フリースペース

4日屍鬼1・2巻 10日外道坊6巻 11日神のみぞ知るセカイ1巻
17日ネギま!?neo4巻(特装版あり) 18日キミキス スウィートリップス1巻
25日フダンシズム−腐男子主義−2巻 26日逆走少女2巻

doujin071231
夏コミの際にも同じようなことを書きました(8/20分)けど、今はコミケに行かなくとも同日に同人誌ショップで買えてしまう時代です。
もちろん会場に行った方が楽しめるとは思いますが全国各地から誰でも行けるってものじゃないですからね。
で、私はとらのあな名古屋店・メロンブックス名古屋店に行って4冊ばかり買ってきました。

手前「セブンすたー2」(GUNP.JP 冬コミ頒布詳細告知!)
お馴染み、GUNPさんのらき☆すた本。Webで公開している「特盛きすた漫画」を中心に描き下ろしも加えたA5版116ページ。メロンブックス専売です。表紙カバーを取ると意外な人の意外な姿が…

左「萌えで語る軍隊生活 食事編 前菜」(放蕩オペラハウス)
キャブ画像サイトとして昔から有名な放蕩オペラハウスさんの同人誌。夏コミに出した本の続編になります。内容どうこうより表紙萌えのみで購入。

中「愛を合わせてみっくみく」(H-project)
目にするまで全く存在すら知らなかった掘り出し本。ヒロユキ、ユーキ、ONIONといった有名作家8人による初音ミクの合同誌。この作家陣で52ページ735円は買いだ!

右「ミク×リン」(ESSENTIA)
「ネギま!?neo」の作家・藤真拓哉氏によるミク&リンのアダルト本。20ページオールカラーで840円です。「ネギま!?neo」を読んでいた人ならとりあえず買っておくべか。

それとゴルカム本に参加させてもらった私の判断による今年の漫画ベスト10はこんな風になりました。
1位 任侠沈没 山口正人
2位 キミキス 東雲太郎
3位 学園黙示録HIGHSCHOOL・OF・THE・DEAD 佐藤大輔/佐藤ショウジ
4位 魔法先生ネギま! 赤松健
5位 喧嘩商売 木多康昭
6位 咲−Saki− 小林立
7位 皇国の守護者 佐藤大輔/伊藤悠
8位 未来日記 えすのサカエ
9位 ハチワンダイバー 柴田ヨクサル
10位 ヨルムンガンド 高橋慶太郎

どうです? 雑誌にあるベスト10とは全く違うので異質ですよね。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
guren071230
『月刊ガンダムエース』連載、「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊」の1巻が先月末に発売されました。
ハーモニー・オブ・ガンダム(Wikipedia)というファーストガンダム一年戦争末期における新モビルスーツを設定するプロジェクトがありまして、それをベースに作られているのがこの作品。人気アーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」に登場したジム・ストライカーやザク・スナイパーといった最新型や、懐かしのガンプラにあったジオンの試作モビルスーツも出てくるなど、登場するMSのバリエーションが豊富です。

一年戦争末期、連邦の片田舎の基地にユージ・アルカナ中尉というエースパイロットが居た。彼の操るジムはボロボロになりながらも仲間を助けて帰還することから「ゾンビー・ジム」と呼ばれている。
その基地にMS強化のために新設されたエース部隊・メネシス隊がやってきた。連邦はジオンのMS開発能力に比べて大きく遅れを取っているためせめてパイロットの腕を上げようと、仮想敵機の訓練相手となって各部隊を回っているらしい。

ユージは急な訓練に不満ながら参加、教官と一悶着あったことから近接戦闘のタイマン勝負をすることに。MSに取り付けられた風船全てを割ることが勝利条件の中、ユージの風船は残り一つのみ。だが最後の一つがなかなか割れず焦る教官。
ここでユージの才能が発揮され、なぜ「ゾンビー・ジム」と呼ばれるのか原因が判明する!
ユージの戦い方はインファイト・ボクサーなのだ。急所攻撃をわずかにずらし接近戦で一撃必殺のKOを狙う、ガチガチのインファイター。だから被弾してボロボロになろうが決して急所には当たらせないため無事に帰還していたというわけだ。
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この戦いを見てメネシス隊隊長はユージをスカウトすることに(そもそもこの基地に来た理由はユージの戦い方を見極めるためで最初からスカウトするつもりだったらしい)。こうしてメネシス隊の一人となったユージ。超近接戦闘用のジム・ストライカーこそ彼に最もふさわしい機体と言えよう。

尚、冒頭にも書きましたけどこの作品にはファーストガンダムに登場予定で設定されながら結局は出なかったMSが感動的に登場してきます。その一つがコレだ!
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こんなカッコ良く描かれたアッグを君は見たことがあるか?

構図からしたらジャブローでのシャア専用ズゴックを彷彿とさせますけど、リアルに描かれたアッグがここまでカッコイイとは思いもしませんでした。しかも2巻ではアッグガイ、ジュアッグ、ゾゴックまで出てきます。
正直、モビルスーツらしからぬ昔の巨大ロボ的なデザインの試作型MSですが、この作品ではリアルに登場し新しい命を吹き込まれた感じになってますよ。
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今回のラストシーンで会うつぼみと未莱(みら)。このまま物語は最終回へ
『小学五年生』連載、やぶうち優先生の「ないしょのつぼみ」第11回
残すところあと1話となりました。今回遂にMIRA☆と未莱の正体が解ることからネタばれしたくない人はご注意ください。

母が倒れたので病院まで着替えなどを運ぶことになったつぼみ。引き出しの中を捜していたら未莱から貰った同じ缶の箱が出てきて驚く。「なぜママの引き出しにこの箱が!?」と不思議に思いながらも病院に向かいます。
途中、フラれた大河と会い事情を話すと病院まで付き添ってくれることに。「学校では、みんなや辰吾の手前、あんなふーに言うしかなかったけど…、オレ…」と、うやむやながらも内心ではつぼみのことを想っているようです。

病室に入り久しぶりに母と会うつぼみ。母の携帯が鳴って誤操作してしまい、ふとメール文を読んで気が付いてしまう。
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なんと! 1話にてメル友となったMIRA☆の正体とは母でした!!
仕事ばかりで話す機会も無い、つぼみとは友達みたいな親子になりたかったから…。メールでなら本音で話せるかなと思いMIRA☆と名乗っていたとのこと。
でもなぜ「MIRA」なのか。母の名前は「莱莉(まり)」なのでそのアナグラムだと言う。

つまり「MARI☆」と「MIRA」、AとIを入れ替えただけのことなんだよ!

  な、なんだってー!!

