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『週刊漫画ゴラク』連載、作/平松伸二「外道坊」の58話(脱走兵編の8回目)
モーガンの襲撃から逃れた牙と総理だったが、今度はその上司であるハグラー大佐の率いる特殊部隊と遭遇して絶対絶命のピンチに陥ってしまった。それにしてもどうしてこの場所がわかったのか? どうやらハグラーが最初に総理訪問して握手した際に、袖の奥に発信機を取り付けたようなのだ。
あれから数日経ってると思ったけど同じスーツを着続けていたのね。総理なんだから毎日取り替えても良かったでしょうに

ここでハグラーが総理を襲う理由が語られます。I国戦争では日本は金だけではなく自衛隊も派遣した。だが人道支援のために井戸を掘ったぐらいで戦闘には参加しなかった。もし参加していればこの右脚を失うことはなかったと、義足の右脚を見せてみせる。
それに対し総理は、I国戦争はアメリカの利権目的であり戦闘に参加しなかった自衛隊には心の底から拍手を送ると言ってのけます。
・漫画ではもっと大胆なこと言ってますけど「あくまでフィクションであり事実に基づくものではありません」と添えられてます。実際この場面を詳しく書いたら何か言われそう…
互いの意見が噛み合わうハズもなくハグラー達が銃の引き金を引こうとしたそのとき!
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刃の付いた傘がどこからか飛んできて特殊部隊の首がスパアッ! 虚を衝かれた間に今度は牙が残りの隊員の額にドビュ!と手裏剣を突き立てる!
ジャラーン ジャラーン と錫杖の音が鳴り響く中 現れた人物
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お…お前は!?  外道坊~~~!!
最後のページになって出るべくして出てきた外道坊。この作品は外道坊の仲間となる人物が居ないことから、今回のようにヒーローの如く「お前は!?」と驚きをもって登場するのはけっこう珍しい。
残念ながら雪藤も松田も結局は登場しませんでしたが、悪に立ち向かう二人が揃ったところでボルテージは最高潮に! 次回、二人の大活躍が見ものです。  つづく
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