どんなおバカ映画になっているか、興味本位で行ってみました。客層は様々で小さい子が多いんじゃないかと思ってたんですけどさほどでもなく、それよりも中高生の女の子が予想外に多かったですね。これは主演の櫻井翔君人気によるものでしょう。

展開はアニメ同様、ドロンボー一味がインチキ商売で金儲け→メカを作ってドクロストーン探し→ヤッターマンが追いかけてバトル、という流れになっておりこれが二度ほど繰り返されます。各所に過去のタツノコプロ作品であるアクビ姫とかみつばちハッチなどが背景として登場しており大人世代にも楽しめる、と言いますかむしろ大人向けな感じがありましたよ。下ネタがけっこうあって小さなお子様に安心して勧められない内容です(笑)。
特に敵メカの女性型ロボは乳首をつまんでマシンガンとかミサイルを発射したりとか。ヤッターワンがこのメカに興奮してしまい鼻血を出し、理性を抑えきれずにキスしてしまうというトンデモ展開には驚きました。

驚いた点ではアニメのキャストも三人ばかり登場してました。遊園地の係員として山ちゃんが、寿司屋の客に小原乃梨子さんとたてかべ和也さんが登場。この二人は顔は知らなくとも声ですぐ解りますね。

先に「大人世代にも楽しめる」としましたけどその要因に音楽が上げられます。昔ながらのBGM(挿入歌とかエンディング曲のアレンジ)が各所で使われているので聞き馴染みがあるのですよ。ドロンボー一味は旧作のエンディング曲「天才ドロンボー」を歌いながらメカを作ったり、ヤッターワン発進シーンでは山本正之さんが新たに吹き込んだ「ヤッターマンの歌 2009』」が流れるなど旧作を見ていた人なら懐かしく思うこと間違いなし。
そして…これは最大のネタばれになりますが旧作でヤッターワンは途中退場して新メカに生まれ変わりました。これと同じことが映画でもあります。近年の仮面ライダーの映画はテレビの展開を先行してやってたりするので現在のアニメでもこうなるかもしれませんよ。

総括してそれなり笑えて楽しめる作品です。下ネタがあるのでデートには向きませんがね。今の子よりもむしろ旧作を見ていた世代にオススメです。
あ、エンドロールが終わった後に次回予告が入ります。実際作るとは思えないのでギャグなんでしょうけど。だからエンドロールが始まったからといって席を立つのはやめてください。

・痛Dドレコン祭りに行ってきました
名古屋で初の痛車コンテストとなる痛車グラフィックス主催の痛Dドレコン祭りに行ってきました。名古屋で痛車はコミックライブ等の即売会が行われる際に自然と駐車場に集まる程度でしたが、初のコンテストとなった今回は流石に手の込んだ車が目立ちました。雑誌でよく見る「おぱんちゅの見えるなのは」痛車を実際に初めて見て「これか!」と思いましたね。
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1台だけなら私はこのシビッククーペが気に入りました。全面ハルヒ仕様となってます。作ったのはBETARO MARKINGという、趣味で痛車を作っている人のようです。頼めば作ってくれるような感じですからお金のある人ならどうです?
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また痛自転車ならコレ! リトバス仕様で前カゴ部分にクリアボックスに入れたフィギュアが4つ。リアホイールにイラストが入ってます。自転車なら買っても数万、後は好みにカスタマイズできるので痛車よりも遥かに手短にやれていいかもしんない。実用にこだわらずコンテスト目当てだけで作ってあとは部屋の中で飾ることも出来るしね。

このイベントは下記サイトさんでも報告されてます。
【速報】名古屋初の痛車イベント「痛D」 優勝はボーカロイド痛車(名古屋オタクレポート)
痛Dドレコン祭り in NAGOYAオートトレンド その1 (萌特化書店員)

痛G―痛車グラフィックス (Vol.3) (GEIBUN MOOKS No.621) (GEIBUN MOOKS 621)痛G―痛車グラフィックス (Vol.3) (GEIBUN MOOKS No.621) (GEIBUN MOOKS 621)

痛車王 VOL.1 (1) (ぶんか社ムック 230号) 痛車Style (Gakken Mook) 痛G―痛車グラフィックス (Vol.2) (GEIBUN MOOKS 604) (GEIBUN MOOKS 604) (GEIBUN MOOKS 604) 痛車倶楽部 VOL.2 (2) (NEKO MOOK 1230) 痛車倶楽部 VOL.1 (1) (NEKO MOOK 1156)

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