さすがにこれは気が付きませんでした。つーか、ここで初めて名前が出てきたので解るハズがありません。
驚きはまだ続きます。
naisho071228-1
昔の母は体が弱く休んでばかりで暇だから小説を書いていた。"なりたい自分の姿"を主人公にしたその名前が未莱
「小説なのに本当にあったことかのように記憶している」
「もしかしたら、寝ている間に魂だけ抜けて、空想の世界に飛んじゃってたかもね
母の話は友達の未莱と重なることが多い。まさか、そんな…! でも3丁目のアパートから引っ越すことになり小説もそこで終わり。未莱が転校して小説は終えたという。
3丁目といったら未莱が住んでるらしい建設中のビルのことだ。真相を確かめるべく帰り道に3丁目に行ってみた。そしたらつぼみが来ることを知っていたかように未莱がそこで待ち受けていた。
「…つぼみ…。」
「…未莱…。」
二人に静寂が訪れる。そして…  最終回へつづく

工エェェ(´д`)ェェエ工 と思わずにいられないビックリ仰天な展開です。過去3期やってますけどもしかしたら今回が一番驚いたかもしれない。切ないラストになりそうです。
saki071229
12月21日に発売していた「咲-Saki-」のドラマCDをようやく購入しました。
尺の都合上某箇所は丸ごと削除、話もわかりやすくする為に前後したりしてますが、基本的には単行本1巻をほぼそのまんまドラマにした感じです。

幼馴染みの京太郎に麻雀部に連れてこられた咲はしぶしぶ麻雀をすることに。咲は3回打ってどれもプラスマイナス0となり今いちパッとしない結果と思われるも、部長は勝てるにも関わらずわざと0にしていることに気が付き「圧倒的な力量差を持っている」と判断。これにプライドを傷つけられた思いの和(のどか)は再戦を誓う。
翌日、早くもその再戦が叶い今度は最初から全力を振るう和。点数は広げられ咲が0に持ち込むには70符2飜にしなければならなくなった。70符を作るなんて0.1%未満の確率だが、それをやってしまう咲に全員が驚愕した──

麻雀を打っている時のBGMは緊張感があり雰囲気がよく出てました。メインキャストの咲(植田佳奈)と和(小清水亜美)はいうことありませんけど、特にタコス娘役の釘宮理恵は絶品! もう漫画でのキャピキャピぶりがピッタリそのまんまで文句の付け所がありません。釘宮さんといったら最近はツンデレ役が多い分、こういった役に新鮮さを感じます。
それとほっちゃんですが…ほとんど出番なしですから期待されない方がよろしいかと。

・AT-Xで2月から「BLACK LAGOON」放送開始
BLACK LAGOON(AT-X 新番組情報)

1期・2期全24話放送決定です。2期の双子の話は傑作とされているのでお見逃し無く。
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『小学五年生』今月号より

OVA ないしょのつぼみ 公式サイト

28日発売の『小学五年生』と同時に公式サイトも始まりました。登場キャラの名前から第一期ですね。キャストに名塚香織、小清水亜美、神田朱美、小林早苗など。
また久しぶりにやぶうち優先生の公式サイト「Utopia」内の『過去のひとりごと』11月29日分のを読んでみたら「来年度の『五年生』の連載について打ち合わせをしました」とあります。
つまり来年も『小学五年生』での連載が決定しているってことですね。
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すまーん! 今から友達と食べに行くので手短になってしまいますけど『コンプエース』今月号からの情報を。
2月26日発売の『コンプエース』3月号からアーケードゲームで人気の「アルカナハート」がオフィシャルコミックとして登場です。描き手は月刊ジャンプで「たたかえ! たらんてら」を連載していた葉生田采丸氏。
「ToLoveるよりエロい!(たぶん)」(アキバblogより)と紹介されてただけに期待していいかも?
 葉生田はぶたえこうやどうふ(葉生田采丸氏のブログ)
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また一足早く報道されましたけど来月号からは「ストライクウィッチーズ」がコミック化。作画はたなか友基氏。そもそもこの作品は『コンプエース』創刊号にあったイラストから始まっただなんて全然知りませんでしたよ。
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そして今月号からの新連載、はちゅねミクが主役の「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」。ぼ〜かろいど荘に届けられた新人のはちゅねミク。これからいったい何をやらかしてくれるのだろう。

でも今回一番驚いたのはコレかもしれない。
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あづまゆきさんが描かれたらき☆すた。アダルトでは「あずまゆき」という具合に名前を使い分けている人気漫画家です。以前連載していた「Rくろにくる」コミックスの発売PRも兼ねての登場ですけど、こんな大御所がらき☆すたを描かれるとは思いませんでした。
『ヤングアニマル』連載、「キミキス various heroines」二見瑛理子編 第2話

屋上から0点の答案用紙を紙飛行機にして飛ばしていたところ、初めて出会った二見さんと光一。二度目は一人で寂しく昼食を食べる姿だった。
そして三度目の彼女は──体育の授業だというのに運動靴を履いておらず素足のまま(ちなみに上は体操服でブルマ姿)。
「誰かに隠されたのよ たわいのないいたずらね」「よくあるのよ気にしてないわ」
と平然としている。

誰だー! 二見さんにこんなことするヤツは!! 例えお天とさんが許しても、この俺が許さねーぞ!

光一は二見さんを思って捜し回り、噴水に投げ込まれていた運動靴をようやく見つけだし届ける。二見さんはこれに感謝し、まだ濡れているけど履いてみせた。
「せっかく見つけてくれたのだから 履くわ」
と労をねぎらってくれた言葉に照れる光一。

放課後、光一は二見さんがいると思われる理科準備室に行ってみる。案の定、彼女はいてアルコールランプの炎を見つめていた。色々と会話を投げかけるけど淡々とした返事ばかりで長続きしない。そんな時、思いもしない言葉が発せられる。
私は みんなといる方が寂しいわ
意味深な言葉にわけがわからない光一。二見さんの表情は遠くを見ているような寂しげな感じ。これも子供の頃から一人で過ごしてきた故の性格なんだろうか、孤独な二見さんにどこか惹かれ始める光一だった──  つづく

明らかに今までのキミキスとは空気が違う二見瑛理子編。キスする雰囲気が全然出てません。まぁ実験と称したキスなら突然あるでしょうけど、二人が想い合ってキスすることはあるのだろうかと危惧してしまいます。

 <追記>
気が付いたら本日400万HITしてました。旧ブログ時代からだとほぼ750万HITになります。
数多くのアクセスをしてくださり感謝しております。ありがとうございました。
lost071226
『少年サンデー』連載、「「LOST+BRAIN ロストブレイン」の第2話
連がいつも成績トップのため万年2位に甘んじてる設楽晴秀。その設楽を漣は生徒会室に呼ぶ。
君は選ばれたんだよ 催眠によって全人類をレベルアップへ導く究極の支配国家…その計画の一員にね!!
連はこの一年、部活動で生徒たちを催眠の実験台としていたことを説明。君のような理解力の高い人物を欲していると協力を仰ぐ。設楽もおおむね合意のようだがイマイチ信用できない。もっとも漣も心底から設楽を信用してないが、計画実行に一人ではやがて限界が来る。いま最も使える人物が設楽ということで味方に引き入れるつもりらしい。

