ネギの人生を、そして作品の趣向をも左右しかねない重大な決心が今回ありました。それは光と闇、どちらの修行方法を取るかです。光を取るなら父と同じ道を、闇を取るならエヴァと同じ道を進むことになる。
闇の力は甚大でラカンの実演を見て想像がつくし(但しラカンは失敗して自爆したようにリスクも大きい)、いまフェイトに勝つならこの道しかない。とはいえ小さい頃から憧れの父の道もおいそれと捨てられないので悩むネギ。

それを決断させたきっかけが「エヴァの巻物」。単純明快に「光なら開けるな、闇なら開けろ」とのこと。漫画的にも頭で悩んで決断するより、動作にして決めた方が解りやすいですよね。
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ここで千雨のアドバイス。シニカルな千雨は第三者的な目で物事を見ているので我ら読者の代弁者といった感じで過去に名言が多数あります。121時間目での「ふっ切った悟ったは勘違い」「デカイ悩みなら吹っ切るな 胸に抱えて進め」なんてのがその一つ。
千雨の声を受けネギの選んだのは
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これからもみんなと一緒に歩いていくために!! 父さんを目指すために!! 僕はあえて‥!!
ラカンさん 僕は… 闇を選びます!!

主人公が闇属性ってのは漫画的にどーよ? と思ったりもしますが決断した以上なにも言うまい。

この後、巻物からエヴァのホログラム?実態?が出現してネギを苦しめますけどそもそもこの巻物って何だろ? "エヴァが「闇の魔法」について記した巻物"はいいとして、コレをなぜラカンが持っているか、が問題だと思うんですよね。ラカンとエヴァはそんなに接点があると思えないし、気まぐれでそんな巻物を渡すだろうか?
勘ですけどこの巻物は「闇の魔法」とは関係なく、エヴァ本体と繋がる通信機みたいなものではなかろうか。でなきゃネギの言葉に返事するがごとく攻撃してくるとは思えません。エヴァはナギとどんなに離れてもと連絡が取れるよう、ラカンにこの巻物を渡しておいたというのが私の推論です。まぁあっさり来週に打破されるでしょうけどね。
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で、行方不明者で一番気掛かりだったのどかがトレジャーハンターとして活躍していたとは意外すぎます。だってのどかのアーティファクト「いどのえにっき」ってサバイバル生活に役立ちませんから死んでりゃしないかと心配でしたからね。
入手したのは相手の名前を見破る魔法具『鬼神の童謡』。相手の名前を知ることで思っていることがわかってしまう「いどのえにっき」においてこの魔法具はうってつけ。デスノにおいても役立ちますね。