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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第33局
副将戦も後半の終盤に差し掛かり"ステルスモモ"こと東横桃子の調子は良さそうだ。何しろその存在感の薄さからリーチしても捨て牌しても皆は見逃してしまって気付かないのだからスゴイ。その調子で捨て牌したら和(のどか)がいきなりのロン! 私のステルスモードが破られた? ショックの鶴賀学園メンバーと桃子。
「私の捨て牌が見える? 見えないんじゃ…」
? 見えるとか見えないとか…そんなオカルトありえません
ステルスモモは(単純な)透華には通用しても和には通じなかった。強化合宿により周囲の状況に振り回されることなくネット対戦最強の"のどっち"状態で挑めるようになっていたようだ。これというのも普段大切にしているぬいぐるみのエトペンのおかげ。そのエトペンを盗難騒ぎで修繕した透華は間接的に和を救ってしまったわけで、皮肉な結果と言えますね。

相手の気配があろうが無かろうが関係ない、和とはガチで麻雀することになった桃子であるが「それはそれでいつもより楽しめそう」と気持ちを切り替える──そして副将戦終了~。結果はこうなりました。
      先鋒戦  次鋒戦   中堅戦   副将戦
 龍門渕 87700→→77800→→106300→→101200  暫定3位
 風越  142000→→140800→→91800→→81300  暫定4位
 清澄  88900→→69400→→108500→→114900  暫定1位
 鶴賀  81400→→112000→→93400→→102600  暫定2位
無名の決勝戦初出場の清澄と鶴賀が1・2位を、去年の優勝・準優勝校である龍門渕・風越が3・4位という番狂わせな状態でいよいよ舞台は最後の大将戦へ!
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風越女子は去年も大将を務めた池田華菜、鶴賀学園は加治木ゆみ部長、そして清澄高校は宮永咲! 実は咲は予選での麻雀場面が略されたことから、まともに打つ描写が出るのは1巻以来だったりします。主役でありながら何という存在感の薄さよ!!
しかも主役も上回る圧倒的存在感の人物と対戦しなければならないのだから咲がゾゾッと来るのも当然か。
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それはもちろん龍門渕高校の天江衣!!
"超能力めいた打ち方"と呼ばれ、前年度のMVPでありインターハイ最多点数記録保持者。文字通りの高校最強雀師を相手に咲はどう立ち向かうのだろうか? 気になる大将戦スタートとなる次回は6月6日発売の号までしばし待たれよ!
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