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『近代麻雀オリジナル』連載、作/もりしげ「朱雀 ~歌舞伎町・雀姫伝~」の1巻が発売されました。
「花右京メイド隊」、「こいこい7」などで知られるもりしげ氏が挑んだ新ジャンルは麻雀だった。恐らく「咲-Saki- 」から影響を受けたのでしょう、美少女+麻雀という手法を取り入れてます。まぁ『ヤングガンガン』誌上に同じく描いてる、いわば同僚ですから影響を受けるのも当然かもしれませんがね。

麻雀が大好きな女子中学生・南条朱雀。彼女は家庭の事情(後妻の母親と居辛いと思われる)により友達の家が経営する歌舞伎町の雀荘で暮らしている。
ある日、高レートで雀荘破りをしていた發天女子学園中等部の葛西麗虎と打ったことから物語は動き始める。發天女子麻雀部部長の東峰龍葵、その先輩である遊亀、高級ブティックの店員ながら裏では代打ちの仕事もする応龍未来など、次々と現れる強豪らと出会う中で朱雀は…。
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左のツンデレ語を喋っているのが發天女子の麻雀部部長の東峰龍葵。この子面白いわ。右のお嬢様が葛西麗虎
中でも朱雀が最も影響を受けたのが葛西麗虎。自分の夢である九蓮宝燈で和了ることを目の前でされて、これをきっかけに朱雀に心境の変化が現れます。朱雀の目指す麻雀とは一体──

この作品の最大の特徴は負けたら脱げてしまうこと。こんな具合に!
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「いやー」「らめー」というセリフも言わば名物。実際に脱いでしまうのではなく負けたと思ったらイメージとして現れるもので、脱衣麻雀ゲームの漫画版といったところでしょうか。この点で『近代麻雀オリジナル』誌上のお色気担当を担っており人気もそこそこあるようです。
この本と同じもりしげ氏の作品「フダンシズム-腐男子主義-」の単行本に付いている応募券を二枚送ると、描き下ろし同人誌「イシ*コイ」がもれなく全員にプレゼントされるそうですからこれは楽しみ。
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