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PCゲームの人気ブランド・Navel(ネーブル)が来年1月30日に発売予定しているのが「俺たちに翼はない」。発売前からドラマCDが5枚も出るわ、コミカライズが3本もあるわで発売前から異常に盛り上がってます。人気シリーズの続編というのならまだしも、新作なのにここまでグッズが出るのはやはり人気絵師・西又葵さんの影響が多大なんでしょう。

そこでコミカライズされた3本のうち最近になって連載が始まった2作品を紹介したいと思います。ちなみに最初に連載が始まったのは『コンプティーク』連載の「俺たちに翼はない ~Prelude~」。これは本編の1年前の各キャラクターのエピソードを、本編には登場しない林田美咲の視点で描かれてます。
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『月刊ドラゴンエイジ』新連載、作画/しのづかあつと「俺たちに翼はない~berceuse~」
ゲームは全4章で成り立っており各章で登場人物が異なります。この作品は第3章「成田隼人編」を描いてます。ちなみにタイトルの「berceuse(ベルスーズ)」とは"子守唄"を意味します。1話のサブタイトルが「はじまりの小夜曲(セレナーデ)」となっていることから今後のサブタイには「沈魂歌(レクイエム)」とか「輪舞(ロンド)」とか付くんじゃないかと思われ。

夜の繁華街・柳木原。ここに住む成田隼人は自由気ままなフリーターで"ドラ"という愛称で呼ばれている。ちなみにその意味は"冷やかし"。金が無いのに色々と顔だけは出してるからですかね。
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時おり仕事をもらっている移動式クレープ屋台の女店主・春日春恵さんから紹介されたのは鳳鳴(おおとり なる)。便利屋をしている隼人に盗られた自転車を探して欲しいという依頼から話が始まります。
話が進んでないのでこれぐらいしか書けませんが1話では姉御肌の春日春恵さん(通称・バルさん)が主人公のようにやたら目立ってました。ゲームでは同じ職業のサブキャラで登場するようですけどメインキャラでないのが惜しまれます。

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『月刊コンプエース』新連載、作画/日下皓「俺たちに翼はない~Rhapsody~」
こちらは第2章「千歳鷲介編」をコミカライズしたもの。描いてる日下皓さんは『コンプティーク』連載の「~Prelude~」も描かれてます。
千歳鷲介はフリーター。制服が可愛いレストラン「アレキサンダー」の常連で、マスターの軽部や同じく常連の鳳翔(おおとり かける 苗字からして第3章に登場する鳳鳴の兄らしい)とは旧知の仲。
千歳は雑誌社でバイトをしており元AV女優・多摩いづみのエッセイ本の感想を書くことになるのだが、本人と間違えて学生作家の玉泉日和子に挨拶してしまう。
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しかもその子が「アレキサンダー」でバイトすることになりうっかり下着姿を見てしまって… ここんとこのシチュエーションはゲームと同じのようです。冒頭から下着姿があって露出ではこっちの方が上かもしれません。

どちらもまだ1話なのでどうなるのかわかりませんけどゲーム発売前の広告の役割は充分に果たしてます。ゲームの人気次第では更に注目されるかもしれません。
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