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これが新生MMRのメンバーだ! 右からリーダーのヨネムラ、タキガワ、スエザキ、上がスズキ
日本の漫画の歴史において最高のツッコミ漫画といったら「MMR」をおいて他ならない!(近年では「任侠沈没」がそうだったのは記憶の新しいところ) そのMMRがマガジン創刊50周年記念で前後編で復活するのですから読んでるこっち側もツッ込まずにいられない!! つーか、この期を逃してツッ込まずしてどーすんだよッ!!

少年マガジン99年42号をもって終了したMMR。それはノストラダムスの予言を見守るような終わり方でした。
──あれから9年、少年マガジンの編集部員であるスズキ・タキガワ・スエザキの三人はヨネムラの呼び出しに応じ集まる。それは新生MMRの結成だ。なぜ今になってMMRなのか?
「その今だからこそだよ」と現れたのは編集長。ノストラダムスの予言による警告から脱出したかのように思えるが、我々人類は真の危機を迎えているという。
 じゃあノストラダムスの予言は真の危機じゃなかったってことですか? あれだけ大袈裟に騒がせておいて今になって「こっちの方が本当に危ない」と言われてもなぁ

それは地球温暖化やそれによる海面上昇、異常気象に突然変異のウイルス、果ては宗教対立や民族対立によるテロ事件など考えられることは様々。
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真の破滅の原因を突き止め その破滅をどのように乗り越えることができるのか──
 だからその真の破滅というものが本当にあるかどうかわからないじゃん。それを理由も無しに"ある"と決め付けた上でどうやって乗り越えるか解明してくれったって解明できるの? まぁ無理矢理にでも話を進めるところがこのMMRの醍醐味で面白いんだけどね

こうして新生MMRの活動が始まった。人類破滅に関するヒントで登場したのが古代マヤ文明のカレンダーストーン。この時点で何やら爆弾発言がありそうな予感がプンプンします
マヤの末裔であるホビ族の予言には歴史的事件をことごとく的中させてきたという。その予言の中に"大いなる浄めの日"という世界の終末を暗示する言葉があり、カレンダーストーンはその日を境に終わっている。その世界が終わる日というのが
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2012年12月22日 この日で世界が終わってしまうというのか──ッ!
 あ~前の連載の時もこのように日付を書くことがあったよな~。東京に大地震が起こるという予想日を書いたところ、大暮維人先生が本当に引越しを考えたというのが「もうしま」にありましたっけ。

その後、近年のエチゼンクラゲやボラやクマゼミ等の異常発生は大地震と関係あるんじゃないかというので関係筋に当たったところ特に問題なし。でもこれをヒントにヨネムラがあることを思いつく。キバヤシの熱きDNAを受け継ぐヨネムラは海洋研究所の研究員の態度や、深海調査船の様子を見て自分の仮説が正しいと判断。そこでお馴染みの口調でこう言った!
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我々人類を滅亡に追い込むのは「古細菌アーキア」! いったいそのアーキアとは何なのか? ヨネムラのキバヤシ張りな演説に期待します!  後編へつづく

さて、今回はアノ言葉が出ませんでした。それはもちろん「な、なんだってーっ!
このセリフこそMMRの代名詞ですから後編では絶対に出てくるものと信じます。むしろ出さなかったらMMRと言えませんしね。
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