『週刊漫画ゴラク』連載、作/平松伸二「外道坊」の51話
平松伸二氏といったら「ドーベルマン刑事」「ブラックエンジェルズ」といったアクション&バイオレンスを得意としている漫画家です。その平松氏が現在『漫画ゴラク』誌上で連載しているのが「外道坊」。簡単に説明するなら坊主版のブラックエンジェルズ、必殺仕事人といった感じです。極悪非道なヤツらを霊能力を織り交ぜて一刀両断、最後で民明書房のようなウンチクがあるところは笑えます。
今回から新章なんですけどそこで過去の作品にてお馴染みの、あの総理が出てきたことから何かやってくれるだろうと期待せずにはいられませんでした!

在日米軍のY基地。ここで一人の兵士が副指令官らを射殺して脱走を図る。翌日、この脱走兵による銀座歩行者天国の爆破事件が発生。死者38名 重軽傷者186名にも及ぶ大惨事に日本は恐怖した!
そしてY基地の司令官と総理との会談が。脱走兵は特殊部隊員でなおかつ新型爆弾を所持しており日本の警察では逮捕は無理、米軍に任せろとのことに総理の怒りが爆発!!
殺人自体が目的だとォォォ~!? そのために何の罪もない多くの日本人の血を流し…命を奪ったとでも言うのかァァァ~!?
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板垣総理キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
板垣総理、それは「マーダーライセンス牙」「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」などに登場した名物総理。牙(木葉)に仕事を依頼するときは決まってサウナ内。素っ裸で汗をかきながらの依頼に意味があるのか知りませんが、まぁ包み隠さず話すということを態度で表したものなのでしょう。
その総理が「必ず…必ずその外道を成敗してくれるわァァァァ~~!!」と、何か秘策があるように叫んでいるからには殺人許可証=マーダーライセンスを持ったが登場するというのかー!? 外道坊と牙の競演が見られるかもしれないと思うとこの新章は注目せずにはいられません!

さて、板垣総理といったら何も平松氏の作品にだけ登場したのではないということはもう知ってますよね? 木多康明先生の「幕張」にて板垣平松というパロディキャラで登場したのは有名です。
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この板垣総理、相当な変キャラ扱いで吉六会No.1の変人。「花さか天使テンテンくん」の作者・小栗かずまた氏とは兄弟でした。
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もっともコレを描いてしまったことで小栗君の怒りが爆発! 木多先生のところに直接苦情の電話を入れたことからやむなく吉六会を脱退して描かなくなったことは今もって語り継がれる珍事?として知られてます。
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