medaka090622
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第7箱
生徒会執行部の書記としてレギュラー出演化となった阿久根。今回は早速その活躍の場が与えられるのですがそう簡単にはいかなかったようで──
そういや冒頭の部室内の花を見て「案件を解決するごとに花を一輪飾る」という1話での設定があったよなーと思い出しました。改めて読み直すと2話のラストで善吉が花を持って以来、久しぶりの登場です。

今回の用件は「手紙の代筆」。めだかは達筆なのだが私より適任者が居ると、早速 阿久根に役目を回す。とりあえず阿久根の仕事振りを見ておきたいというところなんでしょう。めだかからの初の仕事依頼とあって阿久根は張り切って仕事(ラブレターの代筆)をこなします。

ところが「貴様には失望した」と突き放すめだか。めだかの真の狙いは依頼人を諭すことだった。伝えたいのは代筆した言葉なのか? いや、どんな汚い字だろうと自分で考え自分で書いた文章で伝えなければ気持ちは伝わらない。それを解って欲しかったのにと言われては返す言葉が見つからない。
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めだかに再アタックするためにも依頼人と字の練習をする阿久根。ここで今回最高の名セリフです。
 それができないんだったら 途中からでもそうしろよ!
 願いがあるなら あなたは自ら努力すべきなんだ

うわ~これは自分にも思い当たる節があるなぁ。書いてる途中で面倒になってきて中途半端な文章で終わらせてしまう当ブログとか(笑)。
阿久根については前回も言いましたけどただのナルシストではないところがいいですね。"熱血感あるナルシスト"と言いましょうか、理路整然としているところに好感が持てます。
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ラストでこうやって会心の笑みを浮かべるめだかは男の操縦術に長けていると見るべきか。それが天然だろうと故意だろうとこういう笑顔をされては、シッポをぐるんぐるん振り回す犬な心理になってしまいますよ。
自分以外にこんな笑顔を見せたことに「カッ!」と善吉はふてくされます。けどな、それを今まで独り占めしてきたのだから一度ぐらいされたってバチは当たらないだろうよ。
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