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今年放送されたアニメでも最も衝撃的なラストだったろう「School Days」。『コンプエース』に連載されていた同作品の漫画版の最終第2巻が発売されました。
1巻表紙では仲が良さそうに笑ってる世界と言葉ですが、2巻表紙では一転して暗い表情の二人に。結末を象徴するイラストになってます。

伊藤誠は電車通学時に一緒になる隣クラスの桂言葉が気になっていた。「好きな人を携帯電話の待ち受け画面にして、3週間誰にもバレず隠し通せたら想いが叶う」というおまじないを実行するも、隣の席の西園寺世界に見られてしまう。
そのお詫びとして世界が言葉と誠の間を取り持ってくれて二人はめでたく付き合うことに。だがいつしか世界も誠が好きになってしまい泥沼の三角関係へと発展していくのだった…

まぁなんだ。1巻2巻と読み終えて思ったのは世界はとんでもないやつだなというのが率直な感想。二人の仲を取り持っておいて寝取るわけですから二人にすれば迷惑この上ないでしょう。こんなことするなら最初から仲を取り持つべきじゃないね。
それも一方的に誠にアタックしている感じで言葉と誠のキス(頬へのキスも含む)がたった二回に対し、世界から誠にキスする場面が4回もあります(合意のキスが2回なので計6回のキス。しかも9話ではそれ以上に発展する描写あり)
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10話で誠と世界のキスを目撃してしまい呆然と座り込む言葉。ここから怒涛の展開に
アニメでの誠はとんでもない優柔不断な性格で最強のヘタレを演じてましたが、この漫画版では世界に一時的に心を許すもこれではダメだと別れを告げると共に言葉には土下座して謝ってます。少なくともこの誠は好感が持てましたよ。

クライマックスであるラスト2話は連載時にレビューしたのでここでは控えておきましょう。アニメとは全く違う結末となった漫画版スクールデイズ。読み終えて貴方はどう思う…
 <過去記事>
漫画版「スクールデイズ」 言葉が世界の首筋にアレを振りかざす(9/11 11話のレビュー)
漫画版「スクールデイズ」最終回 病んでいたのは言葉だけでなかった…(9/29 12話のレビュー)
School Daysアンソロジーコミックのプレゼント品が露骨すぎてワロタ(10/7)
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