いわヤングガンガン連載の「いわせてみてえもんだ」13話です。もともとは作者である"さと"氏のHP「99円均一」にて掲載していたweb漫画を雑誌用に描き直したものになります。

前のブログにて11話を紹介したところ結構な数のコメントをいただき(私は知らなかったのですが)意外と知られていた作品だったようです。
そのブログも今は無い・・・と思ったら予想もせずにキャッシュで残ってたじゃないですか! ここです。今回初めて読まれる方は大まかなあらすじをそこであらかじめ把握しておいてください。
その前にこのキャッシュですけどそのうち消えてしまいますから保存しておく手段はありませんかね? 絵と文章だけならコピペで移せますが、やはりもう無くなってしまったページごと記念に取って置きたいので。

別れたヨシオから「好きになれて幸せでした」と告白されモヤモヤした気持ちを抱えたままのトモは保健室で休むことに。その時、隣のベッドには「スーパー美容師伝 佐藤」の作者であるタカシが担当と「秀作が生きてたようにはならないか」と相談している最中だった・・・

そうでした。ヨシオはタカシの学校の文化祭に行ってトモと出会ったんです。だからタカシとトモは同じ学校だったんだとここにきて発覚。それにしても偶然すぎるのはもちろん、秀作の熱烈ファンなら作者のことも知っとけと言いたい。同じ学校通ってて知らなかったってのはなぁ・・・
いわ1「生きてたようにならないか」と切り出してはみたものの死んでた方が面白いとの方向で話しが進み納得する直前、話を盗み聞きしていたトモがたまらず割り込んできた。
「はじめましてファンです 突然ですが秀作が死んだままならワシも死ぬ
なんと怖い脅迫的な自己紹介なんだろうか。

ここからタカシとトモのロングトーク。秀作が生き返るよう担当に話したのは友達から頼まれたから。そいつは秀作と正反対でけっこう根暗な奴。死んだ者をそう簡単には生き返らせれないと断るも、何度も何度も頼まれて頭にきたタカシは
そんなに秀作に生き返ってほしいならお前が面白い話 考えてみろよ
と叫んでしまう。
いわ2するとそいつはその言葉に答えるようにいきなり漫画を描き始めた。もちろん素人がそう簡単に絵を描けるハズもない。
なのにそいつは何回も何回も描き直して、ひたすら秀作が生き返る漫画を描いていた。そんな姿を見てつい担当に生き返るよう頼んでしまったとのこと。
「本当にバカだよな 俺も ヨシオも」
ヨ・・・・ ・・・・シオ?
不意に出てきたヨシオの名。これを聞いてトモの頭にはヨシオの顔が思い浮かぶ。間違いない、あのヨシオだ。秀作が生き返れば喜んでくれる人が居る、そう思いながら懸命に描いている姿がトモの頭に浮かんでくる。
その絵を持ってきたとのことでトモは手にする。確かにヒドイで使い物にならない。「こんなの・・・全然・・・ダメです」そう言いながらもトモはその原稿に対し涙するのだった・・・ 続く

いよいよ次回が最終回です。思った以上に泣ける内容になってきたのでどうケリをつけるのが大いに注目ですよ。更にタイトルの「いわせてみてえもんだ」とはどういった意味を持つのか・最後で使われるのかというのも注目。
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