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「HUNTER×HUNTER」26巻が発売されました。今度の月曜発売のジャンプ45号から連載が再開。ちょうどこの26巻の続きから始まるので再開前に確認しておくのがよろしいかと。
ちなみに早売りで台湾の漫画サイトでは既に話題になってます。
獵人281(二次元新番捏他@2CAT)
*一部画像も貼られているので読まれる場合は注意
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ちなみにこのサイトでハンターが話題になると高確率でこの絵が出てきます。
「ハンターが連載再開? 嘘だっ!」「それは同人誌だ! そんなことより猫娘のH本希望」「落ち着け」
台湾語は知りませんけど言葉からしてほぼこんな意味なんでしょう。

王と護衛軍との戦いの真っ最中。登場人物全てが何らかの戦いに関わってます。王と護衛軍の分断に成功するも──というか王 自らが分断を受け入れたわけだが──それを知っているのはゴンとキルアと当事者のみ。知らないユピーとシャウは目の前の相手と戦うしかないわけですが、もしこのことを知ったら動揺するのは間違いないのでそこに付け入るチャンスがあるかもしれません。
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わたしが注目したのはピトーとナックル。先ずはピトーですけどコムギを助けるために全力を尽くしてスタンド念を使っているところにゴンがやってきます。コムギを助けるのはひとえに王のため。今の王はコムギを神聖視しているところがあり、死なせてしまっては王でなくなってしまうと思えることから何が何でも生かしたいと願っている。
ところがゴンはそんなこと知ったことではない。いままでしてきたこと、特にカイトにした仕打ちは許されざる行為だと立ち合いを望んでいる。

ここんとこは善と悪が逆転といいましょうか、互いの心理描写が絡み合う妙技が見事に描かれてると思います。更に自分の本意を見せるために片腕を折り、更に片手・両脚をも差し出そうとするピトーの王への忠誠心は本物。もしその気持ちがゴンたちに向けられていたならどれほど心強い仲間になったことか、そう思うと残念です。
カイトを元に戻す約束はその忠誠心からして守ってくれるハズ。ただし偶然・故意に関わらずコムギに何事かあれば別でしょうけど…
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そしてシュートの命がけの戦いにたまらず単身で名乗りを上げるナックル! か~浪花節だねナックルは! ユピーの致命的な一発をもちろん受けるわけにはいかず、とはいえ時間を延ばしすぎてはシュートの命が持たない。
ギリギリのラインでの"シュートを侮辱したお礼のパンチ"を打てるかどうかが後半の山場になります。作戦よりも仲間を侮辱した返礼を優先するのは全体的に見れば問題でしょうけど、個人的には大賛成。こういう展開はやはり熱くなりますよ。

ところでシュートの念能力「暗い宿(ホテル・ラフレシア)」がイマイチ不鮮明。体中にある目の一つだけを籠の中に閉じ込めたところで状況が変わるとは思えないのですが…。それともこれが戻ったらシュートが死亡したことを意味するダイイングメッセージ的な役割になってしまうとか?
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