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寸胴にグツグツと人骨のスープが煮えてます…
現在発売中の『月刊ドラゴンエイジ』12月号に「かりん」でお馴染みの影崎由那さんが「大好きな人を捜してます。」という44ページホラーな読み切り作品を発表してるのですが、これが人肉を食べるカニバリズムな作品だったので驚いた次第です。

ストーリーを簡潔に紹介しますと占い師・晴子のもとに「行方不明になった恋人・蟹場 綾(かにば あや)を探して欲しい」と少年から依頼される。だが何度占ってみても『彼女はこの近くに居る』との不思議な結果に。
翌日いっしょに探すも手掛かり無し。晴子はまた明日捜そうと別れた後、謎の導きによって廃墟ビルに来てみたらさっき別れた少年が食材を持ってそのビルに入っていくではないか。中では少年が寸胴で何かを煮ていた…
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ジャンルとしてはサイコホラーな作品になりますか。ヒチコックの『サイコ』を思わせる展開でした。流石に人肉を直接調理する場面や口に入れる場面は描いてませんけど「13日もかけて…お腹の中に入れてあげてたのに…」と、食べていたことを認めるセリフがハッキリあります。
まぁ編集部が許可したからこそ載ってるワケで当方がどうこう言うのはおかしいと思うかもしれませんけど昨今の事情を考えて本当に『何の問題も無い』で済むのだろうか?
私はとりあえず単行本未収録になることを考えて取っておくことにします。それにしても捜してる子の名が「蟹場(かにば)」とは確信的ですな。
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床にこぼれた人肉スープを吸い舐める狂気ぶり
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