催眠術が国を動かすとは思えないとの意見に「百聞は一見に如かず」と、実験結果を見せるという。何やら暗号めいた言葉を放送部員に電話すると後催眠(あとさいみん)がかかって同じ言葉を放送に流した。すると何人もの生徒が夢遊病者のように生徒会室にやってくるではないか!
あとは連の思いのまま。「羅生門 暗誦」との言葉に一斉に「羅生門」の文面を口にする。催眠による記憶力の増強を図った結果らしい。「腕立て100回」と言えば腕立てをし始める光景を見て設楽は驚きを隠せない。
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だからこそオレが奴らの頭脳となり、人間を完全に統制し導いていく!!
それを可能にするのが催眠だ!!
この言葉に揺り動かされた設楽。その後は具体的なプランとして紹介されたのが大沢こと実験動物「催眠体001」。既に連の意のままにされている人物だ。何やらバッグを渡し「官房長官への取材… 成功を祈ってるよ」と意味深な言葉を投げかける。

翌日、大沢は官房長官への取材途中に後催眠が発動。人格が変わったかのように「貴様らが支配するこの世界は終幕の時が来た!!」「究極の統制支配がクズ人間を一掃し堕落したこの世界を滅ぼす!!!」と叫び、連から渡されたバッグを手にしたら大爆発!

大沢は自爆テロ犯となり官房長官もろとも爆死していった

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この爆発の臨時ニュースをみて連は笑う。
クズ共がのさばるこの世界は終わり、新たな世界が始まる。 このオレの手でな。」 つづく

いよいよ動き出した連の計画の第一歩が自爆テロとは思いませんでした。てっきり官房長官を操るものかと。
1話と打って変わってバイオレンスな展開ぶり、今後も目が放せません。
 <過去記事>
少年サンデー新連載「LOST+BRAIN ロストブレイン」 催眠術で世界変革を目論む高校生(12/12)
negi071226
今回のサービスシーン。夏美が真っ最中と勘違いするのも無理ありません
カゲタロウとの戦いで右腕切断という重傷を負ったネギ。普通の人間だったら人生を左右する岐路に立たされるところですが魔法世界なので心配ナッシング。三日もすれば傷跡も残らないと知り喜ぶ亜子。
ネギは年齢詐称薬で大人になってるわけですがそのままの姿で腕の治療をされてます。ってことは幻術というレベルで大人になってるのではなく、肉体そのものが大人に変化していると考えていいんですかね? そうでなきゃ治療できないと思うし。

でも無茶して怪我を負っても得たものがあったとネギは言う。
「命のかかった戦いだったけど恐怖にすくんだりはしなかった」
「逆に精神が一点に集中して迷いがなくなり
いくらでも戦える気がした どこまでも戦える気がした
と満足気。人生で初めて生死を賭けた死合いをしたことで具体的にはまだよく言えないけど、何かを掴んだ気がするとネギは実感する。

ところでカゲタロウとの結末をブレイバック。右腕を無くしても左腕があると、とっておきだろう三重遅延呪文を打ち込もうとする。試合後の突然のカゲタロウの強襲でしたから遅延呪文を唱える暇など無かったハズなのに、二重・三重の遅延呪文を隠していたということは日常的に遅延呪文を掛けているとみるべきでしょうか。もっとも先の試合があっけなく終わってしまったので使い残しとも考えられますけどね。
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結局この勝負は「紅き翼」の大剣使い(名前不詳)が預かることに。ナギの息子だと知ってか知らずか、とにかく間に入ったことでこれ以上の事態の深刻化は避けられました。再戦するかどうかは1月16日発売の7号まで待とう。
bamboo071225
『ヤングガンガン』連載、「バンブーブレード」7巻が発売されました。
当ブログでは初紹介となるこの作品。「咲-Saki-」をきっかけにヤングガンガンを買い始めた私にとってはボチボチ読んでる程度でしたけど、アニメ化に伴い一巻から読み始めました。
身なりは幼く小さいながらも一たび竹刀(和製英語でバンブーブレード)を持たせたら鬼のように強い室江高校1年・川添珠姫(かわぞえ たまき)。彼女ら女子剣道部の活躍を描いたのがこの作品です。
今までやっていたインターハイ予選は惜しくも負けてしまい、次の目標に移るまでのつなぎにあたるのがこの巻。試合は無いとはいえ今後の物語上メインキャラとなってくるだろう、九州 桃竜学院の榊心(さかき うら)が登場するのが最大の見所でしょう。

出会いは突然にやって来る。珠姫らがショッピング中に「看板が落ちてきた」「出前持ちが転んでラーメンが飛んできた」「ひったくり犯がこっちに逃げてきた」という三重の事態に陥ったとき、観光土産の木刀で瞬く間に全てをはじき返した女子高生。それが榊ウラとの初めての出会いだった。
珠姫も1話にて竹ボウキで「野球のボール」「テニスボール」「ラグビーボール」「3階から落ちてきた教頭」を一瞬で打ち返しましたが、それにも劣らないウラの腕前。やがて珠姫の最大のライバルとなるのは確実でしょうから二人がどうやって運命的に試合することになるのか大いに注目です。

尚、この巻にはアニメ化を期に『月刊少年ガンガン』11月号で読み切り掲載された話と、『増刊ヤングガンガン』VOL.2に読み切りで掲載された話も収録。
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特に『増刊ヤングガンガン』のは珠姫の亡き母・椿のことが描かれており泣かせる話となってますのでこれは絶対にお見逃しなく。ちなみに榊ウラの父親は高校時代の剣道部の後輩に「山崎椿」というつわものが居たと話をしてます。故郷が同じなことからたぶん珠姫の母親(旧姓)に間違いないと思われます。

ところで女子剣道部メンバー最大のドジッ娘・東聡莉(あずま さとり 通称・さとりん)。
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ショッピング最中に何度も迷子になったことが語られてますが、最新の話になってもそのドジっぷりは健在でして
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珠姫の道場に行こうにも場所を忘れ・書いてもらった紙を忘れ・携帯すらも忘れて連絡が取れず、隣町を泣きながら彷徨うとはいかれていかしてます。
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『少年ガンガンパワード』連載、「キミキス after days」の第2回
同じ「キミキス」でも東雲太郎版とも糸杉柾宏版とも違ってこの佳月玲芽版(ネームは香月アイネ)の最大の特徴は笑えること。微エロとギャグが相成って独特の雰囲気になってるのが最大の魅力であります。

前回の季節は夏でしたが今度は一気に冬、クリスマス間近。この作品では天然に明るいキャラとなってる光一がクリスマスイブを温泉で過ごそうと二見さんを誘います。断る理由も無いので気軽にOKすると光一は早速旅館に「一泊する」と予約を入れてしまい慌てる二見さん。
日帰りじゃないの!? そんな…二人きりで夜を過ごすなんて…!! もしかしてこのクリスマスで私達キス以上の事…!?
本で初めての体験のことを色々調べて恥ずかしくなる二見さん。「キスはしてるんだし 覚悟決めなきゃ 相原は期待してるわよね」などと一人ベッドの上でゴロゴロしながら妄想する二見さんカワイイ〜(゜∀゜)

そしてイブ当日、しっかりと勝負下着を身に着けた二見さんと光一は旅館の前に立つ。でもそこは思ってたよりボロい旅館。予算ではここが精一杯だったと誤る光一を尻目に二見さんは思う。

こんな所で初めてを───!?

