medaka090518
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第2箱
前回にて善吉が生徒会に入ったために制服が黒くなりました。白と比べると(右の画像は読み切りのトビラ絵より)威厳が感じられます。ちなみに生徒会役員用の黒い制服は「生徒会役員たる者 生徒の影となり奉仕すべき」という理念の表れだそうです。(読み切り時の設定より)

今回寄せられた相談は女子陸上部の有明先輩から。大会代表に選ばれた妬みからかスパイクをズタズタに切り裂かれるなどの嫌がらせを受け、不安で夜も眠れないという。その問題解決に乗り出すめだか。
そのスパイク一つから推理を立てるわけですがそれが推理小説さながら。ホームズの作品「青いガーネット(青い紅玉)」にて一つの帽子から数多くの情報を引き出す場面があるのですけどそれを見る思いです。極めつけは新聞の切り抜きから何版のどの地区に配られたのか知ってること。
そりゃ善吉が気持ち悪るがるのも判ります! 推理力ありすぎだって!!
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他人の努力を否定するような行為は嫌いだと、珍しく最初から怒りながら「生徒会を執行する!!」と明言。手にした紅茶?がゴポゴポしてるのは怒りを表現した演出です。実際こんな熱いティーを飲めるのはダチョウの上島ぐらいなものですが。(殺す気か! 訴えてやる!!)

犯人と思われる人物はあっさり発見。発見するに当たって活躍したのは例によって半袖。
だからお前はいったい何者なんだよ!? 絶対何かの組織に属してるとしか思えません。連載が10週越えるようなら壮大な設定の一人物として登場することを期待してます。
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これが犯人と思われる諫早先輩。口元にあえてモザイク処理を施すのはこういう画像じゃ当然の当為ですよね?(笑)
この間 色々あって諫早先輩を見逃すめだか。善吉は「人を疑うことを知らないんじゃない 人を信じることを知ってるんだ」と説きます。行為を嫌うことはあっても人を嫌うことはないんだと──

とまぁこんな今回でした。読み切り・第1話と比べてページが少なかったことからあっさりしすぎなイメージでしたね。いかにも作家が書いたような難しい言葉とかことわざが今回は無い一方、「制服の下にジャージ」という繰り返しギャグが盛り込まれていたのはいかにも漫画らしい手法だったなと。
次回も25ページだそうでそうなるとコミックス1巻分に達するのは6話ぐらいでしょうか(読み切り分も含むとして)。ってことは~、早けりゃ8月初旬か順当なら9月初旬がコミックス1巻の発売と見た!
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