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これがパンフレット。監督兼主演の坂口拓氏と原作者・宮下あきら氏との対談もあります
押忍! 本日公開の実写映画「魁!!男塾」を1回目上映で観て来たであります!
観客のほぼ9割が男性。30歳代ぐらいを中心とした年齢層でありました。話は桃たち一号生が入塾するところから二号生との対面式、関東豪学連の襲撃、そしてクライマックスの驚邏大三凶殺へと続くであります!

尺の都合上、原作で"驚邏大四凶殺"だったものが"大三凶殺"へと縮小。よって男塾側ではJが、関東豪学連では雷電が居ないであります。
従来通りの戦いをメインに話作りをしてはいますが一方では秀麻呂の精神の成長も描いており、ある意味 桃と秀麻呂が主役といえるかもしれないであります。

原作漫画では一撃必殺の技で決着がつくような展開が多かったですが、この映画では拳による連続技など実写ならではのアクションが取り入れられてるであります。これはやはり監督がアクションを身上にしているからでありましょう。もっとも、原作通りに必殺技で一瞬にして決着がつく方が好きという方には違和感があるかもしれません。

先に「秀麻呂の精神の成長」と書きましたけど最初は弱虫で男塾から逃げ帰ってしまう秀麻呂が、桃と双生独居房に入れられたことで互いに相手を信じる友情が芽生えます。そして驚邏大三凶殺で戦う桃にエールをおくるべく、300kgもの男塾喝魂旗を持ち上げる場面は意外にも作品中で一番感動した自分であります!

そして忘れちゃいけないのがナレーターの千葉繁氏! 作品中ではもちろん民明書房の文献が何度も登場しあの独特の口調で語られる場面はこれでこそ男塾!!と思わずにはいられなかったであります!!

まぁ細かなアラはいくつかありますが(男塾にブランコや滑り台があるので小学校校舎を借りたことが明白なことや、伊達の槍の矛先がどう見ても作り物としか思えないなど)娯楽映画としては充分でありましょう。
男を磨くのなら映画「魁!!男塾」を観に行くであります!
 <関係HP>
映画 魁!!男塾 公式HP
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