二見さんにとってもはや旅館の外観など関係ないようです。頭にあるのはただ光一とのエッチのみ!
とりあえず温泉に入ってみたら入り口は別でも中は混浴になっており驚く二人。二人きりなんだからと悩む二見さんをよそに慌てて出ようとする光一。この行為にちょいギレした二見さんは呼び止める。
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そうこうしていたらお約束と言うべくパイタッチのアクシデントが!
「…別に いいわよこれ位… 恋人同士なんだから」
拒まない二見さんに本気になる光一。二人の顔が近づいていくその時!

ヤツが来た! 菜々が現れ邪魔しに来ました!!

そうです、お兄ちゃん大好きっ娘の菜々がクリスマスイブを二人きりで過ごさせるわけがありません。しっかり調べて後を着けてきたというわけだ。雰囲気ぶち壊しでテンション下げまくる二人。しかも晩御飯も三人で食べることになり、キレた二見さんは食後のゲームで菜々をコテンパンに打ち込ます。
その後 落ち着きを取り戻した二見さんは持ってきた試薬でちょっとした実験を試みる。小皿に試薬を入れ火をつけたら炎色反応により赤・緑・青などの炎が立ち上がりちょっとしたキャンドルのよう。
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この炎に魅せられ雰囲気を取り戻した二人はキスを交わすのでした。結局エッチはしなかったけど(そもそも天然な光一は最初からその気は無かった模様)二人は改めてお互いを信頼するのでした── つづく

またしても菜々かよって感じの第2話。この作品は光一←→瑛理子vs菜々という構図で行くようですね。笑えるキミキスってのも新鮮でいいですわ。
 <過去記事>
キミキス after days 二見さん主役で第4のキミキスが新連載!(10/24)
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ペーパームーン大須店に行ったらこんな雑誌があったので買ってきました。『スーパー写真塾』11月号です。
以前「平野綾の(売れない)アイドル歌手時代(10/5)」という記事にて『お宝ガールズ』11月号を紹介しましたけど、ほぼ同時期にこの雑誌でも同様な画像が載ってました。しかしこっちは投稿ビデオによる動画をDVDに収録しておりパンチラシーンが写っているというもの。

雑誌表紙には「スクープ投稿ビデオ 発掘!!涼宮ハルヒ声優・平野綾 下積み時代のストリップ寸前映像」なんて書かれてますが
あの映像のどこがストリップ寸前なんだよっ!
と思わずにはいられない。アイドルとして活躍していた『Springs』でのステージにて合計31回ものパンチラ動画が収録されてるわけですが、ただそれだけです。演出があるわけでもなく面白味という点においては私は全く感じませんでした。
まぁ発行しているコアマガジンの在庫を見たらまだあるようなので特に興味のある人のみ購入を勧めます。

・NHK紅白歌合戦の入場整理券が10万超え
第58回NHK紅白歌合戦 入場整理券 葉書1枚 (ヤフオク)

NHK紅白会場厳戒態勢 ヲタが大挙して襲撃!!(ナイスポ 12/13)
今回の紅白はしょこたん・AKB48などアキバ系が参加することもあってか入場整理券も高額なのか? 調べてみたら13万超えてました。元手がほとんどかからないまま13万とはいやはや…
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『少年ガンガンパワード』新連載、原作・監修/竜騎士07、作画/夏海ケイ「うみねこのく頃に」
もはや語るまでもない「ひぐらしのく頃に」の竜騎士07氏の最新作が早くも『ガンガンパワード』にコミカライズされて登場です。一週間後の冬コミでは「うみねこのく頃に episode2」の頒布も始まるのでタイミング的にピッタリといったところでしょう。

大富豪の右代宮家当主・金蔵の住む六軒島に向かう一艘の船。物語はここから始まります。
年に一度の親族会議に出席するため親戚一同が乗ってるわけですが、主人公・右代宮戦人(うしろみや ばとら)はわけあって6年ぶりの参加となった。
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メインとなる戦人・朱志香・真里亞・譲治ら4人を紹介です
いとこである朱志香(じぇしか)・真里亞(まりあ)・譲治(じょうじ)とも久しぶりに会い親交を暖める。親同士は仲が悪かったりもするけど子供にとってはいい迷惑といったところでしょう。
船着場が見えるところに来て真里亞が急に「ないない」と騒ぎ出す。鎮守の社(やしろ)と鳥居が無くなっているのだ。使用人・チヨさんの話では稲妻が落ちてお社を打ち砕いたという。これは不吉の徴(しるし)ではないかと漁民はささやいているとか。
不吉の徴… 不吉 不吉 不吉 不吉 不吉 不吉 来る
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急に何かにとり憑かれたかのように「不吉」を繰り返す真里亞。子供は得てして霊感が強かったりする、真里亞はそれを感じたのではないかと戦人は思う…

島に到着し戦人自身も異変に気付く。うみねこの声がしないと。台風が近づき天気が荒れそうだから早めに巣に戻ったのではないか、という譲治の意見に落ち着くもやはり違和感は隠せない。
屋敷に入り誰かに見られている視線を感じた戦人は壁を見上げる。そこには大きな肖像画が飾られていた。
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これこそ六軒島に伝わる魔女伝説・魔女ベアトリーチェの肖像画だった。当主である金蔵はかつてこのベアトリーチェと会い巨額となる金塊を授かったという。この話は本当なのかどうなのか、台風が近づく六軒島に惨劇の幕が上がろうとしていた… つづく

緩やかに始まった「うみねこ」。まずまずの出だしといったところです。ヒロインは朱志香なんでしょうけど
umi071223-3
私は断じて使用人の沙音(しゃのん)ちゃんですね! 戦人におっぱいを揉まれようとしても「私は家具(使用人)ですから…」と恥ずかしながら拒まない姿には萌えずにはいられません!!
 <関連記事>
07th expansion(竜騎士07氏のHP)

・ゴルカムさんの同人誌に参加しました
ゴルカム:2007年冬コミ新刊「ゴルカム2007 冬の祭典」

恐れ多くも「ゴルゴ31」さんと「ヤマカム」さんの同人誌に「2007年漫画BEST10参加者」の一人として加わっております。はっきり言いましょう!

他の誰とも似つかないのが私のベスト10です!!

