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『月刊サンデーGX』に連載している「ヨルムンガンド」。現在2巻まで発行しており10月には3巻目が出ます。それにしても『サンデーGX』ってブラックラグーンを筆頭にこのヨルムンガンドやワイルダネスといった銃漫画がなぜか多いんです。これって編集長の趣味?

推定20歳代半ばで白銀の長髪を持つココ・ヘクマティアル。彼女はHCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門の仕事を担っている。平たく言えば武器商人だ。
武器商人に危険はつきもの。そんな彼女をガードする8人のスペシャリストな私設部隊。ここに一人の新人が加わることになった。名はヨナ。両親を殺した武器を憎んでいるが戦場で生きるしかなかった彼は少年兵となり、そしてココの下にやってきたのだ。
これはココとヨナと私設部隊の波乱なドラマである。
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1巻では荷物(武器)が港に止められ動かせないので強制的に奪回する話、荷物を届けた先が戦闘状態となっていて巻き込まれる話、2巻は全面的に殺し屋との対決を描いてます。
この作品が面白いのは一癖も二癖もあるココの駆け引き具合。味方と思わせておいてあっさり裏切り逃亡するところはジョジョ二部を思い出しました。
また私設部隊の面々もリーダー格のレームを筆頭に活躍しますけど(余談ながら2巻カバーを外すと若きレームと少女時代のココが描かれてます。この二人はかなり前から知り合いと判るカットです)紅一点のバルメがカワイイんですよ。
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ナイフ使いの名手ながらココにホの字。ココの喜ぶことなら何でもしたがるところに当方もニヤけてしまいます。尚、常に眼帯をしているのは怪我で見えなくなったため。この怪我に関する話がちょうど本誌で連載中なのでそちらをお読みになってください。
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