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後半戦開始早々、またしても衣の海底撈月(ハイテイラオユエ)が発動する
『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第42局
大将戦後半開始は東家の池田から。点数差を考えれば逆転は絶望的。だからこそこの親になっている場面で勝たなければと意欲を燃やす。
しかし衣の超能力めいた腕前は池田のみならず咲・加治木らも包み込む! またしても足元から徐々にせり上がってくる海水(のイメージ)は胸元、首と上り詰めて全身水没へ。そして3回目の海底撈月を成す!

偶然でしか成し得ないような役を三度も成功させる衣に記者・アナウンサーとも驚きを隠せない。その中で藤田"カツ丼大好き"プロは嶺上開花の可能性を残していた咲に注目し、衰えぬ眼光を見てつぶやく。
 気をつけろ 衣── そいつはまだ生きている──!!

衣の親番。もう点差は安全圏に近いとはいえ手を抜くハズもない。点差と残り局数から池田はそうそうオリられないことから衣は読みやすくなっていた。正に絶好のカモ!
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池田が自信を持って捨てた牌に衣は空かさずロン! しっかりと池田を狙い撃ち。しかも点数を考えて手を安くした上でのロン。これにより風越の点数を0点ピッタリに合わせる。
手を安くしなければその瞬間に風越がトんで龍門渕が勝っていたのにと透華はおかんむり。でもこれは衣にとって自分を見せ付けるための行為なのだ。なぜならこれで風越以外がツモ和了りしたらその時点で風越がトんで龍門渕の勝利となる。
"ツモ和了りしたら負け"という足かせは「衣にはどうしても適わない」という存在感を知らしめんが為の、高みから見下ろす戦略なのだ。

ツモ和了りができない=嶺上開花ができない。得意手を封じられた咲にもう手段は残っていないのか?
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しかし咲は笑っていた。龍門渕の勝利目前で矢が尽き 刀が折れた状態なのに、まだ笑うことができるとは一体どのような手段を使うというのか。それは一ヵ月後の12/5発売まで待とう!
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