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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の132局
本日、10月4日は和(のどか)の誕生日だそうでおめでとうございます。"のどっち"が天使の姿だから10月4日(てんし)と引っ掛けてるんでしょうかね。第二次特撮ブームで育った身としては「緊急指令10-4 10-10」の日でもいいんじゃないかと言っておきましょう。

129局から始まった真屋由暉子さんの回想。元はといえば副将戦に出場するための着替えから始まったものでした。その着替え終わった姿が上の画像。バストを強調してフリフリなプリーツスカートという改造制服で出陣です。着替えたからといって強くなるわけじゃない。先輩たちが喜んでもらえるならそれでいいという謙虚な気持ちがこの制服に表れているのです。
出陣の際に「汝死ぬことあらじ…」などと聖書なこと言ってますが、それは旧約聖書の「士師記」かららしい。ここにある第6章の18項と23項がソレにあたります。言葉の意味はわからんがとにかくすごい励ましなことは雰囲気でわかりますね。
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こちらは臨海女子のメガン・ダヴァン。大将のネリーはトバさないで私に回せというものの、無理なくトバせるならそうするつもり。しかし相手の誰かが強ければトバすのを二の次にして真っ向から戦いたいと。去年、途中から雰囲気が激変した龍門渕透華が怖くなって他家をトバして逃げたことを後悔しており、今年は好きにやらせてもらいたいそうだ。
ちなみに現在の点数はこうなってます。
 臨海女子 164400
 姫松    127300
 清澄    101000
 有珠山   7300
有珠山は役満の一つで即トぶ危険な状態。けれど副将と大将が強いとされてるのでこのまま終らないでしょう。

対局室に集いし4人は 和と真屋さんとメガンと愛宕妹。さぁこの中に一人だけ仲間はずれがいるぞ!
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席を移動する際にバスト同士がぶつかってエトペンが空中に舞い上がり、サッカー経験のある愛宕妹がキャッチ! 三人とも巨乳だったけれどメガンだけは普通。「まざりタイ…」とは偽らざる心境なのですね。これをアイドルマスター風に例えると
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こうなります。
試合が始まって和はいきなり"のどっち"を出現させる。となると応援する側も久しぶりに透華が見られそうです。 つづく
FC2 Management
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の131局
一ヵ月半ぶりの連載再開。表紙に載ってるのは咲でなければ和(のどか)でもなく部長。どうしてなんだろうと思ったところ、このイラストが9月25日発売のコミックス13巻の表紙になるのね。

副将戦に突入する前に、ユキが有珠山高校に入るまでの経緯の回想が真っ最中です。前回は麻雀雑誌に佐々野いちご・宮永照・清水谷 竜華らが美少女として紹介されてたことにワイワイ言ってました。今回は最新号にプロのグラビアが載ってたーってことで上の画像がソレ。28歳(この時点では27歳か?)にして麻雀アイドルの はやりんと、20歳(この時点では19歳?)の戒能さんデス! 「はやりんは専門誌以外でも大人気」だそうで、となると普通のアイドル雑誌にも載ってるってことか。スゴイな。首にシワひとつないのは友達の旅館の温泉というクダリは「シノハユ」を読めばわかる仕様になってます。
あまり触れてないけど戒能さんのスレンダーボディも魅力的。この人は笑顔をほとんど見せないのでその点で損してる気がするんだけどね。

インターハイ予選まで半年以上ある現時点。「できる限りやってみよう」と言った6ページ後で『 全国大会出場』となりました。特訓の様子も無ければ試合も全く描いてない。描いているのは自転車通学のヘルメットのこととか、全自動雀卓の動きが悪いことだけ…。この二つ 描く意味があったのでしょうか!? これを描くなら特訓に励んで月日が流れていく日々とか、せめて予選の模様を描いて欲しかったのですが。これでは有珠山がどうして勝てたのか、強さの理由が読者に全く伝わらないと思いますよ。

その後、最新号に各代表校の注目選手ということでこの人たちが登場です。
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長野・清澄から和、奈良・阿知賀からは玄ちゃんと憧。阿知賀メンバーを「かわいい」とするのはこっちも納得。これが普通の反応でしょう。ただ憧を援交キャラにする設定はやめてほしいけどな。
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他にもこれだけの人物が載っていた模様。
白糸台の1年生→大星淡
注目の留学生紹介→臨海女子の雀 明華やネリー・ヴィルサラーゼたちでしょう。たぶん
新道寺のダブルエース→白水 哩と鶴田 姫子
千里山の新エース→園城寺 怜
永水の新メンバー→黒糖をポリポリする滝見 春
こういったメンバーを相手に有珠山はどこまで力を発揮するのかな? つづく

