し入れたということは"自分はもう必要ない"との意味もあるかもしれない…
・次は100回倒すと涙の淡。100回も戦えないぞー(こっそり)
・決勝のステージで再開した赤土さんと小鍛治プロ。これはアニメのオープニングの1カットじゃないかー。ここで堂々とプロ宣言。迷いの無いその姿からしてトラウマは完全に無くなったようです。
  遅いよ和っ  今──行きますね
穏乃と和、二人が決勝戦の舞台に立つのは間違いないと信じます。こうして阿知賀編は幕を降ろすのでありましたー。 おわり

約1年半のお付き合いありがとうございました。今後はビッグガンガンに場所を移して別の連載?が始まるようですね。できれば神代さんたちが海水浴に行く水着の話でお願いします。
咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス) *共に4月25日発売
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『月刊少年ガンガン』連載、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第19話
今回78ページ。この内容の全てレビューするのは容易ではないため主だった点を中心にやってみます。
大星淡は他家の配牌を強制的に遅らせる能力を持っているのは前回までの話の通り。これだけでもスゴイのですが、強いと言わしめるのはこれだけではありませんでした。それはダブルリーチからのカン裏。これによって1万点以上の点数をガバガバ稼ぐのが本当の姿のようです。ならばカンがかかるまで安全じゃないかと思うけど、前述の配牌を強制的に遅らせる能力があるからカンを止められないという"二重構え"なので厄介なんです。

でも準決勝の大将戦の卓に座っているメンツであるからには、淡の好き勝手にやられているばかりではありません。先ずは新道寺の鶴田姫子。
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部長の和了(あが)った局には必ず和了ることのできるリザベーション。この局に淡が仕掛けてきたものだから姫子が怒るのは当然のこと。先輩が取ってくれたこの局でやれるものならやってみろと立ち向かい、見事にロンして打ち負かしました。これには白糸台メンバーも驚きます。照以外で淡のダブリーを打ち負かす高校生がいるとはと。照はそれ以上に新道寺のコンビを買っているようで、プロでも破れないだろうとまで言ってます。まぁプロと団体戦をやる機会があればの話でしょうけどね。
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千里山の竜華は太ももに宿った怜の憑依霊?によって淡を攻略。ただし回数制限があるのが難点です。つーか、前回も言ったけどこれは怜の置き土産的な能力であって、自分の力によるものじゃありません。人の力を借りて打つ行為はどうかと思ってしまうのですけど…。
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そして穏乃! この炎の演出は明らかに能力が発現したことを意味してます。事実、この演出があった前半戦のオーラスで淡がダブリーをしたにも関わらず和了ることができませんでした。なぜ和了れなかったのか淡は理解できておらず、千里山の参謀・フナQも理解不能。
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以前 穏乃のことを「厄介」と言った衣ですけど、練習試合にて海底を5回するつもりだったのが3回しかできなかったらしい。しかも2回目には海底に辿り着くことすらできなかったと。ってことは穏乃は「相手の能力を封じる能力」でしょうか。「超人ロック」に出てきた"超能力者同士の戦いで最も気をつけるべき"ことは「相手に能力を封じられること」でした。ならば穏乃はまさにソレです。
強敵ひしめく準決勝の大将戦。次回、最終回で決勝に進出するのはどの学校か!? つづく

てなことで次回最終回です。まぁ予想はしてましたよ。準決勝で阿知賀は既に大将戦なのに対し、本家は先鋒戦が始まったばかり。本家の2回戦は始まりから終わりまで2年ちょっとかかりましたから、準決勝も同程度ないしそれ以上するのは間違い無いでしょう。本家の決勝進出校がわからないのに阿知賀で決勝戦を始められるワケがなく、そりゃ終了するしかないでしょうよ。番外編で2年以上続けるのも難しいし。
でも再開する可能性はあるんじゃないかな。ただし本家の決勝戦の大将戦になってからぐらいで。だから相当先の話になるので、その時の五十嵐あぐり先生の都合次第もあると思いますよ。

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咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5)  *共に4月25日発売に変更になりました
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の108局
「誰にも賽は振らせない…!!」と、いきなり完封宣言をしたタコス。成香さんと漫(すず)さんは戸惑い気味にこの言葉を聞いたのに対して、臨海女子の辻垣内(つじがいと)さんは「その心意気や良し」と真正面から受け止めた。去年の個人戦決勝でも荒川憩は一年生ながら勝ち進んだ。一年生でも手強いやつは居る、だから気は抜けないと負けじと打ち返します。ってゆーか「阿知賀編」じゃなくて本編で荒川憩が話に絡んだのって初めてじゃないの?
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いいですねー、両者の目から火花が散ってるような描写は緊迫感が感じられます。辻垣内さんの手に引っ掛かることなく一萬・二萬牌を維持したことから流局に持ち込んだタコス。今までだったらあっけらかんと放銃したんじゃないかな。この場になっても顔が崩れないタコスは本当に今までと一味違います。

次も流局させたタコスを褒めるのは臨海女子の外国人監督(でしょ?)。4人の選手が留学生ならば監督までもが外国人ですか。ルール改正で先鋒には日本人しか出せなくなった。だから仕方なく辻垣内さんを出してると世間では思ってるかもしれない。だがそれは違うとするのは監督ならびに選手全員の意見。
 臨海女子のエースは間違いなく辻垣内 智葉なんだ!
でも お金を出す人たちはそれがわかってない。だから去年の団体戦には参加できず個人戦に回されたことが話のスジからわかります。口には出さずとも悔しい思いをしてたのですね。
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だからこそ見てもらいたい。いや、見せつけるしかない。世界レベルの力を──!!
留学生に囲まれた環境で鍛えられた実力は日本どころか既に世界レベルらしい。その力を見せるのは次回、2月15日発売号からだ! つづく

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関係ありませんが今号はブラウザゲーム『戦国IXA』のシリアルコード付き。このゲームをプレイしてる私は早速カードを手にしましたよ。スキルは100パーセント発動の「武神襲来」。どうやら「義兵進軍」の簡易版といったところです。ちなみに私はワールド21-24での徳川軍で参加してます。