基本的に当方で何度も記事にした作品がランクインしてます。任侠+大災害のアノ作品とかはもちろん入ってます(゜∀゜)のでよろしければ手にしてみてください。
queen 071222
『電撃黒「マ)王』新連載、作画/AstroguyII「クイーンズブレイド ストラグル」第1話
『コンブエース』では二ヶ月前から「クイーンズブレイド Hide&Seek」という近衛隊長 エリナが主役のコミックが始まりましたけど、『電撃黒「マ)王』創刊2号では流浪の戦士 レイナが主役の「クイーンズブレイド ストラグル」の連載が始まりました。片や角川、片やメディアワークス。どちらにせよ角川グループが出してるのはいいとして、なぜホビージャパンが直接コミックを出さないのか謎です。

路上でストリートマッチをし、賭けの路銀を手にする流浪の戦士 レイナ。まだ旅を始めて間もない彼女はこの街に来て行き倒れになったところを武者巫女 トモエに助けられ、以後行動を共にしている。
レイナは口にはしないけど女王に次ぐ権力を持つヴァンス伯爵家の第一継承者という超お嬢様なのだが貴族暮らしにはうんざりしていた。しかしあるきっかけを元に家を飛び出し、こうして流浪の戦士となって困ってる人を助けたいと思っている。
武者巫女 トモエは東の果てにある島国・ヒノモトから"くいーんずぶれいど"参加のためにやってきた。クイーンズブレイドとは国の女王を決める4年に一度開催される命懸けの競技会のこと。レイナは今のところ人助けをしたい気持ちが強くて参加する気はなさそうだ。

ストリートマッチが騒がしいので行ってみたら荒野の義賊 リスティが暴れていた。ねぐらとしている砦が荒らされたそうで犯人探しにやってきたらしい。そこへレイナが犯人と間違えられ対決することに。しかしレイナはリスティとは戦いたくない。なぜなら彼女こそ自分が旅に出るきっかけを作ってくれたのだから…。
お嬢様暮らしをしていた頃、退屈な舞踏会に向かう途中 レイナはリスティ率いる山賊団の襲撃を受けたことがあった。弱者のために力を振るうリスティの生き方に感銘したレイナは、これを期に家を出る決意をしたのだ。そんな人と戦いたくない! とは思っても相手は構わず襲ってくる。
queen 071222-
強烈な一撃を受け倒れるレイナ。しかしこれによりなぜ自分が旅に出たのか答えを導き出した。

私は強い人と戦いたい。それが結果的に多くの人の助けに繋がるからだと

リスティの攻撃を読み逆転で勝利したレイナ。その後、クイーンズブレイドに参加する意思を告げる。「もっと強い人と戦いたい! そしてもっと強くなりたいんだっ!…てね!!」
レイナとトモエの旅は始まったばかり。この旅が意気揚々となるか前途多難となるかはまだわからない… つづく
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電撃黒「マ)王HPでは冒頭の10ページほどが立ち読みできるようになってますので興味ある人はお読みになってみてください。
 <過去記事>
クイーンズブレイド 人気ゲームブックがエリナ主役でコミック化(10/31)
saki071221
和(のどか)と透華。両者とも見せ場に1ページ使ってました
『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第27局
風越がリーチするも総ベタオリで流局という堅いメンツで始まった副将戦。次は和がロンするもプラス2300点という地味すぎる和了り(あがり)だ。前回書きましたけどこの試合の和はまぶたを半開きしてるような無表情なシーンばかりです。いったいどうしてしまったのだ?

和が役をそろえ始めた時に透華にもいい手が来て空かさず先制リーチ! この時の絵が冒頭のものです。右目が光ってるみたいですけど龍門渕は天江衣といい「片目が光る演出」が多いですね。
和はどうするかと思えばベタオリして流局に。親なのにベタオリしたことからカッコ悪いと思われても仕方ありません。こんな和に透華は違和感を抱く。ネット最強雀士「のどっち」がこんなものではないだろうと。
saki071221-
原村和はまだ100%じゃない──
「のどっち」への羽化を完了していない──!!

さすが「のどっち」と対局したことがあるだけに状態をお見通しということか。
早く全力になって私と戦いなさい、さもなければ潰すと透華は内心思うのだった。 続く

確かに読者視点からしてもこの和は何かおかしいです。エトペン盗難事件が尾を引いているのか、それとも作戦なのか。少なくとも笑みの無い和はつまらないので早いうちに「なぜ無表情なのか」の回答をしてもらいたいものです。
 今回の東横桃子
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鶴賀学園の東横桃子はやはり今回も顔が出ませんでした。いったいそこまで出さない理由は何なのか、そろそろ本気で知りたくなってます。
それと藤田女流雀士なんですが
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解説中に堂々とカツ丼を喰うなよっ!! ここまでカツ丼が好きだとは思いませんでした。
kimi071220
今日買ってきた二冊。両極端に位置する内容だこと(笑)
『ヤングアニマル』連載、作/東雲太郎「キミキス various heroines」の3巻が発売されました。
1巻は摩央姉ちゃん、2巻は咲野さんと来て、この3巻の主役は祇条深月さんです。前の二作ともキスするには当然ながら色々と経緯を経てするのですが、深月さんとは1話開始5ページ目でいきなりキスしてしまうのには驚きました。今後の連載でもこれ以上早いキスはまず無いものかと。

キスしてしまったお詫びとして深月さんと友達になり、やがて愛するようになる光一。だが相手は豪邸に住むお嬢様、すんなり結ばれるわけがありません。そう、お約束とも言える婚約者が居ると知り大ショックな光一。
「祇条さんの気持ちを教えてよ」との言葉に深月さんはどう答えるだろう…。
東雲版のキミキスといったらエロいシーンに定評があります。当然ながら今回もありまして5話冒頭での光一の乱暴的なキス(途中から深月さんもその気になるのがソソリます)、6話での耳を噛み噛みするシーン、そして8話での濃密なキスが主なところでしょう。特に8話のはベッドの上でキスしてるわけですから、描かれてないところでは当然それ以上の行為があったものと容易に推測できよう。

また6話の学園祭では深月さんと同級生の二見さんがゲスト出演しており、キツネ?のコスプレのメイド服を着ておられます。余談ながら現在連載中の二見瑛理子編がいつもの9月からリスタートではなく冬から始まったのは、この学園祭イベントがダブるから時期を外したとも考えられます。
各話の詳細は掲載時にレビューしたのでそちらをご覧ください。
キミキス 祇条深月編スタート 開始5ページでいきなりキス(1話 7/12)
キミキス 深月さんの「お友達になって下さい」の真相(2話 7/26)
キミキス 深月さんと駅前デート(3話 8/10)
キミキス 深月さんと手をつなぐまで進行中(4話 8/24)
キミキス 深月さんにいきなりキスをする光一(5話 9/13)
キミキス 深月さんの耳を噛み噛みする光一(6話 9/28)
キミキス 深月さんから衝撃の事実を告げられる光一(7話 10/12)
キミキス 深月編最終回 (9話(最終回) 11/9)
hachi071219
帯には羽海野チカさんの推薦イラストが。同じ将棋漫画の人が登場するとは思いませんでした
『週刊ヤングジャンプ』連載、「ハチワンダイバー」の5巻が発売されました。
『このマンガを読め! 2008』(フリースタイル社)第2位、『このマンガがすごい! 2008 オトコ編』(宝島社)第1位、『週刊現代』このコミックが面白い!BEST20 第1位など、各方面で賞賛されているこの漫画。
その魅力といったら大胆な大ゴマ大きすぎる活字を巧みに使い、無理やりにでもスゴイと読者に思わせてしまうところです。
思えば旧ブログ時代に二こ神さんとの対局で「オッパイ揉み対決」と最初に名付けレビューした者としては取り上げた甲斐があったなとしみじみ思うわけで。(ゴメン、ちょっと自慢しちゃった)
でもこの作品はあの対局があったからこそ注目され始めたと思うのですよ。それまで現ナマだけで勝負していたのが「オッパイ揉み対決」という変化球を使ったことでそれまで読んでなかった人を振り向かせた貢献は少なからずあるハズですから。

