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『週刊少年ジャンプ』不定期連載、「HUNTER×HUNTER」の281話
ジャンプ読書暦35年の私でもこの数ヶ月でジャンプを買ったのはこれが二冊目。やはりハンター目当てです。5月12日発売のジャンプ24号以来、5ヶ月ぶりの登場となりました。
この間、しょこたんのライブに花を贈ったり()、巻末コメントにあるように自動車?免許を取得されたりしたようです。免許を取って身分証明がすごく楽になったそうですけど今まで証明するものが無かった方が驚きですが…

冒頭はさぞ先週の続きかのようにナックルの一矢報いるパンチが入ったところから。これじゃ先に発売されたコミックスを読みでもしないと忘れてしまって、どういう状況なのかわからない人が多いんじゃないのかな。

二・三発は入れるつもりだったのをユピーが硬直してるのをいいことに8発もぶち込むことが出来たナックル。最後は蹴りまで入れてあとはスタコラ退散です。大したダメージを与えられないにしてもシュートをゴミのように見下したお礼はきっちり返済したことから晴れてシュートを迎えに行きます。

ユピーはなぜ急に電撃を食らったのかわからない。そこへ電気を蓄えスーパーサイヤ人化したキルアがやって来る。ゴンとピトーのやりとりに自分は関わることができない、鬱積した気持ちがユピーに向けられ「ただの八つ当たり」としてこの日のために特訓してきた技を遂に出す!
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それは「神速(カンムル)」。"自身の肉体に電気の負荷を掛け、存在能力の限界すら超越する動きを強制する技"だそうです。ガンダム的に言い直すなら今まで歯車だけで動かしていたものにマグネットコーティングを施し、磁力の反発する力でより早く動くようにしたということでしょうか。

神速はさらに二つに分けられる。
・自分の意思で肉体を操作する"雷光石化"
・相手の動きに官能して自動的に肉体が動く"疾風迅雷"
特に脳の命令を省き反射のみで繰り出される疾風迅雷はユピーをも凌駕する。もっともタフなユピーにキルアの攻撃が何発入ろうともさほどダメージは受けないだろうが、反撃できない事態にオーラの底深さを知ってむしろそれを楽しんでいるよう。
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そこでキルアの電池切れ。退散したところでメレオロンと合流し姿をくらます。急に消えることでユピーは少なくとも一匹は自由に出たり消えたり出来るヤツが居ると感づきます。
もういいかげんメレオロンが協力してると思い出すんじゃないですかね。もっとも王直属の護衛軍であるユピーが下っ端の師団長だった者の名前と能力を覚えているかは知りませんが。

ところで先のコミックス読んで思ったのですけどメレオロンの気配に感づいたウェルフィンが臭いを嗅ぐ場面。「無香性の消臭剤の香り」と言ってますが無香性の香りってどんなんだよ! 結局は完全な無香性にはならないってことでしょうかね。

消えたシュートに驚くナックル! 最悪は蟻に捕まったんでしょうがノヴがこっそり来て助けた可能性もあり顛末が気になります。
 (注)冨樫義博氏がしょこたんに花を贈ったそうです(6/10)
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