次回は一ヵ月後。もう休載が当たり前になっちゃってるので何とかしてほしいものです。
咲-Saki-(13) (ヤングガンガンコミックス)
シノハユ(2) (ビッグガンガンコミックススーパー) *共に9月25日発売
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の130局
準決勝の副将戦に入る際、有珠山高校の真屋 由暉子(通称 ユキ)がなぜか着替え始めます。ここで始まったのが10ヶ月前の回想。まだ中学生のユキと麻雀部の4人との出会いから始まりました。麻雀部といってもテーブルゲーム一般を遊ぶ部になっていて、肝心の麻雀では遊んでない──というか麻雀牌そのものが無いとのこと。
これを聞いてユキは自宅に壊れた全自動麻雀卓があると告げるのでした。

早速取りにいくことにした麻雀部。桧森さんの家には避難車があるので使うことに。何それと思って調べたら児童を複数 乗せることの出来る手押し車なんですね。全然知りませんでしたよ。ってか、なぜ桧森さんの家には避難車があったんだろう?
部室に持ち運んで電源入れたら無事に稼動。どうやらいらぬ心配だったようだ。
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麻雀をするにあたって岩館 揺杏と獅子原 爽は児童館で結構やっていたと打ち明ける。桧森さんは市内の小学生大会にてベスト8になったこともあると。けれど一人だけ、本内 成香だけは全くのシロウトでルールがわからないらしい。なのに10ヶ月こはインターハイに出場するのですから余程の実戦を積んだのでしょう。

麻雀で遊んでいる途中で「誰かのために役立つこと」についての話になり、話題となったのは麻雀やってる女子学生を紹介してる雑誌です。
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そこには姫松高校の愛宕姉と打ち合って負けた佐々野いちごや、お馴染の宮永照、「阿知賀編」に登場した千里山の清水谷 竜華などが登場してスポットを浴びてました。これに麻雀部は一案練る。ユキも顔立ちがいいし胸もデカいからスポットを浴びさせてやろうと。
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こうして髪型を変えて独自のファッションに着飾らせたのがこのユキです。麻雀部はこのビジュアルを全国に知らしめるがために麻雀の特訓を始めるのでした。つまり副将戦前に着替えてたのはこの姿を見てもらいたかったからですね。 つづく
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の129局
今回は「WEEKLY麻雀TODAY」の西田記者が宮永姉妹の過去を暴くと思ったら、有珠山高校オンリーな内容でした。トビラ絵は東京に向かうだろう電車内の真屋由暉子さんです。ネット上では既に確定してたっぽいけど、副将であることが誌面で初めて確認できました。
その真屋さん、出陣前になぜか着替えるようです。しかも「よろしくお願いします」って…手伝ってもらうの?
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なんとも素晴らしい横チチだこと! これで一年生ですから和(のどか)とは年齢もサイズも負けず劣らずですな。着替えを手伝ってもらうってことは着物ですかね? もっともどうして着物に着替えるのか分かりませんが。
ここで真屋さんの記憶は10ヶ月前の、中学三年生の10月ごろまで遡ります。クラスメイトから便利屋みたいな使われ方をされており、今回はゴミ捨てを頼まれました。その途中、校門付近で見かけたのが有珠山高校の麻雀部の皆さん。
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ここの2ページは公式にも描いてあるように時間が無くてトーンなど貼れず白くなってます。コミックスではちゃんとなるハズ。ってか、中学時代の真屋さんはメガネっ娘だったのね。現在はたぶんコンタクトなんでしょう。うちの部活に遊びに来い、今からだ というので行ってみたら…
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麻雀部なのに7並べで遊んでました。麻雀部とは名ばかりで、アナログゲーム全般を遊ぶ部活になってるんだと。肝心の麻雀は牌すらも無い状況。たぶんルールすらあまり知らないと思われます。こんな状態で10ヶ月後にインターハイ出場を叶えるのだから運も才能も恵まれてるんでしょう。そこのところの詳細は次回ですかね。 つづく
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の128局
中堅戦は前回で終了──なんだけど描かれなかったオーラスがちょっとだけ。有珠山の揺杏(ゆあん)は最後になって焼き鳥を回避できた模様。けれどそれは姫松の愛宕姉からの"お情け"とも言える差し込みがあったからでした。
このときまでは明るく振舞っていたものの対局室から出て帰る途中、一人 目を潤ます揺杏… 終始おちゃらけたイメージだっただけにこの涙は読者にはインパクト大ですよ。やはり悔しかったんだね。