そよちゃんが菅田に強くなってもらうために仕組んだ三本勝負。二こ神、文字山と破ったものの最後の斬野で負けてしまい、そよちゃんは斬野のものになってしまった。(実際はフィギュアを型取っただけで菅田は勘違いしている)
これを恥じ二こ神の弟子となって猛特訓。リベンジすべく斬野の自宅にやってきたところからこの巻は始まります。
前回とまるで違う菅田の気迫に「これは前と…別人だな」と汗する斬野。いざ始めようとするとそよちゃんが来て落ち着きが無くなる菅田。
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しかもドサクサに紛れて好きと告白してしまいシドロモドロで後戻りできなくなった菅田。こんな調子で斬野に勝てるのだろうか?

その後、現在やってる「鬼将会編」に繋がる、斬野の師匠・澄野との出会いがあります。各自なんらかの理由で鬼将会に恨みを持っており鬼将会打倒へと動くわけですがそれはまた次巻の話に。
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『月刊サンデーGX』連載、島本和彦先生の「新吼えろペン」の37話
マンガ家地上最強決定戦、通称"描く闘技大会"もいよいよ大詰め。決勝進出を果たしたものの漫画とはいえ相手を傷つけ倒さねばいけないことに炎尾は良心の呵責にさいなまれ大変疲れていた。
果てしなく疲れたよ そして…無感覚になってきた このペンが、血で汚れても 心が全然痛まんのだ!!
まぁ実際 血で汚れているわけではありませんが炎尾にとっては同等ということか。

そんな炎尾にこの大会の黒幕──何を言っても「あ、そう だろう!?」としか話さない某政治家から連絡が入る。ちなみに最後まで名前が出なかったことから「あ、そう だろう」議員(仮名)としておきます。
「決勝進出おめでとう 中略 日本のために戦ってみる気はありませんか?
「あ、そう」議員いわく先進各国は国民の命を犠牲にする戦いからこの大会のような文化的な争いを支持し準備に取り掛かっている。つまり世界中の漫画家が己の愛する祖国を守るために立ち上がろうとしているのだ。そこで炎尾に敵に勝つための漫画の指導者となって若手を育ててもらいマンガ戦隊を作りあげてもらいたい。
描くことがこれからは力になる… 日本を守るための大きな力に!
つまり──「描く」武装だ!!
「描く開発」を頼まれてしまった炎尾。漫画の中で殺し合いをする、実際に人が死ぬよりよっぽどいいとはいえ炎尾にとってそれはタブーだった。
描くということはデタラメな妄想を絵にしているわけじゃないんです! その中に心の真実を叩き込んでいるんですよ。 魂のかけらを!!
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拒否した炎尾に勝負を挑む「あ、そう」議員。上半身 裸になって犯るやる気満々だ。さすが元オリンピック選手だけに筋肉の衰えは感じません!
勝負方法は今まで同様の漫画対決。ここで炎尾は「あ、そう」議員を見くびっていた。絵は描けないだろうと。しかし実際は違った。「ただのお偉いさんのたわごとではないことを、教えてやるっ!!」
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思った以上に結構上手いことに炎尾は驚きを隠せないっ!
うっ、うまい! こんなにも描けるものなのか!?
さすがだ──だてに秋葉原で演説してるわけじゃない!
今度は戦闘機を出してきて(炎尾いわく「これが政治家の力」)機銃で蜂の巣にされる炎尾。これでおしまいか? いや、立っていたのはサイボーグと化した炎尾だった。次々と戦闘機を撃ち落す炎尾に「あ、そう」議員は驚愕。
さすがサイボーグの力… いやっ、日本のマンガの力!!
マンガはいま見たように破壊力がありすぎる媒体! 使い方ひとつで…人を幸せにもするが、地獄をも創り出す!!
そんな危険なものを…他国との争いごとに使わせるわけにはいかん!!
炎尾は「あ、そう」議員にトドメを差し"描く闘技大会"は闇雲のうちに終了を迎えたのだった。

その後──帰宅してアシスタントに今までのことを話す炎尾。テレビではその議員が漫画について話しているではないか。でも先の大会とは打って変わって穏やかな話をしていることに炎尾は気が付く。漫画で戦うのではなく、日本の漫画の面白さを世界中にアピールすれば日本と争うことはなくなるだろうと方向転換を図ったのだ。
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「面白いマンガを描くことが──世界の争いを抑えることにつながるわけだ」
「いい方向に進んでるじゃないですか──」
安堵に包まれる炎尾プロだった…  マンガ家地上最強決定戦編おわり
baron071217
『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載、「バロンドリロンド」の第35話
三冠牡馬と四冠牝馬の間に生まれたバロンドリロンド。血統の高さと白馬でディープブルーの瞳を持つ容姿の美しさから自己中で天狗になっていたものの、調教厩務員の南方と騎手の佐倉真子らの努力によりデビュー戦は見事に勝利を飾るのだった。
ダービーの前哨戦であるスプリングステークスにて同じ父親の血統を引く最大のライバル馬、オスカークラッシュと初対決。パドックでひと悶着あったこともありバロンは珍しくやる気満々。中盤まではリードして鼻高々なバロンだったが、オスカーの驚異的な差し脚にアッという間に抜かれたことでバロンは呆然自失。ズルズルと順位を下げ最後着という屈辱を味わうのだった…

バロンのオーナーとオスカーのオーナーは天敵というべき間柄。勝利したオスカーに対しビリとなったバロンにオーナーは憤慨し、バロンを甘やかさないよう調教させると共に南方と真子は当分の間、バロンと会わせないように指示を出す。
──それから二日後。バロンは負けたショックからまだ立ち直れずにいた。南方が外されたことから別の厩務員がバロンを手荒くしつけるもおとなしく従っている。普段なら絶対嫌がるのに。
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やる気をなくし横になってしまうバロンに対し調教師は「走る気がない馬を置いておく程 我が厩舎も暇ではない」と判断、放牧行きとなってしまった。
南方はバロン担当を外されたショックで酒を飲んで寝込み、真子は別の馬の騎乗依頼が来て行ってしまう。バロンの周りの関係はバラバラになっていた…
放牧されて一週間後。一時期よりは元気が出て食欲も回復したバロンだっが
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今度は肥り過ぎだろ? 容姿の美しさを自慢していたバロンなのにこんな姿になってしまうとは本当にやる気を無くしてしまったのか? このまま駄馬として終わるとは思えませんけどいかに復活するか今後に注目です。
higu071216
15日から池袋・渋谷・名古屋の全国三ヶ所の劇場で先行発売された、映画「ひぐらしのく頃に」の前売り券第1弾を早速購入してきました。

