saki081017
『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第41局
大将戦の前半戦が終わって10分間のインターバル。和(のどか)は咲を探していた。対局室にもトイレにも居ない、まさか怖くて逃げ出したなんてことは…
その咲ですがトイレを探して迷子になってました。そういや前日の予選開始前も迷って龍門渕の井上につっかけられたっけ。咲に方向音痴な一面もあったとはね。

漏れそうだし時間は迫るしのギリギリ状態で涙目の咲に、和の呼び声が届いて一安心。が、「何してるんですか…!」とピシャリ! そりゃそーだ、このまま時間が過ぎてれば棄権になるところですからね。
落ち着いたところで和は咲に問いただす。
 「あの日のあなたはどこにいってしまったんですか
  あの自信に満ちたあなたは…! 全国に行くんじゃなかったんですか?

衣の神がかり的な打ち方と、すさまじいプレッシャーに圧されて途中からいいとこ無しの咲を見かねて和なりの助言です。咲は全国に行って離れ離れになってしまった姉に会うためこの麻雀部に入ったのだ。また和は敗れた時点で転校が決まっている。
絶対に負けられない試合なのに涙目で「勝てるわけない」と怖気づいた咲に、この言葉は深く刻まれます。
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結局トイレに行けないまま対局室に戻った咲
一人で瞑想していただろう加治木
福路キャプテンと一緒に居た池田
自信あり気な衣
四者の気持ちが交差する中で咲は合宿の最終日にあった「自信に満ちた私」を思い出す。
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涙目ではなく気合の入った瞳の咲。全てがかかった後半戦が今 始まった!  つづく
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