一方、既に決勝進出が決まっている王者・白糸台。この暑い中、照は屋上に行ってるとのことでアホの子・淡が呼びに行きました。
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貯水槽の影でビニールシートを敷いて座っていた照とのやりとりがちょっと笑えます。
「せまい所ですがお上りください」「ステキなビニールの絨毯だねテルー…」
吉本新喜劇かよ! ってか、照にこんな冗談めいた一面があったことに驚きです。そもそも照はなぜこのような場所に?
その気持ちを探るかのように淡は核心を突いた質問をします。
  宮永サキってテルの妹?
これに「違う」と答えたかったようですが、淡のキラキラした瞳に嘘をつくのをやめました。
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  うん 妹だよ
ここに来て正直に吐露したのは何かしら思うところがあったのでは? 現にここに一人で来ていたのがいい証拠。咲の対局を少なからず観る気持ちになれなかったんじゃないでしょうか。咲もそうだったように…
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その頃「WEEKLY麻雀TODAY」の西田記者は宮永姉妹の知られざる過去を掴んだらしい。今まで明かされなかった二人の過去。なぜ照は咲を遠ざけるようになったのか!? 当漫画の初期からの謎が明かされるかもしれません。 つづく
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の127局
」のドラ単騎ならば16000点だったところを、わざわざ12000点の「南」単騎に変更。明華が風牌を防御に使ってくることを見越した部長の悪待ちが見事に当たってロンできました。
必ずしも「南」を捨ててくるとは限らなかっただろう。当てたのは偶然? まぁそうかもしれない。しかし部長の恐ろしいところは性格というか性質そのものが卓上以外にもおよんでいると かじゅ先輩は言う。強化合宿で仲良くなったとはいえ、僅か数日で部長の隅々までも知る仲になっていたとは! ひょっとして身体の隅々までも(どこが感じやすいとか)よく知っているかもしれませんね。モモの知らない間に…
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モモはそれを「人生悪待ち」と評しました。その言葉は得てして間違っていません。部長はそういう生き方をしてきたのですから。廃部寸前の麻雀部をたった一人で守り続けた結果、まこが来て・和(のどか)とタコスが来て・咲が来たことでようやく団体戦に出場できたのです。耐えて耐えて耐え続けたからこそ、今この舞台に立っているわけですから、「人生悪待ち」とはよく言ったもの。それは部長の生き方そのものと言えるでしょうね。

南一局、親が明華の番にて部長に来たのはまたしても「南」。ここに来た意味を考え地獄単騎を決行! 滅多に会えないだろう世界ランカーの明華と戦っているのだ。彼女の風神の力が強いか、私の悪待ちが強いか、試してみたくなるのは自然の成り行きでしょう。結果、最後の一枚だった「南」を引き当ててツモ! 3000・6000となりました。
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この和了(あが)り方が気持ちよすぎて脳汁噴出状態だとか。脳内麻薬のエンドルフィンとかドーパミンとかが出てるんでしょう。部長のこういう顔は珍しいよねー。「おジャ魔女どれみ」にてこういう顔をするときがあったよなぁ。
こうして中堅戦が終りました。有珠山の揺杏は"焼き鳥"だったみたい。副将戦にはお待ちかねの和が出場する他、姫松は愛宕妹、臨海女子はダヴァン、有珠山は…1年生の真屋由暉子か、3年生の獅子原爽。特に真屋は巨乳ですから和との競演はさぞ素晴らしいものになるでしょう。 つづく
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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の126局
対局中に歌を歌うことで風を呼び、攻撃モードに転じてきた明華。残り1万1千点しかない有珠山をトばすつもりだ。そうされてしまっては現在3位の清澄は敗北してしまう! そこで部長のとった行動は…

後半戦東4局。部長は赤牌2つ有していて普段なら鳴いて3900点。けれど2位の姫松とは約5万点離れているのでこれではダメだ。今日の私の和了(あが)りは安手2回に満貫1回。そろそろ大物手が来てくれるんじゃないかと期待して、いつものように悪手待ちをしてみようということに。

明華がポンやチーをして確実に進める一方で、部長にもいい手が来ました。これを見ていた咲と和(のどか)が声を上げる!
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このツーショットはかわいいなぁ。特に咲の顔は「だぶるじぇい」「のうりん」を描いた亜桜まる先生のキャラみたいだ。二人が声を上げた理由──それは中を引いた部長はそのまま中単騎にすると思いきや、あっさり捨てて南単騎へ変更してしまったから。だってわざわざ点数の低い方に張り替えなんてしないでしょ? でもこれこそが部長の悪手待ち。こうすることで願いが通じたのか…いや! 確信があったからこそ南単騎へ変更したに違いない。明華が防御用に使った南を部長がロンして1万2千点をもぎ取ることに成功します。
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わざわざ南待ちにしたことに「やっぱり 夏の高校生は侮れない」と評する明華ですが、この意味がわかりません。夏が侮れないのなら冬は楽勝ってこと? あ!風を制する明華だから夏は風が吹かない(吹きにくい)ので苦手。冬は風が吹くのでやりやすいって意味ですかね。たぶん。 つづく
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