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『ヤングジャンプ』連載、「ローゼンメイデン」1巻が発売されました。
元々は『コミックバーズ』で連載していた作品ですが原稿紛失?などの編集部とのごたごたがあったようで07年7月号を持って突然の連載終了。以後、しばらく音沙汰が無かったものの『ヤングジャンプ』08年16号にて「少女のつくり方」という8ページ袋とじのフルカラー漫画が掲載され、20号から月一連載が始まりました。この1巻は5話までを収録してると共に、写真の特装版ではコミックス1巻の他に薔薇をかたどった切り抜きのケースと「少女のつくり方」を絵本に仕立てたものが付いてます。
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左は「少女のつくり方」より。麗しい表情の真紅が描かれてます。右はコミックスの表紙カバー(通常版と同じです)。光沢のある通常のコート紙ではなく、ザラつきのあるエンボスっぽい紙を使用。タイトルには金の箔押しがされてます。
ちなみに『コミックバーズ』連載時はタイトルが「Rozen Maiden」と英語表記、この『ヤングジャンプ』版ではカタカナ表記になりました。
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通常版と特装版の違いです。左はコミックスの裏表紙。上のものが通常版、下のものが特装版。バーコードや値段表記のある・なしの違いですね。右は奥付の違いで、左が通常・右が特装。タイトルに「特装版」とあるだけでなく、通常版には[編集]にホーム社と書き加えてあります。これは…どういう違いなんですかね? 特装版は集英社でしか扱わず、通常版はホーム社を通して販売してるとか? 全く解らないです。

『コミックバーズ』連載時で真紅たちは雪華綺晶(きらきしょう)の策略にはまり身動きが取れないところで終わってしまいました。『ヤングジャンプ』移籍にあたってはこの設定を残しつつ、主人公を「まかなかった」世界の大学生になったジュンへ大きくチェンジ。ローゼンメイデンの存在しなかった世界に「まいた」世界のジュンのアドバイスのもと、新たに作られる薔薇人形こそ第5ドールの真紅。雪華綺晶との新たなる戦いが始まります。

当方は1話からずっとレビューしてますので詳しくはそちらをご覧ください。
復活新連載「ローゼンメイデン」 大学生になったジュンと人形の出会い(4/18) 1話
ローゼンメイデン 第5ドール・真紅の復活(5/23) 2話
ローゼンメイデン 密かに迫り来る雪華綺晶(6/20) 3話
ローゼンメイデン やって来たのは水銀燈!真紅といきなりバトル勃発(7/17) 4話
ローゼンメイデン 真紅と水銀燈が争った末に出した答えとは(8/28) 5話

ところで1巻発売にあたり過去の記事を見ていたのですが「痛いニュース」で報じられたこの記事を読んで「今のローゼンを予想していた?」とも読み取れる発言があったのに驚きました。
"原稿紛失?"「ローゼンメイデン」の作者と掲載紙・コミックバーズで内紛勃発(痛いニュース 06/12/31)
この中の458と461の発言
 458 名前:番組の途中ですが名無しです
 ディアゴスティーニで連載しないかな

 461 名前:番組の途中ですが名無しです
 >>458
 毎週買うとドールが完成するのか。
なんかそのまんまでしょ? ジュンが『週刊 少女のつくり方』で真紅を作ったのですから。思ってもみない発見です。
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