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左が今回、右が読み切りのもの。タイトルロゴが変わりました
『週刊少年ジャンプ』新連載、原作/西尾維新 漫画/暁月あきら「めだかボックス」の第1話
ジャンプ10号に読み切り掲載された「めだかボックス」が新連載となって戻ってきました。原作が人気作家である西尾維新氏なことから「ペースの早い週刊漫画誌で原作が書けるの?」とは思うのですけど始まってしまった以上やるしかありません。

基本設定は読み切りのものと変わってません。1年生にして生徒会長となった黒神めだか。才色兼備でスポーツ万能、家は超お金持ちという完璧超人。生まれながらにして「人の上に立つ」ことを実証してきた彼女は学園に目安箱を設置して生徒の悩み相談を受け付け、これに幼馴染みの人吉善吉を巻き込んでの彼女流の破天荒な解決策が取られるというもの。
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左は今回登場した めだか専用の剣道着なんでしょう。右は読み切りでの柔道着+スカート
この作品は何たってめだかの魅力で持ってると言えます。「神力契約者M&Y」を連載していた頃の暁月あきら氏とは違って女の子が一段と可愛いくなったことで男性ファンが増えるのは当然の成り行きでしょう。
また超お嬢様という設定は何かとタカビーになりがちですけどめだかはそんなことありません。ま、『上からの目線』で物事を言うことはあっても言ってることが的を射ているだけに嫌味な感じはありませんね。

理論と言葉遊びを用いて会話を組み立てる行為は作家である西尾維新氏の腕の見せ所。
 矯正してやる 強制してやる  改善してやる 改造してやる
なんてのは正に西尾維新氏のノリを見た思いです。でも一ヶ所「清濁併せ飲む」とあったのは正確には「清濁併せ呑む」だったりして…。あ、「全長283.0メートル」とは戦艦大和のことです。「高度8万フィートをマッハ2」は解りません。

さて、読み切りにて下着の露出があったことから何かと「To LOVEる -とらぶる-」のライバルと言われてる本作。今回もありましたけどただそれだけなので特に画像は使いません。つーか、エロ路線で行くのか内容重視で行くのかと聞かれれば、私は迷わず後者を選びますね。自分の進むべき道を凛として迷わず進むめだかに好感を感じており、エロはちょっと勘弁して欲しいわという気持ちです。
 でも柔道して脱げてしまう、という偶発的なものなら喜んでOKだけどな!
それにしても今回めだかが脱いでいく理由がマジでわかんないんですけど…単に読者サービス?
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めだかの魅力についてもう一つ。それは笑顔。普段はツンなだけにあの笑顔をされたら読んでるこっちも嬉しくなってしまいます。読み切り(上の画像の右)ではお姉さんタイプに目を閉じて「ありがとう」と言っていたのに対し、今回(左)ははしゃぐように抱きしめてくれました。私は断然今回のだな! 口元がかすかに「らき☆すた」のこのかみたいに両端がつり上がってるのに萌えを感じてしまいます。
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最後にやはり今回も狂言回し役だった半袖の存在が謎でした。イメージ的に隠密な雰囲気なんですがめだかとの繋がりはないでしょう。ってことはいずれ登場する?ライバルキャラの手先と考えられますけど…単に面白がってるだけかもしれない。半袖、お前はいったい何者なんだ!?
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