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世界をかばい怪我をして倒れた誠。呆然とする言葉
放送が中断されていたテレビアニメ「スクールデイズ(School Days)」の12話がようやく放送&上映され、各方面を賑わせていることから今日はこれしかないでしょう!
『コンプエース』連載、「School Days」第12話(最終回)です。
前回、ノコギリを世界の首筋に打ち込もうとした言葉。寸前に誠がかばったものの誠自身が脇腹に怪我を負い倒れてしまう。
──あれから一週間、誠は病院で入院していた。友達は来るものの言葉は来ない。学校を休んだままとのことだ(傷害事件にはならなかったらしい)。そこへ用事を済ませて遅れてやってきた世界(ここポイント)。友達は気を利かせて立ち去ります。二人きりになったところで話すのは言葉のこと。
こんなことになったのは全部 俺のせいだ…… 言葉の心の痛みがこのキズなんだ
だから俺は言葉と一緒に生きていく 言葉の悲しみを背負って
そう……
背中を向けたまま静かに答える世界。そこへ誠の携帯が。言葉の妹の心からだ。
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お姉ちゃんが血だらけなのッ!! 血だらけで動かないのッ!!
泣きながら尋常じゃない様子。言葉が一大事だと世界に話したら
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刺されてたんでしょ? そこら中 血みどろにして倒れてるんでしょ?

  え?

桂さんおっかしくてね 「誠くん 助けてッ」なんて言うの
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世界は何を言ってるんだ? よく見れば世界のバッグに包丁が入っているではないか!

桂さん自分のことしか考えてないんだもん あんなことしちゃうし

やっぱり誠は任せられないかなーって
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だから桂さんじゃなくて 私が誠を幸せにするの
ここにきて事の重大さに気が付く誠。引っ込み思案な性格ゆえ言葉ばかりに気が向いていたが、世界の感情も充分に傷ついていたのだ。
言葉と世界、二人の気持ちを踏みにじり病ましてしまったことを誠は悔やむ。
誠 大好きよ
と言いながら首を絞めるかのように両手を伸ばし誠を抱きしめる世界。
ずっと── 一緒だから
静かに微笑む世界に誠は恐怖する── 終わり

うひゃ~、ゲームやアニメ同様なバッドエンドでした。まぁこの作品らしいといえばらしい、この作品に限ってハッピーエンドこそバッドエンドなのかもしれません。
この最終話までが収録された単行本2巻が10月26日発売ですからお楽しみに。
 <過去記事>
漫画版「スクールデイズ」 言葉が世界の首筋にアレを振りかざす(9/11)