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『コンプエース』連載、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の21話
ラストのコマでのアオリ文句がハジケているこの作品。今回はトビラ絵がそんな感じでした。「ありがとう谷口悟朗監督!! ここからはN・O・Nにまかせてくれ!」とのことですがこれはR2の最終回を観たたくま朋正さんの素直な思いなんじゃないでしょうか。ご自身のHPに書かれてますけど「あの結末には衝撃を受けました」「しばらくは衝撃が大きすぎて再度観ることはなさそうです;」とあり、ああいった感動的な最終回になった以上この作品も負けてはいられないという気持ちがこの文章ではないかと。
TARAKO FACTORY 9/29分の記事(たくま朋正さんの公式サイト)

アニメ同様に混沌とした状況になってきたナイトメア・オブ・ナナリー。前回までのおさらいをしますとシャルル皇帝が謀反を起こしてブリタニア帝国を聖エデンバイタル教国に改名。アーカーシャの剣のある神根島に行って"優しい世界"を作ろうとしている。(ここはアニメと同じ)
その際にコーネリア・ユーフェミア・スザク・シュナイゼルらを更迭・拘束しており、アニメではラスボスな存在だったシュナイゼルはもう部外者な立場と言えますね。

その一方、シャルルと同じシンパでありながらシャルルを越える魔王になろうと画策しているのはロロ。そのロロが冒頭から登場しました。シャルルに勝つにはナナリーの力を手に入れねばと、特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)を引き連れてナナリー&アリスの捕獲に赴く。

サンチアらのイレギュラーズの探索能力を使ってナナリーたちの近くまで来たロロにゲフィオンディスターバが作動。ロロが操縦するヴィンセントはたちまち動けなくなる。これはアリスが仕掛けたワナ? いや、これはイレギュラーズが仕掛けたものだった。
肉親を亡くし戦場で生死を共にしたアリスは姉妹同然。そんなアリスを教団に渡すことなどできないと、これは彼女たちなりの反乱だったのだ。読者としてはナイス裏切り! こんなヤツの命令なんて聞くんじゃねーぞって気分です。
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だがここでロロのギアス"ジ・アイス"が発動! ゲフィオンディスターバから逃れるばかりか瞬間移動したかのようにイレギュラーズの後ろに立つヴィンセント。アニメと違ってここでのロロは時をも凍らせる魔王の力というギアス能力で時間を止めているようです。
一転ピンチに陥るサンチアらのイレギュラーズ。そこへアリスの乗る最強のナイトメア「アリス・ザ・コードギアス」が駆けつける! アリス&イレギュラーズvsロロという図式になってこれは目が離せない!!

また拘束されているユーフェミアやスザクたちにも動きが。本国が聖エデンバイタル教国となって自分たちは言わば反体制派、助ける者など誰も居ないと思ったら敵であったゼロと神楽耶・黒の騎士団がやって来ます。
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ユフィとスザクは行政特区日本の成立を目指しキョウトと裏で話し合っていたらしい。これを踏まえてゼロはユフィたちと手を結ぶようです。こちらは黒の騎士団&ユフィ・スザクら反体制派vs絶対皇帝シャルルという図式となり、もうどうなってしまうのか憶測すら不可能ですわ。
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