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病室に横たわる花山。手術は成功したようだ
『チャンピオンRED』連載、「バキ外伝 疵面(スカーフェイス)」の30話。
トビラ絵にて単行本4巻の告知がありました。10月19日発売だそうです。3巻では連載と連動でタオルだったかTシャツだったかの応募者プレゼントがありましたけど今回もあるのでしょうか?

病室で全身包帯に巻かれて横たわる花山。口には酸素ボンベ、腕には点滴と痛々しい状態だが手術は成功したようだ。
外では雷鳴が鳴り響き雨が降ってきた。この雷に誘われるが如く花山の目が開く!
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この時点で何かやらかす気がしてなりません。案の定、それはすぐやってきました。
院長の話を聞く花山組幹部の三人。
「花山氏はここに来た時、既に……生きている事が不思議な…いわば手遅れの状態でした」
「もし…仮に助かるとしても…重度の障害が残る事は覚悟しておいてください……」
これを聞いて深刻な面持ちとなる三人。院長とともに病室に入ると花山組の下っ端・田中が呑気にリンゴをむいている。ベッドに居るハズの花山の姿はない。
「お前 ここでナニしてる…?」
「ありゃ一時間くらい前だったかなぁ 2代目から電話もらったんスよ…「俺の服持ってすぐに来い!!」…みたいな」
これを聞いて驚く院長&幹部トリオ。複数の銃弾に撃たれて、しかも一つは心臓を貫き、一つは脳に突き刺さる重症を負ったのだ。この作品では世界一の名医・鎬紅葉をもってして手遅れといわれた怪我なのに、もう電話できる状態なハズがない。ましてや外出するなど有り得るわけがないのだ! もっとも、電話のない病室でその電話をどうやってかけたのか不思議だけどこの際それは問題ではない!!
慌てて花山を探す幹部たち。その花山は降りしきる雨の中、傘も差さずにふらつきながら街中を歩いていた。
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片目は充血しているものの眼光の鋭さは衰えてない。まさか今からリターンマッチなのか? いくらなんでもそれは無謀すぎる!
"手負いの獅子"ならぬ"手負いの花山"がこれから何をしようというのか、次号から新展開というからには思っても見ないことをしでかすとみてよさそうだ。次号必見!!
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