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aoi080515
『ヤングサンデー』不定期連載、島本和彦先生の「アオイホノオ」の第9話
島本和彦先生の大学生時代だった80年代初頭の時代をネタに展開しているこのお話。前半にて部活やら入学試験の話がありますけどそんなの後半の話題に比べれば小ネタに過ぎないのでパス!
その話題とは80年代に放送されたアニメ第二期の「サイボーグ009」だ!!

津田洋美さんと一緒に観る「サイボーグ009」のオープニング。次々と登場するキャラを食い入るように見つめる焔だが津田さんはその良さが解らない。これこそ当時を代表するアニメーター・金田伊功(かなだ よしのり)の手によるものだというのに!
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・006は口から炎が出てるんじゃなく、微妙に口もとからズレて火が出ている! これは口からは燃料だけを噴出して空気中で炎となる表現!!
 リアルなSF性を追求
・005の怪力は昔のアニメでも原作でも平然と無表情で大岩を持ち上げていたが、今回はあえて苦悶の表情で持ち上げる演出!!
 逆転の発想!!
・そして何より003は目と耳が超高感度レーダーになっている設定には一切触れず、ただまばたきして振り返るだけ。「紅一点の女の子が可愛らしい」、それがレーダーよりもすごい能力!! こういった演出家の思い切りの良さ!!
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完璧!! おそるべき完璧なオープニング、100点!!!

焔燃がこのように熱く語りましたが私も同意いたします。本放送で観ていた者としては金田伊功さんの功績を今では知らない人が多いことに歯がゆく思う所存です。
そんな意味を込めてYouTubeでのサイボーグ009のオープニングをご覧あれ。もちろん006、005、003の演出に注目でね。

尚、この009の放送期間は79年3月〜80年3月です。以前あったビッグコミックスピリッツの創刊は80年10月で、ブライガーの放送は81年10月から。綿密に言うなら時期が前後して食い違いますけど「この当時」といった点では合ってますから突っ込むのはやめておきます。
 <過去記事>
アオイホノオ 1巻 島本和彦の大学生時代はこうだった?(2/6)
今週の少年サンデーNo.24の巻末コメントを読んで思ったことなどを。
自分が一つ法律を作れるとしたら、どんなものを作りますか?
との質問に3人も同じことを答えてます。
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何度も言ったけど、一週間を8日にする!!(笑) 青山剛昌
一週間は8日ですよー。って法律。 鈴木央
一週間を8日に。法律じゃないか…。 大塚志郎


締め切りに追われる漫画家はそんなに時間が欲しいのか と思わざるを得ない答えでした。

また近年の喫煙事情もあってか、お二人が相反するコメントをしてます。
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タバコを禁止薬物にして強制的に禁煙。 満田拓也
と答えている一方で
たばこ税廃止!! 麻生羽呂
とのこと。どちらが嫌煙家でどちらが喫煙家なのか一目瞭然ですね。

そんな中で今年の講談社漫画賞・少年部門を受賞した「最強!都立あおい坂高校野球部」の田中モトユキ氏のコメントはというと
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バレー中継の、展開が読める編集禁止!!

わかる!その気持ちは実によ〜くわかります!! バレーそのものには全く関係ないジャ○ーズのタレントを使って客寄せをし、格下の対戦相手を最初のほうに持ってくる視聴率重視の組み合わせとかね!
まぁこんなことを法律で決められてしまってはどうしようもなくなるよな、フ○テレビは!!
negi080514
210時間目以来久しぶりとなるネギまレビュー。50周年企画のMMRはどうしてもやりたかったのでそちらを優先したことから間が空きました。
さて、オスティア記念式典警備兵を選抜する百キロレースに出場した夕映・コレット組。委員長のエミリィが近道しようと「魔獣の森」を横断するも、鷹竜(グリフィン)に見つかり追いかけられてしまう。それを助けようと夕映は無意識に仮契約カードをアデアットしてアーティファクトを発動させる!

夕映の記憶が戻ったかと思ったら扱い方だけを思い出したようです。前回、ホウキのスピードが上がった際に「さきほどから魔力が溢れてくるような高揚感がある」と話しましたがソレと関係あるみたい。
仮契約カードに絵が浮かび上がると共に、いったいなぜ高揚感を感じたのでしょうね?
ネギが近くを通りかかったというなら話は解り易いですけど211時間目にあったようにラカンと特訓中なのでそれは無い。となると…夕映の親友でありながら未だに行方の知れないパルが近くに居たのではないかと。パルのアーティファクト『落書帝国』は描いたものが実体化する、使い方によっては万能な能力を得られることから案外「魔獣の森」の中でも平気だったかもしれません。

アーティファクトを発動した夕映は撤退ではなく攻撃、すなわち鷹竜を倒すことを選択。この時期の鷹竜は凶暴で逃げ切れるものではない、ならば選択肢は一つしかないというわけ。
コレット・ベアトリクスが囮役、夕映・エミリィが攻撃役で作戦開始。終始作戦をリードする夕映に気に入らない態度を取るエミリィはさすがお嬢様キャラといった感じ。エミリィの放った龍星群(ドラゴンダイブ)氷槍弾雨を掻い潜り、鷹竜の角に短剣を穿(うが)ち"白き雷"で角をへし折ってしまう夕映。
鮮やかな手腕で本当に竜を倒してしまったことに驚きと関心を寄せる一同だった──
negi080514-
この一件で遅れ、レースそのものは最下位となってしまった夕映たちだったが鷹竜を倒した実力から特別枠でオスティア行きを手にします。
朝倉・茶々丸らの世界一周探査の範囲外だった夕映はみんなと合流できるのか当初は不安でしたけどこれで同じ場所に立つのは決定。問題は記憶ですけど…どうやって取り戻すかのエピソードで感動が違ってくることでしょう。