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創刊祝いのコメントに二ノ宮和子、藤田和日郎、あずまきよひこ、ドアラといった面々も参加されてます
5月4日発売(実質3日発売)の月刊少年ライバル創刊号を買ってみました。かなりぶ厚く1012ページで500円ならとりあえず買ってみてもいいんじゃないかな。
それにしたって毎月4日発売で"ライバルがいるから強くなれる"と謳っているキャッチコピーは
ジャンプスクエアをもろにライバル視してるとしか思えません
でも講談社が出す対抗誌っていいイメージが思い浮かばないんだよね。
古くはコロコロコミックに対抗して出した「コミックボンボン」。81年に創刊して長きに渡り対抗を続けましたが去年、26年の歴史に幕を閉じたのは知っての通り。93年創刊のゲーム雑誌「覇王」も他のゲーム誌の氾濫により97年に休刊。「ガンダムマガジン」は他に先駆け出すもやはり短命に。後に角川が出す「ガンダムエース」は成功していることからターゲット層を間違えたということか。
本家を抜いたと思われるのは写真週刊誌フォーカスに対抗した「フライデー」ぐらいしか思い浮かびません。
果たして成功か否かは早ければ数ヶ月後に明らかとなるでしょう。

さて、巻頭のお祝いコメントには藤田和日郎、あずまきよひこといった他誌で活躍する漫画家からも寄せられてました。藤田和日郎氏は「大好きなキャラクター達はみんなライバルとの死闘をくり返してカッコよくなりました。さァ、面白さを死ぬほど競おうぜ。「ライバル」。」と。
あずまきよひこ氏はよつばの絵で「おめでとー」の一言だけでした。

一通り読んでみてターゲット層は中高生あたりでしょうか。月刊マガジンやマガジンSPECIALあたりと客層が重なると思うのですけど大丈夫なの?
表紙になってる真島ヒロ「モンスターハンターオラージュ」は人気ゲーム原作なだけに柱になるのは確実か。綾峰欄人「ホーリートーカー」は魔物退治もの。Get Backers同様に常人じゃない人が多く出てきます。これも人気上位は間違いないところ。
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気に入ったのは「クロオビ!隼太」(画像左)と「きつねのよめいり」(画像右)。
「クロオビ!隼太」はヒーロー志望の少年・隼太が空手と出合ったことより徐々にその世界にのめり込んでいくもの。新人らしからぬ作画の上手さがあり期待が充分持てます。
「きつねのよめいり」はラブコメ。キツネの化身である女の子・京香がおしかけ女房としてやってきたという、よくある展開ながら安心感があります。

来月号には「頭文字D外伝」が載ることから同様に買ってみるつもりですけど、ジャンプスクエアみたいに少年誌の連載陣から読み切りで参加する人はいないのかしらん? もし「ネギま外伝」なんてあったら間違いなく買いますよ。
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