 1 お守り携帯ストラップ付きは1500円
 2 スペシャルCD(主題歌ショートver・オリジナルミニドラマ収録)付きは2000円
*劇場購入先着特典として「古手神社」絵馬がもらえます

2種類ある前売りで私は2を購入。CDは実写映画ジャケットorアニメ絵柄ジャケットから選べてアニメ絵柄のを。
ミニドラマは11分近くあり、魅音が映画を撮ることになって脚本を色々と考えるといった内容でした。映画自体は鬼隠し編がベースなのですが竜騎士07先生が自らプロットを書き下ろしオリジナル要素が加わっているとのこと。ですから詩音が出演するかもしれないなど、意外な脚本になってるかもしれません。

映画「ひぐらしのなく頃に」公式サイト
kigyou071215
本日からアニメイト・とらのあな・メロンブックス等でコミックマーケット73用の企業ブースバンフレットの配布が始まったので貰ってきました。見て気になったブースを紹介したいと思います。

panfu071215
先ずは今が旬の初音ミクを扱っているところ。
左:アクシア 右:まぜてよ★生ボイスfeat.初音ミク
「アクシア」はトレーディングカード&総合グッズメーカー。TOPページにある「ミク&リン」を見たところ複数のTシャツやらストラップやら数多くのグッズを販売するようです。ミクグッズが欲しいならここは欠かせないでしょう。
「まぜてよ★生ボイスfeat.初音ミク」はミク&リンを製作したクリプトン・フューチャー・メディアのケータイサイト。オフィシャルグッズならここです。
他にもGood Smile Companyが「初音ミク はちゅ葱マフラー」を出すようですけどHP見てもその情報はまだありませんでした。
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アニメ系ではこの2つ。
左:京都アニメーション 右:なのはStrikerS PROJECT
京アニはハルヒ・らき☆すたと大活躍でしたからさぞ混むのではないかと。購入者用のオリジナル紙袋も人気が出そうです。しかも隣がLeafですから一体どんだけの人数が…
なのはは人気が安定してます。「わくわく温泉シーツ」と「なのは&フェイトのリリカルマイクロファィバーバスタオル」の絵柄はもろ狙ってますね!(笑)

そしてこのパンフで最も気になった、というか注目せざるを得ない企業名とイラストだったのがコレです!
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0verflowやってくれたー!
オーバーフローが今回に限り企業名を「Nice boat.」として出店するとは粋な計らいの何者でもない! つーか、もはやNice boat.はオフィシャル公認の言葉なんですね。巨大な言葉&幾人もの言葉はボートに乗りいったい何処に向かおうとしているのだろう…
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5話で居合番長を動揺させた叫び。コイツの語る言葉は熱い!
『週刊少年サンデー』07年47号から始まった「金剛番長」。連載前に私はチラッと言っただけでその後 何のフォローもしませんでした。8話現在になって今さらここまでのまとめです。

金剛晄(こんごう あきら)。「23区計画(後述)」を潰すためにやってきた2メートル以上ある巨漢。見た目が番長そのまんま。1話にてヤクザの若頭をぶちのめし、その際の言葉が金剛の人物像を全て表してます。

弱い者には黙って手を差しのべ、自分のスジは死んでも貫きとおし、
たとえ相手が百、千の軍勢だろうとたった一人で立ち向かい…
仲間のためには自分の命 張れる漢……
番長ってのは漢ん中の漢なんだ!!


昔の本宮ひろ志の作品とかはこんな番長だったよなー。落ちてきた鉄骨にビクともせずヤクザの刃物など通用しない(居合番長の刀にはさすがに傷つけられた)。ベンツを肩に担げるほどの力持ち。
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両腕を鉛か鉄のように硬質化できその両腕を使って殴りつける打舞流叛魔(ダブルハンマー)が今のところ最強の必殺技。まるで人間とは思えないことから23区の番長同様、何らかの改造?を受けたかもしれません。

 23区計画とは
平和ボケの日本を立て直すべく政府?が秘密裏に推し進めようとしている日本再生計画。絶対支配者による日本征服を目論んでおり、その支配者を選別するために東京23区それぞれに特殊能力を備えた番長を配置。各々を戦わせ最後に残った者を支配者にするらしい。
この計画をどうして金剛が知ったのかは謎。私は仮面ライダー同様、特殊能力を得る改造?を受けたものの脱走し反逆したと考えてます。

 ここまで登場した番長
居合番長(桐雨刀也(きりう とうや))
第一の刺客で千代田区の統括者。名の通り居合いの名人でイケメン。打舞流叛魔で破れ番長の座を金剛に譲った。金剛に「他力本願で夢語ってるだけのガキ」と言われ動揺したことから、私は金剛の味方となり再登場すると考えてます。
つーか、物語の展開上やはり味方になるキャラは必要ですからね。

念仏番長(来音寺(らいおんじ))
墨田区の統括者で現在戦おうとしている相手。不思議な術(衝撃波?)で相手を倒している。コイツはどう見ても味方になりそうもないな。
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そして金剛番長
今まで番長と言われるのを嫌っていたが桐雨に勝利したことからあえて今回初めて番長と名乗りました。

今後も続々と登場するだろう番長たち。一体どんな奴らが現れるのか、男塾の対戦相手のような雰囲気なので楽しみでなりません。

・アニメ「ハヤテのごとく!」のサブタイトル元ネタがあまりにマイナーすぎる
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今週のサンデーより。アニメって23日で終わるのですね、知りませんでした。原作では名前だけ出ている前執事の姫神が、ハヤテの最後の対戦相手として出てくるとは驚きました。ネット上では姫神=ハヤテの兄という憶測もあるのにね。
でも私がもっと驚いたのはサブタイトル。この元ネタわかる人っているの?
私と同世代じゃないと知らないと思いますが特撮「人造人間キカイダー」&「キカイダー01」のサブタイトルのパロディーなんです。

「危うしハヤテ! 機能完全停止!!」とはキカイダー40話「危しジロー! 機能完全停止!!」から。
「よいこの友達 借金執事万歳!」とはキカイダー01の46話(最終話)「よいこの友達 人造人間万才!」から。

