yaku071129
言ってるだろ、見えるんだって。
『別冊花とゆめ』連載、神永学氏の人気小説「心霊探偵 八雲」を都戸利津氏がコミック化。その単行本第1巻が発売されました。
え~と、白泉社のコミックスです。知っての通り私は白泉社から画像削除のお達しが来たので画像は使いません。つーか、使えません。よって白泉社の作品自体あまり取り上げる気がしない(「キミキス」は別)のですが、読んでみてコレは面白かったので紹介したいなと。私とて気に入った作品は理由はどうあれ他の人にも知ってもらいたいですからね。

明政大学に通っている小沢晴香は「困ってるなら映画研究同好会に行ってみろよ」との助言で部室の前に立つ。出てきたのは頭髪が寝グセでボサボサのぶっきらぼうな男。この人物こそ幽霊が見えると言われる斉藤八雲との最初の出会いだった──

八雲は態度がだらしなく無愛想な上に皮肉屋で毒舌家でひねくれ者。なんかムチャクチャな言われ様ですけど左の瞳だけが赤いのが大きな特徴。この赤い瞳こそ霊を見ることが可能な天恵なのですが気味悪いと思われるのを嫌って普段はコンタクトで隠してます。
でも晴香だけは「キレイ」と初めて言ってくれたことで八雲の心は次第に打ち解けていく…

なぜ瞳が赤いのかは出生の理由にあるのですけどこれは別問題としてパス。八雲は霊は見えますが除霊はできません。これが他作品とは大きく違う要素ですね。こういう作品はたいてい除霊して悪霊と対決するだのバトル要素が加味されることが多いじゃないですか。でもこの作品はそうはなりません。
だったら八雲はどうするのかというと、霊がこの世に留まる原因を無くすことで霊を解放するのです。人知れず部屋で亡くなったのならその部屋を探し出すとか、殺されたのなら犯人をつきとめるとか、場合によっては幽霊から助言され危機を脱出することも。

この1巻では「開かずの間」「トンネルの闇」が収録されてます。あと知らなかったのですが関東ローカルにてテレビドラマ化してたのですね。下記HPでは有料にて視聴できます。
ドラマダウンロード 心霊探偵八雲
また白泉社コミックス試し読みでは1話の冒頭部分を読むことができます。


「サンデーvsマガジン」ページ数対決2007 (オタクなオイラの時々徒然怠慢日記さん)
今年もコレを紹介する時が来ました。サンデーとマガジンを欠かさず購入し、一年分のソレを積み上げてどちらが高いか(ページが多いか)を競う企画。私がYAHOO!ブログに居た際に見つけた面白企画で毎年楽しみだったりします。
三年連続してサンデーに軍配が上がったようですがマガジンは勝てる年が来るのだろうか?