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柴田ヨクサル先生の「ハチワンダイバー」2巻が発売されました。
将棋指しでもお金を賭けて打つのが真剣師。その世界に足を踏み入れた菅田(「かんだ」とは読まず「すがた」)が"アキバの真剣師"こと中静そよちゃんと出会ったことで本格的に真剣師の道に入っていくのを描いた将棋漫画です。
将棋漫画数あれど、互いの心理戦と大きな活字において他の追随を許さない独特の世界が受けており、現在発売中の「近代将棋」でも特集されているほど。

その2巻。そよちゃんが菅田に強くなってもらおうと3人の真剣師と打ってもらう展開になりますが、作品上においてこれが大きな転機となりました。今まで現金を賭けて打っていた勝負がここからどういうわけか現金で無いものを賭けて対決していくことになるのです。
その一人目が"二こ神"さん。河川敷のホームレスながらかつてはアマチュア名人戦で三連覇を成し遂げた強豪である。この人の賭けたものが
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そう、ここに史上初?の"オッパイ揉み対決"が宣告されたのです。この路線変更は最初から計画されていたのか果てまたアンケート結果によるものなのかは知りませんけど、これにより当方などネット上において話題沸騰。大きな関心を寄せる結果になったことは紛れも無い事実です。
この提案に菅田も受けて立ち
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ボクもオッパイで
と切り替えしたのには同じ男として拍手しなければなるまい! なおこの時、勝手に自分のオッパイを揉まれる約束をされてしまっているそよちゃんの
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この開いた口が塞がらない表情が秀逸で忘れられません。将棋を打っている時とは考えられない気の取り乱しようですね。

ただこの勝負、菅田が勝利したもののいざ揉む段階になって二こ神から「揉んだら将棋が弱くなる」と言われて結局揉まなかった結末に不満を感じずにはいられない!(だから私はこれが掲載された時、ガッカリしてレビューしませんでした) 今度こそ必ず揉む方針でお願いしますよ。

そして二人目は漫画家の文字山先生。二こ神と同様に現金ではなく互いの人生を賭けた対決となりました。文字山が勝ったら菅田は漫画家の道に進まなければならない、菅田が勝ったらボクの描いた絵を主人公にするということで
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どう見ても落書きのハチワンくんを指定しました。コレが主人公になったら間違いなく連載は終わる! 文字山は汗をかきながらこの対決を受けます。互いに「勝てば問題ない」との決意を胸に秘め、戦いの二幕がスタートです!!  以下つづく

PS.巻末の描き下ろし漫画に二こ神がそよちゃんを知ってる理由、オッパイの出てきた理由が解ります。
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