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和(のどか)が"のどっち"へ覚醒したことに「おはよう」と言ってしまう律儀な透華
『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第29局
前回のラストにて何かの異変に気が付いた透華。次号予告を見たら「和、シフトチェンジで第2の覚醒」とあったので何が起きるかと思ったら、和の頬が赤くなってます。もしかして発熱? いや、これは"のどっち"へと覚醒する際の現象らしい。部長の推測では脳内でドーパミンが出まくったりしてこの症状が出るんじゃないかとのこと。
和が明らかに別人になったと感じ取る透華。改めて和を見るとこれは幻覚か?
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周囲がデジタルモニターへと変貌すると共に和が"のどっち"へと変身。翼を広げそれは天使のごとく地上に舞い降りて来た!
これを見た透華は思わず「おはようのどっち!!」と言ってしまいます。
そんな場合じゃないだろ! とは思いますが"のどっち"は透華にとって倒すべき最強の敵。のどっちの牌符を研究機関に依頼して分析してもらうなど、「打倒 のどっち」を準備万端整えて来たのですからその登場に嬉しくなってしまうのも解ります。
「この気配…プレッシャー… ネットで出会う「のどっち」そのもの── いえ それ以上ですわ」
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じっくりたっぷり 舐るように味わわせていただきますわ!!
えーと…やはり透華はその気があったという解釈でいいんですかね?(よくない) 
つーか、俺にもやらせろ!
その一方、和が透華の対戦相手と知り悲しくなる天江衣。元より仲良くなれなかったんだと。
和と仲の良い者(咲のこと)が私と対戦することに「衣はそれでまた独りぼっちになっちゃうんだ」と寂しくつぶやく。
これは決して驕りや高ぶりで言ってるのではない。必ずというほど勝ってしまう衣の、強者ゆえの虚無感がそう言わせてしまうのだ── つづく

「咲-Saki-」は麻雀+美少女という新しい路線を開拓しました。これに続けと言わんばかりに『月刊近代麻雀オリジナル』にて作/もりしげ「朱雀 ~歌舞伎町・雀姫伝~」という作品が連載されていることをご存知でしょうか?
この作品の特徴は美少女なのはもちろん、負けたら脱げてしまうことにあります。脱げるといってもイメージとして表現されるのであって本当に脱ぐとは違いますからあしからず。この単行本第1巻が3月25日発売決定。機会があれば紹介したいと思います。
朱雀~歌舞伎町・雀姫伝~ 紹介ページ(月刊近代麻雀オリジナル)