なぜここにきてキカイダーかは知りませんけど元ネタ知ってた私にとっては大笑いですわ。ちなみにキカイダーはハワイでは絶大な人気を誇っており、毎年4月12日は「キカイダーの日」となってます。ウソみたいですが本当ですよ。
『ヤングアニマル』連載、「キミキス various heroines」二見瑛理子編 第1話が巻頭カラーで登場です。
この作品のヒロインリセットは夏休み明けの二学期始めからスタートするのが通例の中、この二見さん編は初雪が降る季節(12月ごろ?)から始まる異例の出だしとなりました。やはり少しは変化を持たせたいという作者の心境なんでしょうかね。

冬。光一は独りで下校しようしていると初雪が降ってきたと同時に紙飛行機も落ちてきた。それは小テストの解答用紙で0点、というか白紙状態。名は二見瑛理子とある。
「え? 二見瑛理子って…」
どうやら屋上から飛ばしているらしいので行ってみたら給水タンクの高台に少女が居た。間違いない、噂に聞くIQ190以上の天才と言われる二見瑛理子さんだった──
「そんなとこに登ったら危ないよ」
危ない? …そう? ここ 風が来て気持ちいいわよ
「柵もないし万一って事があるだろ?」
万一? 死んじゃうってこと? 人口が一人減るだけよ 大したことじゃないわ
どこか冷めた表情と淡々とした口調。これが幼い頃から好きなことをさせてもらえなかった故に身についてしまったものとは今の光一には知る術は無い。しかしそんな二見さんに惹かれるものを感じる光一だった。

翌日の昼食、光一が食堂に行ってみるとやたら混んでいる。原因は二見さんだった。というのも近寄り難い雰囲気があることから、彼女のテーブルの近くでは誰も座りたがらないからだ。
彼女自身には罪は無いのに雰囲気で悪者な立場になってしまう二見さんを気の毒に思う光一。
バッタリ会った摩央姉ちゃんが光一の心境を察してこう言う。
あの子が気になって仕方ない …そんな顔してるわ
 ド ク ン
あら図星? 顔が赤いわよ光一♪
否定したもののやはり心は二見さんに惹かれ始めていた… つづく

摩央姉ちゃんまさかの再登場! 今回は脇役な立場ですから光一の心が二見さんに行ってしまっても妬くことはないでしょう。また季節が冬なのでセーラー服も冬服仕様になってます。今までとは違った雰囲気も楽しめるのではないでしょうか。
lost071212
『少年サンデー』新連載、原作/藪野続久 作画/大谷アキラ「「LOST+BRAIN ロストブレイン」
もう誰もがコレを読んでこう思ったことだろう

これってデスノでは? と。

主人公の性格や社会を自分の思ったように変えてやろうという思想など、明らかにデスノート・夜神月そのまんまの生き写し。悪く言えばパクリ、良く言ってもインスパイアとしか思えません。よく描けたなとさえ思ってしまいますが集英社と小学館は一ツ橋グループなのである意味OKということなのか?

高校一年の氷山漣(ひやま れん)は日常に退屈していた。成績優秀、スポーツ万能、しかも一年でありながら生徒会長(さすがにコレはないわと思うけど設定だから仕方ない)という役職。このまま生きていても想像を上回ることなど何も無いので、何事においても「つまらない、くだらない」で一蹴してしまう性格となっていた。
漣のことを良く思わない上級生からイジメの濡れ衣を着せられたことからキレた漣は誓いを立てる。
ぶっ壊してやる!! クズ共がのうのうと生きるこんな腐った世界 一日たりともいられるか!!
lost071212-
オレはこの世界をブッ壊し、そして創りかえる!! クズのいない理想郷に!!
オレはやる必ず!! それができるのはオレしかいない!! なぜならオレ以外の人間はすべてクズだからだ!!

夜神月は高三にてこのような思想に辿りつきましたが、漣は高一でこれです。もう自己中の極致としか思えません。
そんな漣にきっかけがやってくる。文化祭にて高名な催眠術師・九遠寺一樹が"催眠ショー"を行うことになったのだ。漣は弱気な大沢を仕込みで催眠術にかからないよう仕向けるも、一樹は見抜いたばかりか見事に催眠術にかからせ陽気に躍らせる。これを見た漣は驚くと共に催眠術の可能性を鑑みる。
これが催眠!!! 人間をコントロールし、変革する力!! これかもしれない…オレが求めていた力!!
漣の中でみなぎるものがあった…

それから一年──連の性格は明るく誰とでも振舞うように変貌していた。彼がマネージャーを兼任している部活は成績が良くなり"氷山マジック"と呼ばれるようにもなっていた。

もちろんこれは小手調べ、実験とも知らずに。

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新聞部で前から懇願していた現役の官房長官とのインタビューが実現し漣は内心ほくそ笑む。
本格的に計画を始動する時か来た。オレの理想を達成するためのな!!
計画とは官房長官をコントロールするに違いないだろう。しかし何を・どのようにしていこうというのか、漣のみが知っている… つづく
kenka071211
木多康昭先生の「喧嘩商売」9巻が発売されました。今年の流行語『KY』とは"空気読めない"の略であることは多くの人が知っているハズ。帯にはソレを使って『元祖KY 木多康昭 読めるけど読まない!! それが俺達の元祖KYスタイル!!』と書かれてます。
私も空気を読んだ上でそれでも我が道を行くのが木多先生の真骨頂だと思いますがね。

工藤優作に喧嘩で負けた、それも親の名で何とか助かった(実は十兵衛の母親は栃木県知事)ことを恥じ、喧嘩の師匠である富田流六代目継承者・入江文学のもとを再度訪れた十兵衛。ここで富田流奥義の一つ、金剛を習得することに。この技は相手の心臓を強く打つことで一瞬で相手を気絶させることが可能。でも一歩間違えば相手を死に追いやってしまいかねない危険な技(皆さんマネしないように)。
しかし十兵衛はそれだけの決意を持って金剛習得に身を入れる。文学は金剛を身に着けさせるために講談会系のヤクザ事務所を次々と襲撃して実践で100パーセント習得できるよう仕向けるのだった。
kenka071211-2
まぁシリアスな場面はこんな展開。ギャグ場面は援助交際4人組が出てきての宮崎県知事を祝うお話でした。これは掲載時にレビューしたので詳細はそちらを。
 <過去記事>
喧嘩商売 援交4人組の宮崎県祭り(2/5)
で、私が単行本で楽しみにしているのは巻末のおまけ漫画なんですけど今回はイマイチ…。まぁ相変わらずの内輪ネタなんですけどちょい笑ったというか驚いたのが少年ジャンプ「幕張」で登場した矢禿のこと。矢禿といったら高校生大会で奈良と戦った下品な戦いが思い浮かびます。
実際は矢作という編集者がモデルでアフロな髪型の印象が強かったのですが、木多先生が約10年ぶりに会ってみたらその姿が全く変わっていたというのには私も驚きました。
kenka071211-1

アフロからスキンヘッドになっていたとは!
これなら木多先生が笑うのを必死に堪えていたというのは無理からぬことでしょう。ちなみに矢作氏は忍者漫画のK氏の担当だそうです。もし作品中にスキンヘッドなキャラが登場したら矢作氏がモデルかもしれません。