hunter081201
『週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の289話
疲労で動けないモラウに対し非情にも振り下ろされたユピーの右腕。モラウ絶体絶命と思われたとき、その姿が消えた! メレオロンが救出に入ったのだ。しかし深手を負ってしまい血の跡から居場所が解ってしまう。これじゃ消えてる意味がねぇ!

再びピンチに陥るモラウ&メレオロン。「ヤツがもう一度 剣を振り上げたら…オレだけでも逃げなきゃ!!」なんて言ってるメレオロンよ、気持ちはわかるけどちょっと見損なったぞ。
そこへ現れたのはナックル! やはり師匠を救うには弟子であるオレしか居ない!!
オレが相手になるから見逃してやってくれとは虫のいい話だが、ユピーはポットクリン消滅を交換条件に突きつけた。さすがユピー、ナックルの逃げ回っていた素振りから何かヤバ気な能力だと察していたんですね。

でもポットクリンはシュートが重傷を負いながらも、モラウが深手を負いながらも、そしてナックル自身も死地の危機に何度も遭いながらも守り続けてきた命懸けの全て。それを解除してしまっては今までの苦労が全て無駄になってしまう!
犠牲を払おうとも作戦続行か? 師匠の救助か? ナックルの取った行動は
hunter081201-
ポットクリンの消滅! 時間にしてハコワレが発動するまであとたった4秒だった──
もっともユピーのオーラ量を知らないナックルからすればあと何秒でトぶかなんて知らなかったでしょうけど、あと4秒だったことを考えると惜しいと思わざるを得ません。

これによりパワーアップしたユピーを倒す術は無くなったと見ていい。メロオロンの能力が発覚した以上、今後は一発入れることすら困難だろう。うなだれるモラウ・メレオロン・そしてナックル。追い討ちをかけるようにユピーは戦わずして王の下へ走り去る(6/7になったプフの後を追いかけたと思われます)。お前らザコなど殺すまでもないとの如く。
ユピーに相手にされなかったことで心が折れたナックル。負けた… 完全に… と戦意を喪失するのだった──

情に流されポットクリンを解除してしまうとはいかにもナックルらしい。とは言えこのツケは大きくユピーはもう倒せないでしょう。つーか、会長やべーよ! 6/7のプフとユピーまで来たら絶対勝てないって!! 当初の目的だった三人の護衛軍を足止めする計画のうち二人も逃しているのだから、作戦は失敗だったと言うしかないね。

10週連続掲載で今回が9週目。いよいよ来週で最後なんですがどこで終わりますかね。会長が倒されるような場面だったらあと何ヶ月(何年)こんな気持ちを引きずらなければならないんだろう。
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