medaka090615
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第6箱
お互いの立場を賭けた柔道勝負が開始。阿久根が特待生なこともあり十本勝負対一本勝負という、かなりの変則ルールです。昔 はぐれ国際プロ軍団が新日マットにやって来た際、猪木VSラッシャー木村・アニマル浜口・寺西勇の1人対3人の変則ルールでやってたのを思い出したわ。浜口は娘に対して「正々堂々」とか言える立場じゃないね。

先手必勝で仕掛ける善吉に「後の先」で切り返す阿久根。「後の先」とは相手の動きを読んだりカウンターで切り返すこと。行動が読まれては善吉に勝機はない。瞬く間に9本取られてしまいます。
善吉が諦めかけた際に動いたのはめだか。
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私は貴様に負けるなとは言わん だから勝って!!
なぜここにきてブリッ子? 言葉の意味も判りにくいけど普通に「頑張れ」では恥ずかしいしこれは応援する意。その点「勝って」は希望すること。幼いころからいつも傍らに居てくれた善吉と別れるかもしれないと思って希望する「勝って!!」が出たんじゃないかと。
まぁこんな予想立てたところで案外意味無く「読者サービス」な気もしますがね!

ともかくこれが功を制してか、不規則な善吉の行動を読めなかった阿久根は一本取られてしまい善吉の逆転勝利となりました。懸命に最後まで足掻いた善吉の粘り勝ちですけど、私は阿久根に拍手を贈りたいね。こういうナルシストなキャラってキレると本性むき出しにして平気で反則行為をしてくるイメージがあるじゃないですか。特に宮下あきら作品に多くみられますけど。その点 最後まで「人吉クン」と呼び、一本取られたにも潔く負けを認めるところは過去のナルシストキャラのイメージを変えた気さえしてしまいます。
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ってことで生徒会入りとなった阿久根。メインキャラが少なかっただけに良くも悪くも展開に幅ができそうです。残る「副会長」と「会計」もきっと一癖二癖もあるキャラで登場なんでしょうね。
どーでもいいけど服は着て欲しいわ(めだか以外は)
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