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『月刊少年ガンガン』連載、「Doubt ダウト」の1巻が年末に発売されました。
正直言って『ガンガン』読んでない私にとってこの作品は全然知りませんでした。でも書店に並んでいた不気味そうな表紙と「嘘つき狼は誰だ?」と書かれている帯。それに裏面にある
密室で目を覚ました男女5人。
目の前には天井から吊された死体。
体には身に覚えのないバーコード。
生き残り、脱出する方法はただ一つ。
兎の皮を被った、
嘘つき狼を見つけること。

という紹介を読んで即買いました。私はこういうミステリー系な作品は大好きですから。そして読んでみてかなり気に入りましたね。イメージ的には誰もが洋画『SAW』シリーズを思い浮かべるでしょう。実際、密室に閉じ込められている設定や不気味な兎の仮面を被った人物が出てくるなど少なくとも『SAW』をオマージュにしているのは間違いありません。が、『仲間の誰が犯人なのか』のいう懐疑心と『次に殺されるのは自分かもしれない』という恐怖心が絡み合い非常に興味深く読むことが出来ます。

携帯ゲーム『ラビット・ダウト』。複数のプレイヤーが兎のキャラとなってミニゲームに挑戦するもこの中に一匹、狼が潜んでおりゲームに失敗すると狼に食べられてゲームオーバーとなってしまう。プレイヤーはいかに誰が狼なのか探し当てるという人気ゲームだ。
このゲーム好きの主人公・裕は幼馴染みの美月とともにオフ会に参加する。カラオケで楽しいひと時を過ごすも、トイレに行った際に何者かに殴られ気絶してしまう。

気が付いたのは密室の中。他の参加者も同様に連れて来られるが、一人が無残にも吊るされ殺されていた。入手した携帯には『ラビット・ダウト スタート』とある。つまりこれはリアルな殺人ゲームなのだ。閉じ込められた5人の誰が犯人なのか──疑心暗鬼で気が抜けない時が過ぎていく…
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ミステリー&サスペンス&サイコホラーというか複数の要素が詰まっており
まじオススメ作品! 是非とも読んでみてください。
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