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『少年サンデー』連載、「「LOST+BRAIN ロストブレイン」の第6話
面白くなってきたじゃん!ということでレビュー続行することにしました。ようやく自分好みの展開になった感じ。ただ主人公の特権だからか、漣は催眠術を習ってたった1年なのに催眠術の世界的権威の九遠寺よりも上をいく技術に見えるのはいかんともし難い。
自分は知能の応酬戦を見たいのに今のところは漣の一方的優位になってしまってるのが気に入りません。ジョジョは敵スタンドがこう来るからこっちはこうしてやろうという裏の取り合いが面白いのですよ。デスノも月とLの腹の探りあいが面白いのです。
なのに九遠寺は裏を取れず後手を踏むばかり…。これでは私もイマイチ気が乗りません。

高木由香を催眠分析にかけることにした九遠寺。第三の人間が九遠寺を陥れることが明確になったので、九遠寺をよく知る由香と接触した可能性があるからとのこと(実際に漣は既に由香と接触してます)。
分析にかけたら漣と別れて電車に乗った後、公園で3時間過ごしたという。この公園に居る間の記憶が曖昧なことから再度分析したところ妙なことを口にし始めた。
「散らかった部屋の中」「白い名前の中に…一つだけ黒い名前…それを探す」「すべてを袋につめて…隠す…私の中に…だれも見られないように」
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意味不明ながらこの話を聞き「公園には行っていない!!?」と結論づける。今まで仮想に過ぎなかった"第三の人間"の存在が「記憶に手を加えられている」ことから実在することが判明。しかも本当の記憶には強い抵抗を持つよう"記憶のロック"をされているらしい。
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一方、漣はそうなることは計算通りだった模様。
「やがて分析が進めば九遠寺はオレが由香に仕込んだ記憶のロックに気づくだろう」
だが、そのロックを突破した時… 奴の命が終わる!!
九遠寺を真犯人に仕立て上げるため今まで「消す」「消去」などと使っていた言葉が、ここに来てハッキリと「命が終わる」と言ってます。これは殺害を企てているということか? そのヒントとなるものが由香が分析中に口にした「白い名前の中に…一つだけ黒い名前」「すべてを袋につめて…隠す…私の中に」という部分。ある言葉によって由香に仕掛けられたブービートラップが発動し、九遠寺殺害に働くという意味かもしれません。
ともかく次回は何か起きるようですから楽しみに待ちます!
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