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『月刊少年ガンガン』連載、「Doubt ダウト」の2巻が発売されました。
参加者の中に一匹、嘘つき狼が潜んでおりゲームに失敗するとその狼にたべられてしまう人気携帯ゲーム『ラビット・ダウト』。このオフ会に参加した6名だが何者かに襲われ目覚めたら密室の中。一人は既に殺され携帯には『ラビット・ダウト スタート』とあった。ゲームではなくリアルな殺人ゲームと化した『ラビット・ダウト』。残った5人の中の誰が犯人なのか──互いに抜き差しならない緊縛感は続く…

1巻を年頭に紹介したところ大きな反響をいただいたこの作品。34拍手も貰えたのは過去最高かもしれません。
帯に「ソリッド・シチュエーション・スリラーコミック」なる謳い文句が付いてますけど意味が全然わかりません。単純に「密室連続殺人スリラーコミック」の方がいいんじゃないですか?
1巻同様に疑心暗鬼で気の抜けない雰囲気が漂ってる2巻ですけど…正直言ってテンポが落ちた気がします。まぁ1巻が平穏な日常から一転してこの現状に陥った『急激な変化』があったのに対し、この2巻は最初から監禁状態の緊迫感の連続。『重い雰囲気』が時間の流れを遅くしているように感じさせているかもしれませんがね。

更なる犠牲者が出る一方、とある人物の過去も明らかとなり殺人の動機があってもおかしくないと知ります。また自分が犯人扱いされたら今度は別人を犯人扱いにする、こんな状態の連続でドロドロな人間関係が浮き彫りに。
いやはや、人間は極限状態になるとこうなってしまうということですか。
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早くも3巻の告知がされており10月22日発売予定だそうです。この3巻ではまさかの人物が殺されてしまうのですが…これは言うべきじゃないですね。
 <過去記事>
Doubt ダウト 嘘つき狼を探す殺人ゲームが始まる(1/8)
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