『ヤングアニマル』連載、「キミキス various heroines」二見瑛理子編 第2話

屋上から0点の答案用紙を紙飛行機にして飛ばしていたところ、初めて出会った二見さんと光一。二度目は一人で寂しく昼食を食べる姿だった。
そして三度目の彼女は──体育の授業だというのに運動靴を履いておらず素足のまま(ちなみに上は体操服でブルマ姿)。
「誰かに隠されたのよ たわいのないいたずらね」「よくあるのよ気にしてないわ」
と平然としている。

誰だー! 二見さんにこんなことするヤツは!! 例えお天とさんが許しても、この俺が許さねーぞ!

光一は二見さんを思って捜し回り、噴水に投げ込まれていた運動靴をようやく見つけだし届ける。二見さんはこれに感謝し、まだ濡れているけど履いてみせた。
「せっかく見つけてくれたのだから 履くわ」
と労をねぎらってくれた言葉に照れる光一。

放課後、光一は二見さんがいると思われる理科準備室に行ってみる。案の定、彼女はいてアルコールランプの炎を見つめていた。色々と会話を投げかけるけど淡々とした返事ばかりで長続きしない。そんな時、思いもしない言葉が発せられる。
私は みんなといる方が寂しいわ
意味深な言葉にわけがわからない光一。二見さんの表情は遠くを見ているような寂しげな感じ。これも子供の頃から一人で過ごしてきた故の性格なんだろうか、孤独な二見さんにどこか惹かれ始める光一だった──  つづく

明らかに今までのキミキスとは空気が違う二見瑛理子編。キスする雰囲気が全然出てません。まぁ実験と称したキスなら突然あるでしょうけど、二人が想い合ってキスすることはあるのだろうかと危惧してしまいます。

 <追記>
気が付いたら本日400万HITしてました。旧ブログ時代からだとほぼ750万HITになります。
数多くのアクセスをしてくださり感謝しております。ありがとうございました。
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