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『月刊ドラゴンエイジ』連載、「スレイヤーズREVOLUTION」の第3話
テレビアニメが始まりました。考えてみればセル画を使ってない、フルデジタルなスレイヤーズって今回が初めてなんだよね~(劇場版は知らん)。やはり絵が綺麗です。11年前のシリーズ当時にはスタッフの方が運営していた『猫南飯店』という情報系HPがあったんですけど覚えている人いますかね? 懐かしく思い出しました。

さて、漫画版ですが1話はアニメ1話をほぼ再現。2話はアニメ2話のほぼ半分ぐらいを再現してました。では今回の3話はアニメ3話なのかと思ったら違うみたい。サブタイトルから推測すると5話のようです。よってネタばれになりますのでご注意ください。

ポコタを追って山深くやってきたリナ一行。あたり一面に霧が出始め何やら不気味な様子。そこへ現れたのはポコタを捕まえたゼロスだった。なぜここにゼロスが? それは置いといて周囲を見回したらそこは町だった。でも全く人の気配がなく随分前に捨てられたかのよう。「この町は 俺の故郷だ…」寂しく言うボコタ。

ポコタによると霧に隠されたこの町の名は"タフォーラシア"。何年か前にデュラム病という疫病で全滅したと言われていたが、実際には一人の魔道士によって住民全員は治療法が見つかるまで魔法で眠っているという。国を覆う霧はその封印とのこと。
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デュラム病の治療法は最近確立されたのだが今度は眠りの魔法をかけた魔道士が行方不明だという。その魔道士の名前は赤法師レゾ! 懐かしい名前が出てきました。それはアニメ無印時代の敵でありゼルガディスの身体をあのようにした者だ。またレゾを倒すためにリナは魔力を使い果たして髪が白髪になったことがあります(無印10話)。
かつての戦いを思い出すリナ。でもレゾが死んだなら眠りの魔法は解けているハズ。なのにまだ魔法が解けてないのはナゼ? ゼロスは何か知っているようだが聞き出す前に逃げてしまう。

急に消えたゼロスのに不安を覚えたポコタは王の館へ。何者かが侵入している気配がある。
「何者かっ! 王の館で狼藉を働く者はっ!」
「お前も来ていたかポコタ… いや ポセル=コルバ=タフォーラシア王子…
なんとポコタの正体はこの国の王子だったとは! 何かワケ有りでこんな姿になってしまったらしい。
そう話すは虎獣人のデュクリス。同時にルヴィナガルド王国のジョコンダという侯爵婦人も出てくる。どうやらポコタの作った魔道戦車の試作品を盗んだのはデュクリスで、命令したのはこの婦人らしい。
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ここで始まったのはもちろんバトル。ポコタの繰り出す魔法を何度受けても平然とするデュクリスの様子を見て目の色が変わる。「ま…まさか あの鎧… ザナファ・アーマー…
それは原作に出てくる「封魔装甲ザナッファー」と同じものと解釈できますか。あらゆる物理攻撃とあらゆる魔法攻撃が通用しない完璧に近い鎧。対抗できる唯一の手段は接触型の呪文のみ! それが出来るといったら光の剣ぐらいしかない!!
またゼロスも現れた。今はルヴィナガルド王国に世話になってることからリナの逮捕に協力するとのこと。
ゼロスが本気になるのなら、いくらリナとはいえ太刀打ちするのは難しい。
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尻尾を巻いておめおめと降伏するなんて… あたしの美学が許さない!!!
アニメであまり無かったリナVSゼロスがここに開戦! この二人がマジでやり合ったら国そのものが滅びそうな気もしますが果たしてその結果は?  つづく

<過去記事>
新連載「スレイヤーズREVOLUTION」 11年ぶりのアニメ化を先行漫画化(5/9) 1話
スレイヤーズREVOLUTION リナとポコタが二度目の遭遇(6/12) 2話
余談ですがグーグルで「スレイヤーズREVOLUTION」を検索するとスタチャ・テレ東に続き三番目に1話レビューの当記事が来るのにはワロタ。通りでいまだにアクセスが続いていた理由がわかりました。
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