otokojuku2
 作品的には「20年程前」ですけど実年では91年終了以来16年ぶりです
『スーパージャンプ』連載「暁!!男塾 青年よ、大死を抱け」の134話。
旧ブログも含めて男塾を取り上げるのは初めてになります。1985~1991年に少年ジャンプに連載された「魁!!男塾」。桃や伊達、月光、冨樫、虎といった男塾生が様々な戦いを繰り広げることは今さら語るまでもありません。

これらの人物が卒業し、様々な業界のリーダーとなって登場したのは(桃は総理大臣、飛燕は医師会会長(だっけ?)など)『週刊プレイボーイ』に連載していた「天より高く」。
この設定を軸にして桃の息子・剣獅子丸を中心にかつて同様に戦いの試練を展開しているのが「暁!!男塾 青年よ、大死を抱け」です。

前回まで中国に行って死んだ(と思われていた)塾長の敵討ちをするつもりだったのが、塾長が瀕死ながらも生きていたばかりか元に戻って元気になり、塾長自らがボスキャラを倒してしまったという破天荒な結末でした。(詳細は違いますけど大筋はこうでした)
今回からは新展開。新展開となるとお約束のアノ言葉が!
otokojuku1
それにしても早いもんだぜ」「あの○○の闘いからもう三ヶ月になる
こういった口調は今も昔も変らないようです。そんな獅子丸たちの前に現れた高級車。中からは「魁!!男塾」最後の戦いとなった風雲羅漢塾の塾長・熊田金造が現れた! 91年終了以来、16年ぶりに再登場である。
その羅漢塾の名を聞いて獅子丸が語りだす。この時やはりあの言葉が
otokojuku
知っているのか○○
もう懐かしのフレーズが続々登場してニヤけてしまいます。かつて江田島塾長と戦時中からのライバルだった熊田金造。終戦後の若者を育てるという大望を抱き共に教育者の道を選択。
江田島は男塾を、熊田は羅漢塾を創設し三十年後に育てた生徒の真価を競わせてみようとしたのが「魁!!男塾」にて最後の6・7週で繰り広げられた五魂遷勝負でした。
今回、熊田がやってきたのは医者から余命ひと月と宣告され最後の勝負を挑みにきた。それを江田島塾長は快く受諾。最後の対戦方法とは「裏箱根地獄駅伝」!
 裏箱根地獄駅伝とは?
箱根山頂までをの五区間をそれぞれ五人の代表選手で競う。ただしランナーが運ぶのはタスキでなく解毒剤。最初のランナー以外は全員毒液を飲み、解毒剤を飲んでは手渡ししていくというもの。もちろんランナーが遅れたりリタイアしたら残り全員が死亡するという恐ろしい競技である。
男塾から代表に選ばれたのは獅子丸は当然としても役に立ちそうも無い伊達の甥である安東も選ばれている。これは伊達の血縁だから選ばれたことなのか? とにかく塾長の選手起用の真意が気になるところだ。
スポンサーサイト