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ラカンの語る20年前の戦いが大詰め。ボスキャラは「造物主」「始まりの魔法使い」とも呼ばれる相手だった。「造物主」という言葉からフェイトはコイツに作られた可能性があるんじゃないかと。
ラカンもアル(クウネル)もヤバイ・勝てないと感じ取る絶対的な敵。だがこの一戦に全てが掛かっている以上、引くことなどできない。まだ動けるナギとその師匠・ゼクト(フィリウス)が立ち向かう!

まさか童顔成年がナギの師匠だったとは驚きです。ぶっきらぼうなナギが「お師匠」と言うぐらいですからさぞ腕の立つ人なんでしょう。前回 敵が驚いたのも高名だったからと推測できます。爺くさい言葉を使うのはひょっとして年齢相応だからか? 若く見えるのは気の達人という考え方もできますね。
絶対に勝てないと思われたこの一戦ですが
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ナギはどうにか勝ってしまいます。ちなみに決まり手は魔法ではなく昇龍拳だった模様(笑)。
しかし儀式は完成しており"黄昏の姫御子(明日菜)"を媒介とする世界を滅ぼす光球が膨らんでいく。滅ぼすといっても爆弾とは違い、魔力を消滅させること。物事が魔法で成り立っている魔法世界において魔力の消滅とは滅ぶと同じ意味です。

そこへ駆けつけるはアリカ姫 率いるメガロメセンブリア艦隊(旗艦はクジラがモチーフ)と第三皇女率いる帝国軍艦隊(旗艦はシュモクザメがモチーフ)。世界が終わろうとしているのに敵味方も関係ないと協力して光球の押さえ込みにかかります。
この時、ガトウが「よろしいのですね…? 女王陛下」と言っているのは自分の国・オスティアが犠牲になることを指してます。世界を救う代償として一つの国を失った、姫としてはとても辛い選択だったことでしょう。

こんなんでラカンの過去話は終了。ネギは泣きながらナギのことを「立派な魔法使い」と呼びますがラカンは「偉大なる魔法使い」と呼んでます。このニュアンスの違いは戦後のゴタゴタを解決したことを知る知らないの違い。ボスキャラ倒しても実際にはまだやることが山積しており、それらを地道に解決していったことを知っているラカンだからこそ「偉大なる魔法使い」と呼んでいるのでしょう。
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でもラストになってトンデモ事態が発覚。アーニャのみならず明日菜も敵の手中にあったのだ! やはり今ネギたちと一緒に居る明日菜は栞が作ったコピーか栞自身だったのですね。刹那と念波まで使えるぐらいですから完璧と言えるコピー性能なんでしょう。ネギや木乃香でも気が付かないのですからさすがのラカンも気が付くハズもなし。このまま情報がダダ漏れという事態になってしまうのだろうか?

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それと今月の『マガジンSPECIAL』買いましたー。表紙はエヴァ&茶々丸+ネギだよ。表紙に明日菜が出てこないのは珍しい。もっとも巻頭カラーで明日菜は出てますがね。またクラス全員絵のクリアファイルが付録です。