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『月刊コミックアライブ』連載、「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」1巻です。
人気ラノベを月刊ジャンプにて「ファイアーエムブレム」「ETOILE~三銃士星羅~」等を描いた山田孝太郎氏がコミカライズしたもの。ジャンプ繋がりで帯には「テガミバチ」の浅田弘幸氏が推薦文を寄せてます。

『代理契約戦争』という大戦から44年、各国は棲み分けを行い大陸は安定期を迎えていた。
新米の自衛騎士団員、セシリー・キャンベルは暴漢と格闘の際に祖父と父の形見でもあるキャンベル家の剣を折ってしまう。暴漢の斧がセシリーに向かって振り下ろされんとする刹那、一振りの剣がセシリーを救った。
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その業物は斧を両断してしまう斬れ味で、セシリーはたちまち魅了される。これがセシリーと刀鍛冶(ブラックスミス)のルーク・エインズワースとの出会いでした。

何がいいかって魅力的なキャラクターを描く山田孝太郎氏の画力です。私は山田孝太郎氏のことは「ETOILE~三銃士星羅~」で知ったのですけど美女もイケメンも屈託の無い表情をしており、線画も細かくて好きですね。

鍛冶と言ってもルークは聖剣(魔刀)を創ることの出来る刀鍛冶。それは廃れてしまった技術であるものの斬れ味は一般の剣と比べるまでもありません。読めば判りますけど実は日本刀の製法技術を魔法でやってるんですねー。
この世界においては魔剣も登場し、それは通常は人の姿をしています(実際には悪魔のことで剣にも人にもなれます)。巻末になって1ページ大で登場するのは魔剣アリア。かなりのグラマラスな美女になってます。これがセシリーとどう関係してくるのかが2巻最大の見どころになるでしょう。
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でも1巻ではやっぱセシリーたん。ちょいドジな場面があったりポロリがあったりと、読者の嗜好のツボを押さえた演出にムッハーとしてしまいます。けっしてエロい漫画ではありませんが強気な女の子が偶発的に見せてしまって恥ずかしがる、そんな描写が好きでしたら読んで損はしませんよ!
聖剣の刀鍛冶 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
聖剣の刀鍛冶 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
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