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『小学五年生』と『小六』に同時掲載している作画・姫川明「556ラボ(ココロラボ)」です。
「ないしょのつぼみ」目当てで『小学五年生』を買ったところ、思ってもみず可愛い絵柄の萌え絵だったことから興味を持ちました。そこで作者のことを調べてみたら・・・私の過去の職業と関係していた人と知り驚きました。まさかアノ人だったとは!
まぁそれは後で書くとして作品紹介です。

春野ココロ、12歳。好きだった先生が産休のために学校を辞めることとなり、クラスみんなで寄せ書きを書いて贈ることとなった。先生には内緒にして寄せ書きはココロが預かっておくことに。
ところが帰る時間になってどういうわけか紛失していることに気が付く。いくら探しても見当たらない、渡すのは明日なのにどうしようと思いながら帰宅するココロ。
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帰宅してもママは会社務めで居ない。残してくれたおやつを食べながらパパのことを思い出す。どこかの会社の研究所の科学者として働いていたパパ。ココロが7歳の時に亡くなったのだけどこんなときにパパは何て言うだろうと。

そう思いながらパパの贈り物だったパパロボ(声が出る人形)のことを思い出し物置きをさばくっていたら壁に妙なレリーフのようなものを見つける。それはパパが生前に『ココロが10歳になったら渡してくれ』と言われて渡されたペンダントの形と同じだった。
そこでペンダントをレリーフに当ててみたところ壁が開いて地下に続く階段が!
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着いた場所、そこは何かの実験室のようだった。ココロへの置き手紙あり、パパがココロのことを大切に思っていたことを知りココロは泣く。文末には『パパの宝物を見せてあげよう』と書き記してあったのだが果たしてパパの宝物とはいったい・・・?  つづく

原作は「あらしのよるに」のきむらゆういちさん。絵の姫川明さんについて調べてみたら二人によるユニット名ということが解りました。そこで公式HPで過去の作品を見たところ・・・80年台後半に「毘羽(ヒウリ)」という同人誌を出されていたことを知ってビックリ!
私は知っている!この同人誌を読んだことがある!! というよりも
私はこの同人誌を刷っていた覚えがある!!
そう、カミングアウトしますけど私は80年代後半に4年ほど名古屋の漫画同人誌印刷専門店にて印刷していた職歴があります。その時この同人誌を何度か印刷してました! まさかこの時のお二人がプロとなり、こうして20年近くなって再び拝見することになろうとは、感激というか感動というか胸が詰まる思いです!! へー、こんな再会もあるんだなぁと。

あの当時はキャプテン翼が全盛とともに聖闘士星矢・トルーパー・シュラトなんかが人気でしたよ。ゲーム同人誌なんてまだ一握り程度。ドラクエIVぐらいなものでした。
まぁこんな思い出話したところで取りとめもないのでやめますが個人的にこの姫川明さんは応援していくつもりです。

姫川明公式HP
私が刷っていた「毘羽」紹介ページ
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